あらすじ
2019年9月某日、、、
「事務所ないけどオープンデスクしたら来てくれる学生おんのかな?笑」
気づけば彼はそのツイートにリプを送っていた。
「日程ってどうなってますか」
「セナ」という名の彼は大阪の大学に通う大学生だ。行動力ということばを具現化したかのような彼は自分の足を動かすことを全く厭わない。
「ヒッチハイクで来たらおもろしろいかもね!」
「つんつん」と名乗った建築家はなかなか無茶なことを言ってきた。
しかしそれを本当に実行して周りを驚かせてしまうのがセナだ。
意気揚々と出発したセナだったが、そう簡単にはいかなかった。
始めに乗れた車で進んだのはSA1区間分。これからの苦しさを示しているようだった。
しかしセナはくじけなかった。自慢の行動力とコミュニケーション能力を生かして、自分から交渉しに行った。勢いに乗ったセナは目的地までの430kmを約10時間で移動し、無事目的地・秦野に着いた。もう太陽はすっかり西の山に沈んでいて、セナもすぐに布団の中に沈んでしまった。
待ち焦がれた建築家の方と対面したセナは少し緊張していた。その空気を悟ったらしい。つんつんはセナを秦野市観光へ連れ出した。街の中心を流れる大きな川、澄んだ青磁色の空気、1秒が10秒に引き延ばされたようにゆったりとすぎる時間にセナはこれまでの苦労が報われた気持ちがした。そして昼食のために入ったラーメン屋でセナは人生一の衝撃を受ける。
「そうだ、セナ。この裏に空き家あるんだけど、あげるよ。好きにしちゃっていいから、無茶苦茶でなにか面白いもの作ってよ(笑)」
(、、、は?)
「大阪から来た建築学生が秦野にモノ作るって、なんかおもしろくない?(笑)」
やはりこの人はとんでもないことを言う。
だがよく考えてほしい。セナもとんでもない人間だった。
セナの心は決まっていた。
大阪から来たいち大学生を優しく迎えてくれてくれた市役所の方、カフェのオーナー、ラーメン屋の店主、つんつんさん、そして秦野の皆さんに恩返しをしたい
秦野のみんなが集えるような温かい場所を作ろう!
決意を胸に大阪に帰ったセナは仲間を募る。
セナの口からいきなり出てきた爆弾話に食いついたのはやはりセナと同類の2人だったが。
これは、セナと、仲間と、もしかしたらあなたと紡ぐ、とんでもないものがたり。
[ 自己紹介・あいさつ ]
櫻本 聖成(さくらもと せな)
大阪工業大学建築学科2年の20歳
ヒッチハイクをして空き家をもらった張本人であり、楽しそうなことにすぐ食らいついてしまう病の持ち主。
天パで丸メガネである。
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播本 直樹(はりもと なおき)
大阪工業大学建築学科2年の20歳
セナとは高校から同じで、部活(ソフトボール)も同じで大学まで同じ。これだけでも暑苦しいのに、学科まで同じになってしまった可哀想な人。とても変子でイケメン。
セナの誘いに2つ返事でOKする。
竹中 佑一郎(たけなか ゆういちろう)
大阪工業大学建築学科2年の20歳
セナとも直樹とも大学で初めて知り合ったが、持ち前の能力「変子」を利用し変子2人の仲間になる。写真を見ればわかるが、いきなり水を被り出す程の変子。
彼もセナの誘いに2つ返事でOKする。
[ このプロジェクトにかける思い ]
改めまして、こんにちは!
セナです!
あらすじを読めば理解して頂けると思いますが、ごちゃごちゃっとありましてなんか空き家を貰って設計することになったわけです。
これってすごく僕にとってメリットが多くて、、、
けど、その分街を紹介してくれて空き家をくれたつんつんさん、空き家の持ち主の岡本さん、秦野で出会った方々、秦野の皆さん、ヒッチハイク時に車に乗せてくれた方々、Twitter等で応援してくれた方々に対してすんっっっごくお返しをしたい!恩返しをしたい!という想いが大きいんです。
だって、秦野の人皆さんがすんごい暖かいんですもん!!!
