Check our Terms and Privacy Policy.

世界初!ダンスつきラーメンカー!?あなたの街に行きます!★おどるめんAKIRA★

"おどるめんAKIRA"プロジェクト始動!ストリートダンスパフォーマンスつきのラーメンカー(移動販売車)で、二郎系ラーメンを進化させた「究極のまぜそば」を提供します。ラーメンカーの設備投資やスタッフ雇用のために、皆様の力を貸してください!

現在の支援総額

250,000

50%

目標金額は500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 15人の支援により 250,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

世界初!ダンスつきラーメンカー!?あなたの街に行きます!★おどるめんAKIRA★

現在の支援総額

250,000

50%達成

終了

目標金額500,000

支援者数15

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 15人の支援により 250,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

"おどるめんAKIRA"プロジェクト始動!ストリートダンスパフォーマンスつきのラーメンカー(移動販売車)で、二郎系ラーメンを進化させた「究極のまぜそば」を提供します。ラーメンカーの設備投資やスタッフ雇用のために、皆様の力を貸してください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

▼ご挨拶

はじめまして!株式会社おどるめん代表のAKIRA(本名:国井 彰  Akira Kunii)と申します。

当社は、東京発で世界を盛り上げていくために、「日本が世界に誇る食文化」と「ストリートダンスパフォーマンス」を融合させた新しい取り組みとして、フードプロジェクト"おどるめんAKIRA"を推進しています。

その活動の一環として、2017年6月よりストリートパフォーマンスと連携したラーメンカー(移動販売車)の開業を予定しています。実現すれば世界初(※)の取り組みとなる本企画。

ラーメンカーの設備投資やスタッフ雇用のために、皆様の力を貸していただこうと思い、クラウドファンディングを始めました。

※2017年3月7日当社調べ。調査対象は、路上で行列待ちするお客様に対して、専任スタッフの現役ストリートダンサーがダンスパフォーマンスを披露する、ラーメンを提供する移動販売車となります。

▼ラーメンカーでなにをやるのか

移動式キッチンカーを使って、二郎系ラーメンを進化させた究極のまぜそば(スープ少なめのラーメン)を届けるサービスを提供していきます。

そして、私以外の運営スタッフが加わったタイミングで、販売車の前でラーメンを買うために並んで待っていただいているお客様に、ちょっとした隙間の時間に楽しんでいただけるよう、ダンスパフォーマンスを披露する!

上記のオリジナルコンセプトを考えています。こちらが、"おどるめんAKIRA"流のストリートダンスのサンプル映像です。もともとストリートダンス(Street Dance)とは、ストリート、つまり路上で踊られることから発生したダンスの一種。私が追求していくスタイルは、本場ニューヨークでインスパイアされた、HOUSE/HIPHOP/BREAKIN/POPPINGなどのジャンルの枠を超え、仲間や観客とあたかも会話するかのように、自由に楽しみながらフリースタイルで踊るイメージになります。

ラーメンカー開業ののちは、渋谷、六本木、丸ノ内の都内オフィス街、それから秋葉原などの外国人におなじみの観光地を中心に活動していくことを目指します。

将来的には、ロボットや人工知能(AI)のテクノロジーによる自動調理システムを導入したサービスへと洗練させていきながら、海外でもラーメンとストリートパフォーマンスは人気なので、国境を越えて活動エリアを広げていきます。

目指せニューヨーク進出

 

▼「ダンスつきラーメンカー」のコンセプトを思いついたきっかけ

昨年10月〜12月にかけて、代表である私AKIRAが、ニューヨークに短期留学していた時に、どういう人生を送りたいのか、徹底的に自問自答した時間がありました。

「自分が好きなことを軸に、誰もがまだやったことのない仕事をしていこう」との想いがフツフツと湧いてきます。

日本を離れることで自分をゆっくり見つめ直し、幼少期からの人生を振り返ることができたのです。思い返すと、やはり好きなことに熱中しているときが、自分の心も満たされるし、周囲から認められる実績も出ているな、と。

そして、熱中が続くのは、自分の関わるプロジェクトが世の中のメインストリームに乗らずに、どちらかと言うとアウトローに見られているとき。メジャーではなくマイナーな状況に置かれると燃える

