<重要なお知らせ>3/9更新
・コロナウィルスの影響により、リターン品のお届けが5月中に変更になりました。
お子様の新学期の持ち物で雨具がある場合が想定されますので、
「かっぱっぱポンチョセット子ども用」にご支援された方へは、
ホルドナより無償でランドセル対応レインコートを代替え品として提供する事に決定しました。
詳しくは▶︎クリック
<お知らせ>2/4更新
・ネクストステージを目指すにあたり、リターンを追加しました。
より多くの方にお届けできるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!
プチ早割!「かっぱっぱポンチョ子ども用」50個
プチ早割!「かっぱっぱポンチョ大人用」50個
NEW! 「サコッシュ」100個 商品仕様について▶︎クリック
<使い方や動画など追加でアップしました>
「かっぱっぱ&ポンチョセット」は、ママたちの「こんな雨具があったらいいな!」を実現したい、憂鬱で不便な雨の日を楽しくて安心できる日に変えたい!という想いから生まれた、ポンチョと雨具収納ポーチ「かっぱっぱポーチ」のセットです。
200人を超える幼稚園・小学生ママへのアンケートやヒアリングを行い、そのリサーチ結果を元に現役ママで編成されたチームで会議を重ね、ママたちの期待に応えるポンチョを開発しました。
また、かっぱっぱポーチは「トレたま」「まちかど情報室」など、多くのメディアにも注目されている世界初の発明品です。
みんなが雨の日に感じる不便を聞いてみました!
<他にもこんなシーンで大活躍!雨でも両手が空いて楽しく遊べる♪>
子どもも大人も
安心して雨の日を過ごせる工夫が詰まったポンチョ
もっと詳しく知りたい方はクリック▶︎
膝のテント機能(大人用)
Q1.小学校では、どんなときにポンチョ・レインコートを着ますか?
Q2.小学生がポンチョ・レインコートを使う際に、どんなことに困りますか?
Q3.どんなタイミングでポンチョ・レインコートを購入しましたか?
小学校の雨具事情についてもっと詳しく知りたい方は▶︎クリック
こちらをご覧ください。
「かっぱっぱポーチ」は特許取得のママの発明品です。
ランドセル・リュック・トートバッグに付ける雨具収納ポーチで、カバンの上からポンチョを簡単に着られるようになります。
※動画で使用しているポンチョは、リターン品とは異なります。
ランドセルに装着できるので、
ポンチョを学校に忘れてくる心配ナシ!
カバンにも装着できます!すぐに取り出せ、
畳みづらい折り畳み傘もそのまましまえます♪
濡れたポンチョも簡単に収納できるので
学校での置き場所の心配不要!
※動画で使用しているポンチョは、リターン品とは異なります。
■カラー3色
水色/ネイビー・ピンク/グレー ・イエロー/グレー
■生地・防水について
・はっ水生地
・引き裂きに強く、破れにくいリップストップ生地
・耐水圧1000~1200mm程度/中雨くらいの雨に対応の日常使いで、ちょうど良い厚さの防水機能
■注意事項
・ブラウザ、モニターの色調により実物の商品とカラーが異なる場合がございます
・生産ロットにより生地や色味が異なる場合がございます
■ご使用上の注意
・火気近くでは使用しないで下さい
・使用後の濡れたポンチョとポーチは、速やかによく乾かして下さい
・撥水効果が下がった場合は、市販の布製品用の防水スプレーを塗布する事をお勧めします
*大人用は一般的なポンチョのフリーサイズ仕様です。
サイズ表をご参照の上ご確認下さい。
■重量:子ども/約200g・大人/約220g
■品質表示:ポリエステル100% 中国製
■サイズ:約11×24×8cm(縦×横×まち)重量約50g
■品質表示:本体/ポリエステル100% ・テープ/ナイロン 中国製
かっぱっぱ&ポンチョセットは、発明ママことHOLUDONA株式会社代表の和田美香の「子どもとママの移動を安全で楽しいものにしたい」という想いから生まれました。
長男が小学校1年生の遠足時に雨が降り、「リュックの上からレインコートが着られなかった・・・」と全身ずぶ濡れになって帰ってきたことをきっかけに、低学年の不器用な子どもでもランドセルやリュックの上からポンチョ・レインコートが1人で簡単に着られる雨具収納ポーチ「かっぱっぱポーチ」をつくりました。
このアイデアを発明学会主催の「第15回身近なヒント発明展」に応募すると、応募数1632の中から16位以内の優良賞を受賞し、メディアからの取材をいただけるまでになりました。
「大人用はないの?」というご要望をいただく機会も増えたことから、SNSを中心に200人を超えるママたちにアンケートを取って商品開発を行い、ママと子どもの「あったらいいな!」を実現したのが「かっぱっぱ&ポンチョセット」です!
HOLUDONAが自信を持ってお届けする「かっぱっぱ&ポンチョセット」で、雨の日の移動を快適・安全・楽しいものにしてくださいね!