母親のように優しい笑顔で見守ってくれ、父親のようにアドバイスをくれる。
そんな秦野市民の方が大好きです。
僕たちはこのクラファンを立ち上げるまでに、何度も何度も「どうすれば秦野を盛り上げれるのか?」を自問自答し続け、勿論今もですが頭を捻らせ、手を動かしています。
是非皆さんも秦野を一緒に盛り上げませんか?
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おっとここで!「盛り上げるって具体的にどのように??」と思った方へ
盛り上げる盛り上げると口だけでいうのは簡単なことなので、具体的にどのように盛り上げようとしているのかを説明していきたいと思います。(あくまでこういう風に進めていくよというもの)
具体的にこのように盛り上がっていくであろうと確信しております。
僕たち学生が広告塔になり、学生が学生を呼び秦野は
「学生に設計・施工させてくれる街だ」
「学生と行政、民間がうまくかみ合った面白い街だ」
となれば、秦野市からすれば勿論知名度がアップして観光客が増えてくるので景気が良くなりますし、建築学生からすれば、普段の課題やコンペでは味わうことのできない「自分が設計したものを実際のサイズで作ることが可能」という経験を得られるわけですから結構win-winな関係になるんじゃないかなと思っています。
そのためにも、すべては今回僕たちが設計・施工するこの空き家をいい流れで改築し、学生に任せるとこんなにもいいことがあるよ!というアピールをしないといけません。
僕たちは、絶対にやり遂げて見せます。
社会問題を、空き家問題を解決できるのは大人だけじゃないんだ!、建築家だけじゃないんだ!といったところを全国に発信できればなと、秦野が空き家問題を解決した良いロールモデルになるように頑張ります!
[ 秦野って??? ]
さっきから秦野秦野と言ってますけど秦野ってどんな場所?どこ?ってなる方もいるかと思いますので説明を、、、
秦野市は神奈川県にあるひとつの市です。
敷地住所:〒257-0043
神奈川県秦野市栄町6-17
秦野市と言われてピンと来る方は、全国的にも珍しいかと思います。
▲こちらが秦野です。
有名ではありませんが、魅力というか、面白いコンテンツはたくさんあるんです。
水が無い川「水無川」
4方を山に囲まれた「神奈川唯一の盆地」
豊かな自然に育まれた「日本で一番おいしい水道水」
日本で最初に民間によって敷かれた「水道」
関東大震災によって生まれた「震生湖」
生産量シェア8割の「桜の塩漬け」

有名では無いけれど、それぞれが特徴を持っていてちょっと来てみると面白い街ではあるんです。
そんなこの街の魅力をたくさん集めた場所を作って、そこを発信の拠点に出来れば、もっとこの街はよくなるのではないかと考えました。
[ 設計プロセス ]
現段階で確定している内容を共有しておきます。
ちなみに、敷地はすごい狭くて、、
詳しいことは⤵︎のnoteにまとめてあります!
https://note.com/senatenmaru64/m/m869b3011f17d
まず、前提としてクライアントであるつんつんさんと岡本さんに頼まれたのはこの2つだけです。
つんつんさん「めちゃくちゃにおもしろくして」
岡本さん「タバコ吸えたらいい。」
はい、こうゆうことなんです。笑
ただ、僕達としては恩返しがしたいので全力で盛り上げれるように考えに考えました。
【未熟者ならではの建築】
~秦野をイメージした巨大モニュメントを作りたい!~
設計って本当は資格が要りますよね。
なのに、学生、しかも2年の若造が設計するのですから本気で設計しても凄い未熟なものが出来上がると思います。
(つんつんさんは建築士なので勿論細かなところはつんつんさんにお任せします。)
なので、
いっそのことエスキス(設計途中)の時に手書きで適当に書いた図面のような建物を建ててみないか?
これって、クライアントがなにか求めてたらできないことだよな?
ということで、スケール感がバグってる建物を作り、それをモニュメントとすることにしました!
スケール感(大きさ)がバグってるってどんなんだ?と思ったあなた!!!
⤵︎ ⤵︎こんなのです!
こんな感じで、、、
↑大きな椅子と
↑大きな机があるのをイメージ
リアルなスケール(大きさ)なら、『1階の天井、2階の床であったはずが椅子の座るところ』に、『2階の壁が背もたれ』になっています!