「これって何?」「どうせ上手くいかないよ」と冷ややかな目で見る人を「何かすごいものがある」「これなら絶対大丈夫!」と評価してもらえるところまで持っていく。"無謀な挑戦"とのレッテル、世の中の人の先入観をひっくり返す。そのチャレンジの過程が面白くてしょうがない、と感じる変人タイプなんです(笑)

その当時の自分を取り巻く環境を考えると、①ストリートダンス ②二郎系ラーメン の2つの好きなテーマがある。 これらを軸に、30代から習いはじめたストリートダンスを路上で踊って人目を引きながら、これまで固定店舗でしか提供されたことのない二郎系ラーメンを、一から調理修行してキッチンカーで売り歩く。 普通の人の感覚からすると、これ以上の"無謀な挑戦"はありません。

その一方で、私の心はワクワクしまくりで、帰国後に気がついたら起業していたわけなのです。

もちろん、「ダンスつきラーメンカー」が将来的に成功する可能性は大いにある、と私は見込んでいます。
以下が主な理由です。

キッチンカー(移動販売車)によるフードビジネスの成功例は、日本でも世界でも、すでにたくさんある。

●日本全国各地の二郎系ラーメンは固定店舗で行列ができるほどの大人気。その一方で、まだ移動販売の事例を聞いたことがなく、ニッチな事業領域としてビジネスチャンスを感じる。

●二郎系ラーメンはその圧倒的なボリュームとインパクトから、海外でも話題になりそう

●ラーメンカーの行列に並んでいるお客様が暇を持て余している時間に、ダンスパフォーマンスを楽しんでもらうことで、次のリピートにつながりやすくなる。口コミにもなる。

●渋谷道玄坂ハロウィンの歩行者天国での盛り上がりを見ても、日本人の心にはストリートパフォーマンスを求める潜在ニーズがある、と言える。観光スポットとしての知名度を高める起爆剤として、「ダンスつきラーメンカー」は官民一体で応援されやすいのではないか。

みんながダンサーを応援する「開かれた経済圏」を創るための大義名分がある(※詳細は後述)ので、お客様から支持されやすい(と思われる)。

▼このプロジェクトに取り組むまで、たくさんの失敗を重ねた人生でした

 ここまで読み進めてくださった方は、もしかすると「AKIRAは順調満帆な人生じゃん」「別に誰からの支援も必要なく、道を切り拓いていけるでしょ」と思われたかもしれません。

でも正直なところ、私は別に生まれつき、強い人間ではありません。これまでもカッコ悪くて、たくさんの失敗を重ねてきました。周囲のみなさんの支えがあったおかげで、ここまで軌道修正して、起業する道までたどりつけたのです。

幼稚園の入学式で母と離れて先生のそばに行くのが嫌で泣いたり、小学生の頃に満員電車に酔って途中下車したり、学生時代の失恋や就活の面接で落ちて引きこもったり。

ごく普通の弱い人間でした。

社会人なってからも、同棲していた彼女と破局したり、特に20代では職を転々として、知人と立ち上げた新規事業や自分の欲にかられた投資に失敗したり、と散々。

ちょうど30歳になる手前の段階で、当時親しくしていた知人からお金から、何もかもが自分から離れていった。人生で一番の絶望におかれ、母からの助言と自省からようやく気づけたのです。

そもそもの上手くいかない原因は、他人や周囲の環境にあるのではなく、すべて自分自身にあるのだと。

自分の利益追求に傾いて他人を利用しようとしていた、その心の貧しさが、すべての負の状況を引き起こした原因。それまでの自分は「愛や感謝」の気持ちを見失っていました。 これからは、人から奪う生き方をやめて、与える人生にしよう、と決心しました。

絶望から這い上がろうとしていた時に、前職のITベンチャーの会社に拾っていただけたのが大きなターニングポイントになります。最初の1〜2年は自分でもビックリするくらい何もできなくて、ご迷惑をおかけしたものの、周囲の優秀なメンバーのみなさんとお仕事をしていく中で、力を引き上げていただきました。約5年3か月間の勤務ののちに、ニューヨーク留学〜株式会社おどるめんの起業へと至ります。

