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何度も『路上』へと戻ってしまう路上生活者を「個室型シェルター」で支援したい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

私たちTENOHASIは2003年より池袋を中心とした路上生活者を支援しているNPO法人です。東京で初の「個室型シェルター」による支援を4年前から続けております。お蔭さまで一カ月足らずで目標を達成することができましたが、ネクストゴールを150万円に設定いたしました。さらなるご支援、お願いいたします!

現在の支援総額

1,559,000

155%

目標金額は1,000,000円

支援者数

231

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/07に募集を開始し、 231人の支援により 1,559,000円の資金を集め、 2020/02/10に募集を終了しました

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1,559,000

155%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数231

このプロジェクトは、2019/12/07に募集を開始し、 231人の支援により 1,559,000円の資金を集め、 2020/02/10に募集を終了しました

私たちTENOHASIは2003年より池袋を中心とした路上生活者を支援しているNPO法人です。東京で初の「個室型シェルター」による支援を4年前から続けております。お蔭さまで一カ月足らずで目標を達成することができましたが、ネクストゴールを150万円に設定いたしました。さらなるご支援、お願いいたします!

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クラウドファンディングの動画を作ってくれた竹内さんのFacebookより

<越冬炊き出し。山本太郎さんと知らずに手伝ってもらうの巻>

私がお手伝いをしているTENOHASIでは、今日と1日、3日、5日、路上で年を越す方々のために炊き出しをします。鳥野菜ぶっかけ飯の配食前に山本太郎さんと知らずに仲間(大塚)がコーヒーを配るのを手伝ってもらいました(笑)。私は15年ほど前にモルツのCMに出演していただいた時以来です。山本さんは名前を名乗ることもなく、取り巻きもいないという軽装ぶりでご飯をよそい、最後までお手伝い。9月に鋸南の岩井袋地区にご飯論法の加藤厚労大臣が大勢の取り巻きとマスコミを連れてきたのとは大違いであります。彼は眺めて帰っただけで、その後千葉は見捨てられたままであります。

by Miki Takeuchi

*山本太郎さんと雨宮処凜さんは毎年末、各地の越年越冬活動に参加されています。


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