なんとなくサムネで言っていたモニュメントってのが伝わったと思います!
そんなモニュメントですが、なぜイス?なぜ机?を選んだのだと思いますか?
『構造部分(柱と梁)を要るところだけ残して、他ぶっ壊せばそれっぽくなるからじゃね?』
と言われればグウの音もでないとこはありますが、笑
僕達が設計する時に目指したのは、
✔めちゃくちゃにする
✔モニュメントを作る
✔敷地を活かす
でして、、、
まず、1つ目2つ目は先程の説明で分かると思いますが、でかい机にでかい椅子を作ることでクリアしてるんです。
ただ、3つ目の『敷地を活かす』がまだ出来てないんですね。
設計する時の基本中の基本です。
さて、ここで僕が貰った敷地について説明しますね
ラフスケッチ図面)
(見ていただくとわかるように、この敷地接道してないんです。
接道していない、つまり、すごい静か。
さらに、天井からは木漏れ日のような優しい光が落ちてきます。
僕達3人が秋に敷地調査として秦野市を1度訪れたんですが、あまりにも心地よくてその場で3人とも寝ちゃいました笑
この実体験から、あーこの温もりや心の落ち着きはまるで『リビング』のようだな。そう思ったのです。
だから、この体験は失うことなく、リビングのような空間をリビングにある家具などのスケールをおかしくしよう!と思い、机と椅子が採用されたわけなんです!!!
そして、この場所がまちの、
『秦野のリビンング』になればなという思いも込めてます。
ちなみになんですが、たまたま、本当にたまたまなんですがちょうどつんつんさんが秦野で『秦野リビングラボ』ってのをやってるらしくて、、、
大学×民間×市民×行政が連携して街づくりしていきましょ!って活動してるらしいんですよ!!!
まさかのこれリビング被りしてね?ってことで、その『秦野リビングラボ』の活動の拠点にもなりうるんじゃないかな?
僕達が今盛り上げようとしてる、この学生が秦野を盛り上げることをプロジェクト化して、この先もやっていける、、、かも?って思ってきてます、、、
(勝手に!笑)
(もし、良ければお声頂けると喜びます笑)
そして、これ+しっかりと内観に模型サイズの家を建てたり、逆に小さな家具が大きくなったり、階段がとても登れない高さだったり、、、と日頃味わえない体験をしていただけるよう図面を作成していきます!
てなわけで本当に簡単にまとめると、、、!
リビングのようなふと人が集まるような場所
を僕たちは作ります!
秦野のモニュメントであり、リビングです。(笑)
ちなみに、コーヒーを互いに奢り合える関係を作りたいと考えているのでそちらの方もぜひお楽しみください。
[ 資金の使い道・実施スケジュール ]
集まった資金は、工事費(材料費含む)は勿論、施工に来てくれた方の交通費代や給料、秦野のグルメを堪能して貰えるように費用をあてようと思っております。\^^/
だから、大学生!!!
施工券、解体券さえ買って頂ければ、ある程度資金をこちらで賄いたいので皆拡散しまくってくださいね!
集まれば集まるほど負担が減ります٩(ˊωˋ*)و
まとめると、、、
税金などを考慮するとおおよそ80万円ほどで、このような内訳になりそうです。
あれ?目標金額60万円じゃない?
そう思いましたよね!!!
この80万円は僕達がもし、ちゃんと宿泊し、施工に来てくれた方たちとご飯を食べたりできた場合の金額です!!!
ただ、それは甘えすぎなのかな?と思いましたので僕達が車中泊すれば、食費、交通費を自分のお金で賄えばいけるギリギリのラインを攻めたつもりです。
あと、実施スケジュールはこちらになります。
敷地住所:〒257-0043 神奈川県秦野市栄町6-17
参加予定の方は、予定を入れないように注意してくださいね!
[ リターンのご紹介 ]
【パトロンの皆さんへ】
リターンの中のどれか1つでも支援してくださいましたら、作業中の様子、過程などを写真やビデオでお送りします!
【お気軽セット】
『1000円』
応援したくなったあなた向け!
