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致死率99.9%の病気FIPにかかってしまった2匹の猫を救いたい

7月に迎えた保護猫2匹の内1匹が9月にFIPを発症してしまいました。現在効果があると言われている薬は日本未承認のMUTIANという薬です。輸入し、1ヶ月。もう1匹までFIPになってしまいました。どうか2匹を助ける応援を宜しくお願いいたします。

現在の支援総額

671,100

111%

目標金額は600,000円

支援者数

214

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/03に募集を開始し、 214人の支援により 671,100円の資金を集め、 2020/01/10に募集を終了しました

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致死率99.9%の病気FIPにかかってしまった2匹の猫を救いたい

現在の支援総額

671,100

111%達成

終了

目標金額600,000

支援者数214

このプロジェクトは、2019/12/03に募集を開始し、 214人の支援により 671,100円の資金を集め、 2020/01/10に募集を終了しました

7月に迎えた保護猫2匹の内1匹が9月にFIPを発症してしまいました。現在効果があると言われている薬は日本未承認のMUTIANという薬です。輸入し、1ヶ月。もう1匹までFIPになってしまいました。どうか2匹を助ける応援を宜しくお願いいたします。

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質問がありましたので回答致します。

目標金額は本文のプロジェクトをやろうと思った理由に記載した通りの理由で、募集しておりました金額は間違いなく1匹分です。活動報告にも購入明細が載せてありますので、そちらをご覧にになってご判断いただけたらと思います。


2匹分を一緒に購入しておりますので、PayPal、クレジットカード決済の画面では2匹分の領収になってしまいます。更に、先日注文のやり取り画面を載せる事により購入数が分かると思い載せましたが、それは載せてはいけないとの指示があった為、後日削除いたしました。(こちらは記録が残っておりますし、事務局側にも確認いただいている事です。)

その後、購入数などが分かる画面を見られる事が判明しました為、その画像も載せてありますのでご確認いただけたらと思います。(20%引きと記載のもの、そうでないものがありますが、割引項目が書かれていないものは既に割引かれているものです。割引の記載が無い無いとずっと同じ事を言っていらっしゃる方がおりますが… 明細には個数も載っております為確認(計算)すればすぐに既に割引かれている事が分かります。)

PayPal決済もクレジット画面も相手側が提示する画面です。こちらから直せるものではありません。

購入の明細画面の他に、病院費用も活動報告に記載してあります通りです。2匹の事を載せていますが、誰がいつ病院に行ったのかが分かる様になっております。(こちらはFIPでどの位病院に行ったのか、流れが分かるように分かりやすく載せているだけです。投薬料金は別に載せております。)

この病気にかかった費用は全て活動報告に載せてあります。


そちらをご覧になってご判断いただけたらと思います。

なお、返金をご希望されます方がいらっしゃいましたら、ご支援をいただいてからの返金は事務局では対応していない為、パトロン様のメッセージからご連絡いただけましたら対応いたします。

ちなみに普通のコメント欄には個人情報は載せてはいけない規定になっておりますので、パトロン様のメッセージからお願いいたします。パトロン様メッセージからですと、いつ、おいくらご支援いただいているのかが見て分かるようになっておりますので、安心していただけるかと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

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