処方箋を頂いているご注文分は全て発送済みで、わずかに未提出の方々がいらっしゃいますが処方箋を頂き次第すぐにレンズの製造と発送を行っております。 新規ご注文は現在pixivの通販サイト、boothを通じて受け付けておりますが近日公式サイトを解説しそちらでもご注文を受け付ける予定です。

VRsatileが他のVR用眼鏡と比較し優れている点として、国内のメガネ店・メーカーでレンズを通常の眼鏡と同じように入れて頂くことが出来るため、メガネ店で対応しているオプションやサービスなどをそのまま受けることが出来るということが挙げられます。また、HMDレンズに直接レンズをかぶせるタイプでは度数・乱視その他の理由で厚みが強すぎる場合レンズの作成が出来ない場合がありますが、VRsatileなら問題なく作成することが可能です。

はい、斜視の方はプリズムという加工が施されたレンズを着用することで正常な視界が確保できるようになります。VRsatileの利点は通常の眼鏡と同じように、眼鏡店で製造して頂けるオプションが全て利用可能な所にございますので、もちろんプリズム加工も可能です。費用ですが通常の価格に加えて3000円程度の追加料金と、オーダーメイド加工のためのお時間を少々頂きます。（今回に関しましてはお早めに申し込んで頂ければフレームの出荷までに対応致します。） 以上、ご検討よろしくお願いします。

PSVRですが、実物で検証してみた結果、構造上フェイスクッション部分が柔らかいラバーになっているため、内部にフレームをがっちりと固定することが出来ません。そのため非対応ということにさせて頂いております。PCVRで遊ばれる際は是非ご検討よろしくお願いします。