感謝の気持ちを込めて、3人それぞれからお礼のメッセージと、4枚のポストカードをお送りします。
※1000円以上のご支援も可能です。
【参加券】
参加券をここで販売するつもりでしたが、「参加してくれる人」と「支援してくれる人」が混在してややこしくなっちゃうのでやめました、、、。
御理解の程よろしくお願い致します。
【コーヒーを20杯奢る券】
『4000円』
コーヒーを、3人が設計した建物に来店した方(神奈川県秦野市栄町6-17)に奢れる券!是非皆さんで、奢り奢られる関係になってもらいたいなと思い(会話が生まれたらな〜)この方式でコーヒーを売っていきたいと思います。
※支援者様のお名前やSNSのQRコードをコーヒーの所に掲載させて頂きます。
※備考欄に、掲載するお名前やQRコード、URL等の記入をお願い致します。
※奢る方(このリターン購入者は来店してし頂かなくても、して頂いても大丈夫です!)
※お名前の掲載期間は、購入頂きました「コーヒーが無くなるまで」でございます。
【コーヒーを20杯飲める券】
『神奈川県秦野市栄町6-17』に来店していただけると、3人が設計した建物の中でコーヒーを頂けます!
奢る券よりは少し高いですが、自分の分は自分で飲みたいーー!!!って方向け!
美味しいコーヒーをご用意致します。
※有効期限はありません。
【3人をとにかく応援!】
『5000円〜』
『10,000円〜』
『50,000円〜』
とにかく3人を応援したくなった、心優しいあなた向け。
ひたすら頑張ってる若者を応援し、あなたも作成者の1人になりませんか?
支援金は、宿泊費や交通費、人件費、食費等に当てさせて頂きます!!!
もし集まらなかったら車で行って3人で10日間車中泊します!笑
『5000円〜』➣➣➣「3人からのメッセージ(mail)」と「ポストカード1枚(施工後)」です!
『10,000円〜』➣➣➣ 「3人からのメッセージ(mail)」と「ポストカード3枚(施工前+施工途中+施工後)」と「施工後の活動報告を3か月分」です!
『50,000円』➣➣➣ 「ポストカード3枚(施工前+施工途中+施工後)」と「施工後の活動報告を3か月分」と「3人からのビデオレター」をお送りします!
※ご希望であればビデオ通話も致しますので、備考欄にLINE IDの記入をお願いします。
【模型】
※写真はイメージです。実物とは異なります。
『10,000円』
せな、なおき、ゆういちろうが必死に空き家の端材を利用して模型を作ります!勿論今回設計する建物です!
1人1つずつしか作らないです。手間がかかるので(--;)
「気になるけど遠くていけない、、、」と思ってるあなた!模型があれば、どんな空間か足を運ばなくても体感できます!\^^/
【最終日のお疲れ様会大盤振る舞い券】
『100,000円』
最終日(3月15日)に、お疲れ様会をぜひ皆さんでしたいです!これに参加できるのは、パトロン(支援者のみ)です!
漢気ある方の、太っ腹な大奢り期待しております!!!笑
※リターンは、お疲れ様会参加者全員で感謝のメッセージを伝えます!
※この券はどなたでも購入できます。
※当日、足を運べる方に限ります。
リターンはこれで最後ですが、追加で「こんなんあったら買う!」ってのがありましたら是非コメントで教えていただけると追加します!
[ 最後に ]
最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。それだけでも僕達の糧になります。
僕達は、特に設計が優れているとか、資金集めやマーケティングが得意だということでは全くありません。
ただ、与えられたから全力で応えようと、恩返しをしようと思って行動してるだけです。
本当にただそれだけですが、もし、少しでも応援してくれるのであればよろしくお願いします。
皆さんの少しのご支援が、僕達の未来を紡ぎます。
さあいこう
ものがたりのスタートだ。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るどんな人と繋がりたいか?
