2019/12/31 08:52

おはようございます。

クラウドファンディング2日目が終わりました。


https://camp-fire.jp/projects/view/219189


26%を超えました。もう、4分の1( )

ありがとうございます。


でも、常に調子がいいわけもなく、

プレイワークをするべき父親。になっている時は最悪です。


保育園も休みになり、1日中娘が家にいると、ずーーーと喋りかけてきます。

特にひとりっ子なので、話を頑張って聞いているわけですが、これもまた、なかなかにしんどい。少しくらい1人にさせてくれ!って思ってしまいます。

でも、一体なぜしんどいと思ってしまうのだろう?


ちゃんと考察していくと長くなりそうですが、

「距離感」と「頑張り度合い」かなぁと何となく思っています。


プレーパークで「ほかの子」と一緒にいる時は、その「距離感」と「頑張り度合い」がちょうどいいような気がします。

一方で、家の中で親子となると、ちょっと近すぎる。


だから、僕は、子どもには多様な他者が関わるのが良いなぁと思っています。

それは、子どもにとっても、親にとってもちょうどいいような気がします。


プレーパークには、そういうポテンシャルがあるので、やっぱりいい。


では、改めて、プレイワークって何でしょう?

プレイワークを学ぶと、本当に親も子どもも楽に、幸せになるのでしょうか?


何となく行き着くところは、「親だけの育児の限界」なんではないかと思います。

プレイワークは、環境づくりだと思っていますが、小手先の遊具設置とかだけではなくて、条件自体を変えちゃえ!っていうのも環境づくりだと思うからです。



ちなみに昨日は、プレーワーカーズ代表のぶんちゃの家に家族で遊びに行きました。一緒に餅を切ったりしながら、娘も遊んで、良いひと時が過ごせました。


地域の再構築ってこういうことかなと思ったりもします。




さて、昨日のこんな感情、考えは、ロンドンに行って変わるのでしょうか?

それとも、変わらないのでしょうか?

そんなことも楽しみです。


https://camp-fire.jp/projects/view/219189