いろんな家族の笑顔があふれる社会を作る

いろんな家族の笑顔をさまたげる社会問題を解決したいというビジョンのもと、待機児童問題、虐待、ひとり親家庭の貧困、学童保育施設の不足などを地域の人たちと協力してサポートし解することをミッションとするNPO法人の設立(準備中)

現在の支援総額

35,000

1%

目標金額は2,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/08に募集を開始し、 2017/04/07に募集を終了しました

いろんな家族の笑顔があふれる社会を作る

現在の支援総額

35,000

1%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数8

このプロジェクトは、2017/02/08に募集を開始し、 2017/04/07に募集を終了しました

いろんな家族の笑顔をさまたげる社会問題を解決したいというビジョンのもと、待機児童問題、虐待、ひとり親家庭の貧困、学童保育施設の不足などを地域の人たちと協力してサポートし解することをミッションとするNPO法人の設立(準備中)

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ご挨拶

13年度から始まった「待機児童解消加速化プラン」ですが、今もなお4万人以上(27年4月時点)の待機児童がいます。特に東京では、7,000人を超える待機児童を抱え保育園不足が深刻化しています。

富裕層とのギャップは益々開き、共働き世帯が増え、生活が豊かになったと実感できる人は、一握りという社会です。

それに加え、仕事や傷病などの理由により昼間保護する者が家庭にいない小学生の児童、いわゆる学童の数も増えており、その子供たちを預かる学童保育も多様化が求められています。

日々、いじめや虐待といった問題もニュースで取り上げられております。

このような家族の笑顔をさまたげるような社会問題を解決する施設を運営し、笑顔あふれる社会を作るための一助となりたいと考えております。

▼このプロジェクトで実現したいこと

福島県のJリーグチームで働いていた時に、年間900回、約2万人の子どもたちに、サッカー・ボール運動の無料巡回指導を行ってきました。体を動かすことでスポーツ・サッカーの楽しさを伝えておりました。その時の経験は、今の私の子どもに対する考え方に大きな影響を与えています。

保育士さんたちは、日々頑張っているのですが疲弊している方が多く、それが預かっている子どもに影響を与えていました。指導方針も様々で、大人が日々の保育をやりやすくするために、教育をしすぎる園も多くありました。

このプロジェクトを通じて、ひとりの保育士や大人に対して適正な人数の中で、0~2歳児の待機児童の小規模保育園の開設、学童保育施設の設立、ひとり親世帯の寄付を原資としたサポート、学業支援、食育などを行っていきたいと考えています。

そして、ただ預かるだけではなく、体育指導を通じた人間教育に特徴のある施設で、子どもの汗と笑顔あふれる施設運営をしていきたいと考えています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

子どもを取り巻く環境の変化による悲しいニュースが多くみられるようになったので

 

▼資金の使い道

NPO法人設立準備金、物件取得費、物件内装工事費、備品購入費

▼リターンについて

オリジナルハンドタオル

施設内にサポーター名の記載

イベントご招待

▼最後に

子育てをしながらなんでも挑戦できる社会に!

いろんな家族の笑顔があふれる社会に!

皆様のサポートよろしくお願いいたします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • お詫び

    2017/04/15 13:00
    ご支援いただきました皆様! 残念ながら希望する額に達するに到りませんでした。   しかしながら、事業はもちろん継続いたします。現在進行形です。 2018年開園  → 2019年4月開園   に方向を変更し計画いたします!!! 今後も引き続き応援のほどお願いいたします。 もっと見る
  • 東京都主催の認可外保育園設置希望者説明会に参加! ざっと約100名はいたと思います。 複数回開催しているようですが、ビジネスチャンスととらえた個人や法人がたくさんいるようです。 ビジネスチャンスなのですが、子どもの命を預かる立場になるのですから、慎重にならなければいけないことは慎重に! 資料は、かなりの数です。厚さ3cmほどになりました。 設置基準を中心に話を頂きましたが、個人でやろうと考えている人にとってはかなりハードル高いです。話を聞いて諦めた人も多いのではないかと思います。 理由は、1つ目に基準がかなり細かく基準に合った物件を見つけることは困難であるという点。かりにあったとしても高額の賃貸費用が見込まれること、2つ目に、認可外は助成金がないという点です。 事業計画を立てていますが、助成金がない場合は、保育料を高くしなければいけないし、預かる子供の数を増やさないと利益が上がらないのです。 子どもの数を増やせば広い保育室を確保しなければいけないし、保育士の数も増やさないといけない!! 新しいビジネスモデルを考えないといけないですねー さあ、また1歩前進です。皆さん今後ともご支援をお願いいたします。   もっと見る

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