2020/02/07 22:49こんにちは。時間が無いのでいきなり本題に入りますが、このクラウドファンディング、bosyuを通してどんな人と繋がりたいか?どんな人に聞いて欲しいか?をここにまとめます。まず、どんな人とでも繋がりたい。というのが僕の本音ではあるんですが、大まかにいうと建築学生、建築に興味ある方、地域でいうと神奈川、秦野の方に特に来て欲しいですね。地元の人と作るのってなんか良さそうじゃないですか笑だから、地元(秦野)の方!待ってますね!笑勿論、関東関西や他の地域の方もぜひお越しください!一緒に面白いものをつくりあげましょう!てな感じで、今回は終わりにします。また明日( 〇-〇)ゞ もっと見る
友達って神だなと感じた話
2020/02/06 19:00こんにちは!2度も書き終わった記事を消してしまい萎えに萎え萎えしたのでもう絶対に下書き保存するぞ!と心に決めたセナです。あ、ちなみに毎回してるこの挨拶、わかる人には分かると思いますがキングコング西野さんのパクリです(笑)なんか、自分にも合うな〜と思って文を書く時いつもこれ書いちゃいます(笑)では、今回なんですけどつい昨日22時30分くらいに地元の友達から「飲もーや!」とLINEが来ました。しかし、次の日(今日)はテストなんです。ただ、テストといっても参照許可物ありの専門科目でもないので、久々の友達からの誘いを僕は断りたくないので、「いくいくー!」といって、すぐに駆けつけました。(やはりフッ軽)(笑)そこで、飲みながら色々と話を楽しみ、僕達のしているクラウドファンディングの話へ、、、「あれってどゆことなん???」「あれはこうこえこうで、こうゆうことやんな?」それぞれ、その人なりの解釈で僕達のことを理解しようとしてくれていました。その流れで、友「あー、俺支援する言うたのにしてないなーー。。。 よし、いまやるわ!!!今最高でなんぼ入れてくれてんの?」せな「1万やで!」友「よし、じゃー2万入れるわ!!!」え、えええええええ?せな「2万!?ほんまにいいの?」友「ええよ!もってき! ただ、俺が家建てるってなった時頼むで(笑)」せな「まじか、、まじで。まじか。それはほんまに任して!ビックなっていい家建てるわ!!!」友「ほんま、こんなん誰にもせーへんで!長い付き合いやから、せなやからするんやからな!頑張ってくれよ!!これはせなへの投資や!!!(笑)」せな「神かよおおおおおおおお。ありがとうホンマに。」こんなことがありました。もちろん飲みの席だからということもありえますので、今日、1度確認しました。本当に、本当にありがたいです。。もう、感謝してもしきれません。絶対、こいつには一生恩返ししよう。そう思った出来事となりました。今回はこんな感じで終わりにします。また明日( 〇-〇)ゞ もっと見る
施工の工程決め①
2020/02/05 23:47こんにちは。僕の活動報告史上2回目の1日2回投稿です。先程の投稿は、1度消えたので実質3投稿です。バカです。セナです。(笑)さて、今日は活動報告いっつもあげてるくせに、やっとまともな使い方をします。僕が空き家を貰って、建築家と地主さんは神奈川にいて、仲間と僕は大阪なんで基本的に「分離」しているんですね。そして、設計はもちろん施工の工程までも僕達で考えないとダメなんです。たかが大学2年生の3人が。そりゃ苦労しますよね。何も予想がつかないのですから。(笑)そこで、施工現場で実際にバイトをしている力強いお友達が今日は手伝いに来てくれました!!!いや、本当にありがたい。こと細かく話を聞いてくれて、これならこの機械使わないと!とか、この安全道具はいるな〜。とか、色々と、本当にお世話になりました!同い年とは思えない知識と経験で、僕達をフォローアップしてくれました。実際決まった内容はこう。『屋根はS造で、重たいけど部材が細く脆いので、電動サンダーで細かく切ればいけるであろう。』とのこと。そして、上から順番に崩し、壁は外にぶち壊してしまうと飛び散ってしまうので、引き剥がすように、それでもきつそうならそれも電動サンダーで切っていったほうがいいのでは?とのことで話はおさまりました。今日昼から晩までずっと話を進めてたんですが、お陰様で何とか解体は行けそうな気がしてきました!!!!(まだまだ詰めるところはありますが、)友達には本当に感謝しています。純粋に尊敬できますよね。凄い。さて、今回はこんな感じで友達の力を借りて解体関係はかなり進んだよ!の回でした。では、また明日( 〇-〇)ゞ もっと見る
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