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こんなのが欲しかった!超シンプル。これが、キャッシュレス時代のカタチ。

キャッシュレス時代にパーフェクトにマッチしたこのシンプルかつ存在感のある2種類のカードウォレットは、持つ喜びと使う喜びの両方をきっと満たしれくれるでしょう。そしてその先にある、誰もが気軽にレザークラフトを楽しめる店舗兼工房を作って、いつもの日常をより豊かにするお手伝いがしたい!

現在の支援総額

55,400

36%

目標金額は150,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 2人の支援により 55,400円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

55,400

36%達成

終了

目標金額150,000

支援者数2

このプロジェクトは、2020/10/30に募集を開始し、 2人の支援により 55,400円の資金を集め、 2020/11/29に募集を終了しました

キャッシュレス時代にパーフェクトにマッチしたこのシンプルかつ存在感のある2種類のカードウォレットは、持つ喜びと使う喜びの両方をきっと満たしれくれるでしょう。そしてその先にある、誰もが気軽にレザークラフトを楽しめる店舗兼工房を作って、いつもの日常をより豊かにするお手伝いがしたい!

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Primary Fieldです。


実は父がカメラマンだったこともあり、物心ついた頃からカメラを触ってました。

当時はまだフィルムの時代で、おつかいといえば写真屋さんにフィルムを持って行ったり取りに行ったり。

いつも仕上がりが楽しみで楽しみでしょうがなかったのを思い出します。

家族で出かけるときはカメラを一台渡されて、好きなように撮らせてくれました。

本当に貴重な経験の全て。

今はスマホでちょちょいのちょい(古い)ですもんねー。

すごい時代になりました。

そんなこんなで、気がつけば自分も写真のお仕事をちらほらいただいていたり、いつのまにかこうしてレザーブランドをやっています。

レザーアイテムとの出会いはまた次回書きます。

父の言葉で一番覚えているのが「カメラなんか何使っても一緒」っていう言葉。

よほどのことがない限り、使う道具が変わったとしても自分の撮れるものは変わらない。

そのためにしっかりと自己を高めておかないとと、思い出すたびに肝に銘じています。

レザークラフトも同じですね。

お陰様で素敵な道具たちに恵まれていますが、それは数百円の工具でやってたことと何も変わらない。

アイテムを使ってくれる人、写真を見てくれる人、その人たちのためにありったけの気持ちで集中して創作することに変わりはありません。

より多くの人に、より素敵な品々をお届けできるよう、これからも頑張りたいと思います。

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