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こんなのが欲しかった!超シンプル。これが、キャッシュレス時代のカタチ。

キャッシュレス時代にパーフェクトにマッチしたこのシンプルかつ存在感のある2種類のカードウォレットは、持つ喜びと使う喜びの両方をきっと満たしれくれるでしょう。そしてその先にある、誰もが気軽にレザークラフトを楽しめる店舗兼工房を作って、いつもの日常をより豊かにするお手伝いがしたい!

現在の支援総額

55,400

36%

目標金額は150,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 2人の支援により 55,400円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

55,400

36%達成

終了

目標金額150,000

支援者数2

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 2人の支援により 55,400円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

キャッシュレス時代にパーフェクトにマッチしたこのシンプルかつ存在感のある2種類のカードウォレットは、持つ喜びと使う喜びの両方をきっと満たしれくれるでしょう。そしてその先にある、誰もが気軽にレザークラフトを楽しめる店舗兼工房を作って、いつもの日常をより豊かにするお手伝いがしたい!

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Primary Fieldです!

今日は革の厚みについてです。


アメリカでハンドメイドのレザーグッズによく使用されるのが3oz(1.2mm)が主流です。扱いやすく加工しやすく、それでいて革本来の堅牢製を保つことができるギリギリの厚み。

本ヌメ革は本来5〜6mmほどの厚みがあります。

ものすごくゴツいです。

加工も困難ですし、何より小物としてポケットには絶対入らないほど硬い。

一枚革でランドセルなんか作るとかっこいいと思いますが、あまり見かけたことないですね。

これもいつかやってみたい。


小物に最適な薄さになるように専門の業者さんで漉き(すき)加工をしてもらいます。

手作業で行うため、若干の誤差は出ますが、Primary Fieldでは1.4mmの厚みの革を使用しています。

1.2mmに比べると格段に加工は難しくなりますが、その分革本来の堅牢製と存在感が圧倒的に増します。

この点が「持つ喜び」をさらに満たしてくれる秘訣です。

しなやかでありながら、なおかつしっかりとしている。

この絶妙な厚みにたどり着くまでに何度もいろいろな厚みを試し試行錯誤を重ねました。


手に取った瞬間に、あ、これは!と思っていただけるよう、様々な紆余曲折を辿ってまいりました!

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