今度こそ、これまでお世話になった方たちへの「感謝」の気持ちを胸に、社会にプラスの影響を与える「愛」に溢れた事業を広めていきたい。自分ひとりだけの力を過信せず、周囲で協力してくださる方々と一緒に楽しみながら歩んでいこう

これが"おどるめんAKIRA"プロジェクトに懸ける私の想いです。

▼「ダンスつきラーメンカー」が社会に与えるインパクト

「日本が世界に誇る食文化」と「ストリートパフォーマンス」を融合させた新しい取り組みによって、日常生活に新しい刺激をもたらし、東京発で世界を盛り上げていくことができると確信しています。

2020年東京オリンピック開催やカジノIR法案認可により、これからますます訪日外国人観光客が増えることが予測され、世界中が日本に再注目しはじめているこのタイミングで、新しいストリート文化を発信していくことがふさわしいとも思います。

そして、「ダンスつきラーメンカー」には、みんながダンサーを応援する「開かれた経済圏」を創るための大義名分があります。

今あるダンス産業に関わる人たちに話を聞いてみると、日本のストリートダンス人口は600万人を超えていると言われているものの、プロダンサーとしてスクール(スタジオ)、ショーケース(舞台やコンサート)、バトル等のお仕事だけで食べていける方は、せいぜい数百名程度(全体の0.01%にも満たない)のようです。

ダンサーとしてよほど突き抜けた存在にならない限り、ダンスとは関係のない、他のお仕事(アルバイト含む)と掛け持ちで、必死に夢を追いかけている人たちが多いのが実状です。

ダンスパフォーマーとして私も活動してみて分かったことですが、これからプロダンサーを目指す人たちが生活のために稼いだお金から、スキル向上や活躍の場を得る目的で、スクール代、ショーケース参加費用やバトル登録料を自身で捻出する。これが前提で、成り立っているケースがほとんどです。そしてダンスシーンを盛り上げようと観に来るお客さんは、ダンサーが大半を占めます。

つまり、ダンスを真剣に取り組む人のお金から、ダンスで生計を立てる人の給与が支払われる「閉じられた経済圏」になりがち、なのです。

もっとダンスの魅力を、ダンサーではない一般のみなさんにも気づいてもらい、価値を感じていただいてダンスシーンにもっとお金が回る仕組みを作る

ダンサー/非ダンサーの垣根をとっぱらい、みんながダンサーを応援する「開かれた経済圏」を創り、スキルが発展途上のダンサーであっても、自分らしい踊りを武器に生活できる環境を整える。結果として、それがダンス産業の持続的な成長につながるのだと思います。

今回、私が立ち上げたフードプロジェクト“おどるめんAKIRA”は、こうしたダンサーの「開かれた経済圏」を創るきっかけにつながる仕掛けになっています。

ストリートダンスパフォーマンスと連携したラーメン提供のキッチンカー(移動販売車)の開業によって、ラーメンを食べにいらっしゃる非ダンサーの方にも、ストリート(路上)でゲリラ的にダンスを観ていただくことになります。

ダンスつきラーメン提供の対価として、お客様にお支払いいただいた代金の一部から、協力してくれたストリートダンサーへの報酬がまかなわれる「お金の循環」があります。

▼私がダンスにハマった理由

私が本格的にストリートダンスを習いはじめたのは31歳の時。前職のITベンチャーの会社員時代、仕事で行き詰まった鬱憤を晴らすため、とにかく音楽のビートに合わせて身体を思いっきり動かしたい。そんな些細なきっかけでした。

もともと子供の頃から、スポーツをしたり、音楽を聴いたり歌ったりすることは好きだったんです。少年野球チームや大学時代の体育会系スキーサークルでの活動。銀座のライブハウスで学生アルバイトをしましたし、バンド活動をかじったこともありました。

社会人になってから、しばらくスポーツや音楽のプレイヤーとしての活動は離れていたわけですが、やはり心のどこかで求めていたのだと思います。

全身で何かを表現して、仲間や観客と心がひとつになる喜び」を。

ストリートダンスを習いはじめて、私のハートに再び火がつきました。流れる音楽と心臓のビートが一体化する感覚。身体の内側から湧き上がるエネルギー。汗でびっしょりになりながら、フルアウトする快感。ステージ本番のギリギリの緊張感を、客席から飛び交う声援で勇気に変えて、観る人に全身全霊で何かを伝える心地よさ。

私はダンスすることで生きている実感を味わえるのです!