神奈川県は県内の女性が開発に貢献した商品(モノ・サービス)を『神奈川なでしこブランド」として審査・認定する事業を実施しています。『かっぱっぱポーチ』は「神奈川なでしこブランド』の認定を受けています。
一般社団法人発明学会は、個人による発明事業化を支援する公益法人です。
発明学会主催の「第15回身近なヒント発明展」で、応募数1632の中から「かっぱっぱポーチ」は16位以内の優良賞を受賞しました。
かっぱっぱポンチョセットは、発明学会の審査を通過したプロジェクトに付与する発明学会推奨マークを得てクラウドファンディングの挑戦をサポートおよび支援をしてもらっています。
「発明学会 発明クラウドファンディングサポートプロジェクト」
https://www.hatsumei.or.jp/hcf-sp/index.html
HOLUDONAは「なるほど」という商品を届けたいという思いから2015年に発足しました。
社名の由来は、代表和田の息子が言葉遊びで「なるほど」を「ほるどな〜」と言っていたことがきっかけです。現役ママで編成されたチームで、不便を解決する機能性に優れた商品作りを行ってます。
おかげさまで、「かっぱっぱポーチ」はプロ野球チームや有名ブランドとのコラボ商品としての販売も展開しております。
初めまして、HOLUDONA株式会社代表の和田美香です。
「本当に必要とされているポンチョを作りたい!」「皆さまが雨の日でも快適に過ごせるお手伝いをしたい」という想いを形にするために、一年半かけて商品開発を行ってきました。
ぜひ、HOLUDONAと「かっぱっぱ&ポンチョセット」を応援頂けましたら幸いです。
最新の活動報告
もっと見る【本日テレビ放送されます!】みなさまにご支援頂きました「かっぱっぱポンチョセット」
2020/06/22 22:11☆テレビ出演情報☆クラウドファンディングでみな様にご支援いただいた新商品が、かっぱっぱポンチョセットがテレビで紹介されます!今夜11:00~11:58まで放送される、テレビ東京ワールドビジネスサテライト【トレンドたまご】のコーナーです!ぜひご覧いただけたら嬉しいです♡テレビ東京のワールドビジネスサテライトhttps://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_204548/ もっと見る
まもなく終了!!まだ諦めてません(笑)
2020/03/16 22:15いよいよ今日で最後です。ドキドキしてきました。。トップ画は、2月26日にテレ玉出演時に撮った画像ですが、随分昔のように感じます。実は、動画を撮ってメッセージをと思い・・かっぱっぱの使い方やみなさまへのお礼を、しっかり言葉で伝えようと準備していたのですが。。そんなスキルはゼロに等しく・・喋れない自分に驚きました。テレビの取材時には上手く話せたりして、youtuberになっちゃえば〜と言われたりしちゃって、少し調子にのっていたようです。。という事で、今急ぎで活動報告を書いてます!!急いで〜!!!私。ーーーーーーーーーーーーーー1月24日に始まったこのプロジェクトも、いよいよ残り2時間程で終了します!そして、寝ても冷めてもクラウドファンディグの日々がもうすぐ終わります。感想を一言で言うと、やっと手塩にかけたアイドルを世の中に出せるタレント事務所の社長気分です。え?何がって?(笑大事に丁寧に育ててきた子がデビュー!CMだー、テレビだー、取材取材!!SNSもやらないと♡と、売り出せる事が嬉しくて、みんなに知って欲しくて、感謝の気持ちでいっぱいな、気分です♪実は、これまでは周りの人に「売ろうとしてないよね?」と言われるくらい、どうかっぱっぱを育てたらいいのか分からない日々が長かったのです。ポンチョは1年半の開発期間となりますが、かっぱっぱポーチは10年育ててきたのです。やっとみなさまに自信を持って紹介できる喜びと、それを支え応援してくれる人達がいる。それは、倒れてもいいくらい充実した日々でした。プロジェクトも、いよいよ残り2時間半。ネクストゴールには届かないかもしれませんが、、3日で100%に達し、111人の方にサポートいただきここまで来れた事は、言葉では言い表わせないほど感謝しております。沢山の方の、雨の日の移動の不便が解決して、快適に過ごせるお手伝いができたら幸いです。ここまでお付き合い頂き、みなさま本当にありがとうございました!今後もここから、報告していこうと思っております。みなさまに、クラウドファンディングにてご支援頂いた事が、ホルドナブランドのスタートだと思っております。今後もこの原点、初心を忘れず、笑顔あふれる日々を送るお手伝いをしていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!あ、まだ残り2時間あります!!1000円からでも支援できますので、ネクストゴール100万への応援お待ちしております!!