とはいえ、ステージでそれなりに踊れるようになるまで、かなりの苦労がありました。子供のように振り覚えがいいわけではなく、音のリズムと身体の動きがピッタリ一致するまで、最初はとても時間がかかったわけです。時には、深夜から朝までの自主練に付き添ってもらいながら、先生やダンス仲間の熱心な指導のおかげで、少しずつ上達していきます。

スキルは発展途上ながらも、何年もかけて会社員と両立して発表会/ショーケース出演等のダンサー活動を続け、ついに2016年10月、約3か月間のニューヨーク(NY)単身ダンス留学へと飛び立ちます。

NYのダンスシーンで衝撃を受けたのは「型破りの自由奔放な路上パフォーマンス」「心からダンスを楽しんで感情表現するショーケース」「あたかも対戦相手や観客と会話しているかのようなダンスバトル」でした。

 

日本人特有の繊細な技術を生かしたダンステクニックは世界一と言えるかもしれないけれど、ダンスを楽しむ気持ち、観客にハートを伝える意識が海外のダンサーは抜きん出ている。NYのストリートダンスの良さを日本に持ち帰って伝えたい。

こうして"おどるめんAKIRA"プロジェクトのダンスパフォーマンスのアイディアが生まれます。

▼私が二郎系ラーメンをこよなく愛するわけ

私が慶應義塾大学の学生時代、「慶應生に有名なラーメン屋」として、体育会系サークルの先輩に誘われ、お店に食べに行ったのが、はじめての二郎系ラーメンとの出会いでした。

背脂たっぷりの醤油とんこつスープ。うどんに近いくらいの極太麺。どんぶりからハミでそうな厚切りのチャーシュー。タワー盛りの野菜。そして極めつけの刻みニンニク。「もはやラーメンというよりも『二郎系』という新たな食べ物」その圧倒的なボリューム量と見た目のインパクトが、私の心に刺さりました。

すべてを食べきった後の満腹感と達成感。私にとって、スポーツでしんどいトレーニングメニューをすべて消化し終えた瞬間のような、心地よい気分に似たものを感じましたその時から"大のジロリアン(二郎ファン)"としての自分のキャリアが幕を開けたのです。

ちなみに、“おどるめんAKIRA”がお届けする「究極のまぜそば」は、二郎系ラーメン店舗の雇われ店長経験を持つ私の友人と共に研究開発し、二郎系ラーメンを私たちなりに進化させたバージョンになります。

●スープを少なくして、脂ギトギト感は抑えめ。麺の量とのバランスを考え、ガツンとした味つけとボリューム感は保ちつつ、手軽なランチとして受け入れられやすくする。

麺を伸びにくく電子レンジで温め直しても食感がほとんど変わらないように、太さを調整する。

●卵黄を使ってマイルドな味わいにして、女性でも食べやすく仕上げる。

●刻み生ニンニクではなく、フライドガーリックをトッピングとして用意する。生ニンニクよりも刺激が強くなく、臭いも控えめ。食べた人の職場環境に配慮する。

これ以上は企業秘密なのでお伝えできませんが、色々と工夫しています。

私はNY留学中に、ラーメンをはじめとする、日本の食文化の素晴らしさを改めて実感しました。日本は本当に食事が美味しい。ふらっと入る飲食店の平均クオリティが段違いだと思います。

NY滞在中に二郎系ラーメンの禁断症状に苦しみながら、仕方なく、私は現地のラーメン屋に入りました。有名なブランド店では無かったせいか、ひどかったのです。麺は茹ですぎ。スープは塩気がなくて、醤油をどばどば入れたい気分。それでラーメン1杯1,500〜2,000円は許せない(笑)。