ホルドナ株式会社代表 和田美香=================【クラウドファンディグ中のメディア取材履歴】・テレ玉の番組「マチコミ」に出演しました!MSデビット伊東さん2/26活動報告放送日当日レポ▶︎https://camp-fire.jp/projects/217729/activities/118547#main生放送レポ▶︎https://camp-fire.jp/projects/217729/activities/119094#main・タウンニュース 神奈川区版掲載3/12活動報告▶︎https://camp-fire.jp/projects/217729/activities/120797#mainページ▶︎タウンニュースオンライン版・Youtubeチャンネルの「発明家ドットコム」さんより取材活動報告▶︎https://camp-fire.jp/projects/217729/activities/119851#mainyoutube動画▶︎https://youtu.be/j6z13D4_IsA・Youtubeチャンネルの「発明チャンネル発明家原田」さんよりサクラマーケット取材活動報告▶︎https://camp-fire.jp/projects/217729/activities/120674#mainyoutube動画▶①サクラマーケットかっぱっぱ販売▶︎②サクラマーケットコーヒーと出店者 もっと見る
いよいよ明日まで!今日はかっぱっぱの裏ストーリー。ハンカチ用意してね〜
2020/03/15 23:04いよいよ明日で最後です。さて、何を書こう?1月23日からスタートしたこのプロジェクトこれまでの43日間で、なんと35回の活動報告を配信しました!ここまでお付き合い頂き、みなさまありがとうございました!=================今日は、かっぱっぱの裏ストーリーついてすこ〜しお話しさせてください。かっぱっぱの始まりは、皆さまの知っての通り子どもの不便から思いついた事がきっかけですが、もう1つのきっかけは、ご想像通り..一攫千金主婦を狙った、ヨコシマな気持ちからスタート(笑「かっぱっぱ」は、2011年「身近なヒント発明コンクール」にていきなり賞を頂いたものの、ライセンス契約も商品化も、私にとっても夢物語でしかなく、「発明は夢のある趣味」とよく言ってました(笑笑ありがたいことに、「かっぱっぱ」はトレンドたまごで取り上げられた事を皮切りに、注目を集め、一人で歩き出し、沢山の人を巻き込みだしたのです!「かっぱっぱ」は沢山の人達の意見を聞きながら形にしました。みんなの雨の日の困りごとを聞き、現状を調べるうちに、「子どもの移動と安全を守るお手伝いがしたい!!」という気持ちが強くなり、事業としてやる決心をしました。ところが・・届けたい気落ちは人一倍あっても、物を売ってお金をもらう事が苦手、、そして保育士という職業だったので、事務仕事さえ知らない。右も左も知らない状態で事業を始めてしまったのです・・本当、昨日の活動広告の内容の通り、宇宙人なみかん店長ですね。。それに気づいた私は、起業塾に通って事業について学び、事業計画をビジネスコンテストに出すと3つのコンテストのファイナリストとして選ばれちゃったのです。。プレゼンもした事ない私が、300人の前でのプレゼンを行う訳です・・それはもうビビりまくり、猛特訓しました。それが今の営業に生きてます!又かけがえのない、仲間達との出会いもありました。一番の私の中でハードルが高かった事は、社長になりたいわけではなかった事です。これには本当に苦しみました、届けたい心と、経営をしなくてはいけない現状と、すべて自分で行う大変さ。私は、自分の無鉄砲さを恥じながらも、経験者の方々や行政のサポートを利用し相談してサポートを求めました。そんな中、かっぱっぱの工場生産体制も整い卸販売ができるようになり、志をともにする仲間ができ、自社ポンチョの開発を行うまでになりました。今は、社長という肩書きににもやっと慣れ、会社としてうちにできる事は何か?地域や子ども達を取り巻く環境を整えるお手伝いをしたい!と思うようになりました。さて本題です!!え?ここから?笑セミナーなどで登壇すると、「どこに、そんなパワーがあるの?」「覚悟はどこから?」と本当によく聞かれます。私の中には「できる事は全力でやろう!」という思いがあります。ゆるい部分もたっぷ〜〜〜りあるのですが、それとは別に、できることは全力でというは、自分が決めた事に関してです。それには実は訳があります、あまり人に話す事でもないよな〜と思っていたのですが、よく聞かれるので、少しお話ししようと思います。私の両親はお空にいます。母は私が19歳の時、父は38歳の時にお空にいきました。父は難病で介護生活の中、だんだん動かなくなっていく身体と向き合い最後まで凛として生きていました。そして、独り身だった叔父は私が39歳の時にお空に。叔父はやりたい事があっても生きれなかった、最後まで諦めずに病気と闘っていました。やりたくでも出来ない人や環境がある、できる事に感謝して、全力でやろうと思いました。そして、今一緒にいて笑える時間がとても大事と知りました。父の口癖は「健康が一番みんなハッピー♪」深い!1からの起業は本当に大変で、辛いこともたくさんありますが、人と繋がり、過ごす時間、みんなの笑顔に出会える事が、最高の贅沢だと思ってます。これからも、ホルドナができる事を形にしてお届けしていきたいと思いますので、プロジェクトが終わりましても引き続き応援頂けましたら幸いです。すこ〜しと言っていた文章がこんなに長くなってしまいました!最後までお読み頂きましたみなさまお付き合いいただき、ありがとうございました。ホルドナ代表 和田美香 もっと見る
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