NYで感じた最大の怒りは、ラーメン屋に対して向けられたものです。店内は不思議とお客さんで賑わっていて。この人たちに、日本が誇る二郎系ラーメンの美味しさを届けたい

こうした使命感から、"おどるめんAKIRA"プロジェクトのラーメン提供サービスの決意へとつながります。

帰国後、都内のラーメン店舗の定休日や、和歌山県内の洋食屋の週末に開かれる二郎系ラーメンイベントにて、調理師として腕を磨きつつ、開業準備を進めています。

▼ダンス×ラーメンの"おどるめんAKIRA"プロジェクトの展開状況(2017年3月時点)

日本(東京)発の世界展開を視野に入れたフードプロジェクト“おどるめんAKIRA”の活動の一環として、2017年6月よりダンスつきラーメンカー(移動販売車)の開業を予定しています。

実現すれば世界初の取り組みとなる本企画をお客様に疑似体験していただくために、2017年3月9日に、渋谷区の道玄坂カフェにて、プレオープン記念パーティを開催しました。

※PR TIMES掲載のパーティ概要
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000024565.html

※当日の模様を渋谷ラジオtokyoさんに取材いただきました!
http://ameblo.jp/shibuya-radio/entry-12255111542.html

総勢30名弱のお客様にご来場いただき、当日会場にて、主催者AKIRAと司会者によるトークショー、ゲストとのコラボのストリートダンスパフォーマンス、DJによる全員参加型ディスコタイムをお届けしました。

ラーメンが作られるのを待ちながら列に並ぶお客様が一緒にダンスして楽しむ様子は、衝撃的でした(笑)。

3月9日を皮切りに、クラウドファンディング募集と並行して、法人/社会人/学生団体が主催するパーティ会場への出張ケータリング等、ダンスつきラーメンカー開業に向けた試運転をしてまいります。

▼クラウドファンディングで集まったお金の使い道

キッチンカーや必要最低限の調理器具の購入にあてる開業準備資金はすでに自力で確保しています。
皆様からの支援金は、調理スピードやダンスパフォーマンスといった提供サービスの質を上げるための設備投資費用、人件費として有効活用させていただきます。

50万円の支援金があれば・・・
●たくさんの麺茹でが一度にできる特注マシンを購入できる。→お客様がラーメン提供を待つために車の前に並ぶ時間が短縮できる。
●キッチンカーに飾るPOPを充実させられる。→お客様にお得なキャンペーン情報等をわかりやすく伝えられる。
●販売スタッフもしくはストリートダンスパフォーマーを雇うことができる。→お客様へのサービス提供までの時間短縮や、列に並んで待っていただいている時間の楽しみが増える。

100万円の支援金があれば・・・
●券売機や電子マネー決済端末を導入できる。→お客様の利便性が上がる。

▼リターンについて

クラウドファンディングを通じた支援者の皆様に愛を込めて、以下のリターンを用意させていただきました。

●AKIRA本人のダンス動画つき御礼メール+”おどるめんAKIRA”の運営するSNS(主にFacebook)でのお名前ご紹介 3,000円
●オリジナルTシャツ 5,000円
●AKIRA本人によるダンス未経験者向けプライベートレッスン(90分) 7,000円
●2017年6月17日(土)開催「ラーメンカーお披露目パーティ」ご招待 8,000円
●ラーメンカーの「究極のまぜそば」引換チケット13杯分 1万円
●ラーメンカーの「究極のまぜそば」引換チケット27杯分 2万円
●ラーメンカーの「究極のまぜそば」引換チケット41杯分 3万円
●学生団体主催パーティへのケータリング提供(ラーメン50名様分まで) 9万円
●法人/社会人主催パーティへのケータリング提供(ラーメン50名様分まで) 12万円 
●学生団体主催パーティへのケータリング提供(ラーメン+オリジナルTシャツつき50名様分まで) 30万円
●法人/社会人主催パーティへのケータリング提供(ラーメン+オリジナルTシャツつき50名様分まで) 35万円

※各リターンの写真イメージや提供エリア等の注意事項、詳細につきましては、「リターン選択」画面にてご覧ください。
※募集期間中に、これ以上、新しいリターンが追加される可能性はございません。

▼最後に

皆様の力を貸していただくことで、このプロジェクトのさらなる飛躍をお約束します。

日本から世界へと羽ばたく「ダンスつきラーメンカー」を軸にした新しいストリート文化を一緒に盛り上げていきましょう!どうぞよろしくお願いいたします!

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト