はじめに・ご挨拶
はじめまして、東京都千代田区の飯田橋で「令和会計社」という会計事務所を営んでいる下川和久と申します。
私に引きこもりの息子がいることは既にお話しましたが、実は2年前に私自身が癌になったのです。ステージ4で死線をさまよいました。
その後、なんとか回復してからというもの…自問自答の繰り返しでした。
それまでは単純に職業会計人としてやってきたのですが、それだけで果たして良いのか?
少しでも社会貢献できることはないか…?
そして自分の余生をいかに過ごすかを考えるようになり、微力ながら自分の身に着けたスキル、ノウハウを誰かの役に立てたい!
就労機会を得るために悩んでいる障害者の方々、引きこもりの方々に伝えたい!
そう願ったことが「記帳代行サービス」を始めたきっかけです。
現在は、私が直接指導しながら実践的な現場研修(OJT)を行いながら、彼らに即戦力となってもらうために頑張ってもらっています。
おかげさまで現在では、徐々に障害者の方々、引きこもりの方々が在宅で働ける体制も整いました。
今の課題は、「経理業務の基礎となる領収書の整理や元帳作成のための記帳代行」といった仕事の量が、まだまだ少ないことです。
私のように、ご家族もお子さんの就労機会を求めている現実をなんとかしたい!
そのために何とか経理業務の仕事を飲食店オーナー様、フリーランスで事業をされている方をはじめとして、企業や会計事務所などからプロジェクトを通して、お受けしたいのです。
最後になりますが、「障害者」という漢字についての私の思いです。
障害者の方々、引きこもりの方々が働きたい!という気持ちをいくら持っていたとしても、今の社会は残念ながら、全ての人を受け入れてくれることはありません。
だからこそ、彼ら自身で「働ける機会」の壁となっている障害を乗り越えて欲しい!
「障害を乗り越える人」として、あえて「障害者」という漢字を使っています。
彼らの仕事は私が責任を持ってチェックして、品質を保証しますのでご安心ください。
人手不足の中で、障害者の方々や引きこもりの方々が活躍できる場を広げるために、応援をよろしくお願いいたします。
令和会計社 下川和久
このプロジェクトで実現したいこと
はじめまして、下川和久と申します。
私は東京都千代田区の飯田橋で「令和会計社」という会計事務所を営んでいます。
公認会計士として30年余り活動してきた私には、引きこもりの息子がいます。
私は息子のことで毎日悩みに悩みました。そして親として何ができるかを自問自答してきました。
そうした時にたまたま、障害を持つ方が通われる施設の経理をお手伝いすることになり、通所される方の仕事に対する熱心さに心打たれたのです。
そして、なんとか彼らの素晴らしい集中力と根気強さを経理の仕事に活かすことができないかと考えて、職業訓練の場となる経理業務を企業や会計事務所などから受ける活動を始めて1年半になります。
おかげさまで就労支援施設とも連携ができて、障害者や引きこもりの方々の職業訓練参加希望者も徐々に増えてきました。
想定できなかった問題も一つ一つ乗り越えて、少しずつですがサービスの提供に余裕が出てきた状況です。
あとは、お仕事をいただくために営業活動を展開していくにあたり、このプロジェクトを活用しながら、より多くのお客様を増やしていくことが大切だと考えています。
プロジェクトをやろうと思った理由
私は公認会計士・税理士として30年余り活動してまいりました。私には引きこもりの息子がいます。私は非常に悩み、親として何ができるかを自問自答してきました。そうした時にたまたま、障害を持つ方が通われる施設の経理をお手伝いすることになり、通所される方の就労に対する熱心さに心打たれました。私の培ってきた経理のスキルを届けたい、OJTの場を設け、ゆくゆくは経理スキルを身に付けて、社会参加をしてもらいたいと考えております。
これまでの活動
会計事務所として、事務所内でのOJT・活動がべースですが、徐々にテレワーク体制もできております。
職業訓練は1年半地道に続けております。
ただ、経理業務の基礎となる領収書の整理や元帳作成のための記帳代行の業務量がまだまだ足りません。
飲食店オーナーのあなたは、こんなお悩みがありませんか?
☑︎確定申告の時期にたまった1年分の記帳をするのが毎年大変!
☑︎経理担当者を雇うとコストがかかる!
☑︎会計ソフトの使い方がよくわからない!
☑︎起業して初めての確定申告だけど、どうしたらいいのかわからない!
☑︎税務署や相談センターに行っても分かりにくい!
そこで、この度プロジェクトとしてスタートさせたのが…。
飲食店オーナーの確定申告が楽になる『記帳代行サービス』です。
この記帳代行サービスを使うと、5つのメリットがあります!
【メリット1〜安い!】
一般的な記帳代行費用の約3割コストダウン!
経理担当者を雇う必要がなく、人件費も抑えることができます。
【メリット2〜簡単!】
ご用意いただくのは領収書や売上・仕入金額のわかる書類等だけ!
入金・出金・振替伝票を起こしていただく必要はありません。
【メリット3〜早い!】
記帳作業は短納期で対応!
基本的には20日以内に作業は完了できるという安心納期です。
【メリット4〜安心!】
記帳作業は丁寧で安心できます!
税理士の指導・監督のもと代行業務を行っておりますので、安心感と信頼性を持ってご依頼いただけます。
【メリット5〜わかる!】
毎月記帳することにより、経営状態がわかります!
事業の試算状況を毎月把握することは経営者として大事なことです。
もちろん専門の税理士の指導・監督のもとで行っている代行業務なので、正確性も品質も全く問題はございません。
なお今回、「飲食店の記帳がぐっと楽になる!」とタイトルに入れているのは、事業規模や経理業務の時間的、費用的なご負担を考えても、飲食店を経営されているオーナー様に記帳代行サービスを使っていただくのが、最も効果が高いと考えたためです。
もちろん現在はフリーランスで保険営業をされている方や、有名なYouTuberの方からも、このサービスをご利用いただいているのが現状です。
また企業や会計事務所からのご依頼もたくさんございますので、特に支援者の方の業種を限定したプロジェクトではありません。
もしも、あなたがこの『記帳代行サービス』プロジェクトに興味を持たれたのであれば
引き続き、読み進められてください。
ご支援いただくことで、いかに社会貢献につながるのかという話をいたします。
例えば、小林さん(仮名)の場合…。(お母様からのお話です)
今年で24歳になりますが、母子家庭の一人っ子です。母は幼稚園の送迎バスの運転手をしながら、僕を育ててくれました。
何とか母の苦労にむくいたいと願っていたのですが、いじめをきっかけに不登校、引きこもりになってしまい、働くことすらできない状況でした。
それを、経理の勉強をして、記帳代行の仕事についたことで、生活もすっかり変わりました。
そして社会の一員になれたという嬉しさから、イキイキと生活できるようになったのです。
何より大喜びなのが、母親です!
経理の勉強をするにも時間も通学も必要だし、それでもなかなか会計事務所や一般企業の経理の仕事に就職するのは難しいと考えていたからです。
それが少しずつでも給料をもらいながら、僕が実務の経験もできて、スキルアップにもつながっているのが、本当に嬉しいようです。
少しずつですが作業のコツもつかんできたので、もっと仕事をしたいし、もっと稼げるようになって、苦労してきた母に親孝行をしていきたいと思っています。
中村さん(仮名)の場合…。
私は47歳の精神障害とパニック症候群があります。
数年前まではメーカーの製造部門のエンジニアとして働いておりました。
しかし、精神面で追い詰められて以来、退職を余儀なくし、目下は障害者就労移行支援施設に毎日通っている状態です。
そんなところに施設に記帳代行業務のOJTでの話が舞い込みました。
社会復帰は経理業務でと考えていたので、思わず挙手しました。
もともと記憶力には自信があるので、最初は全くなじめなかった経理業務も段々と習得してきました。
今後は企業の経理、企画運営の方面で就労していきたいと希望しています。
セカンドジョブとして在宅テレワークでの経理業務もこなしていきたいです。
このように就労したいという意欲が強い…障害を持つ方、引きこもりの方が世の中にはたくさんいらっしゃいますが、行政の支援は座学中心であることがほとんどです。
しかし経理のスキルを身に付けるためには、実践的な現場研修(OJT)を行うことが必要だと、私は感じています。
この度、記帳代行という仕事を通して、障害を持つ方、引きこもりの方に「実践的な職業訓練の場」を広げたいと考えて、プロジェクトを立ち上げました。
「三方よし」のビジネスモデルを広めたい。
近江商人の経営哲学のひとつとして「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という「三方よし」の考え方があります。
今回の記帳代行プロジェクトは 、世の中の「障害者の方や引きこもりの方」と「就労支援施設」、そして記帳代行をご依頼いただく「お客様」の三方よしのビジネスモデルだと考えております。
障害者の方や引きこもりの方にとっては、手に職を付けると言う意味で経理業務は他の仕事をするにしても役立つ知識、ノウハウです。
就労支援施設にとっては、就労支援プログラムのメニューが増えて、就労機会の拡大になることから、施設利用者が増えるメリットがあります。
もちろん、記帳代行をご依頼いただくお客様にとっては、冒頭でお伝えしたように
「安い」「簡単」「早い」「安心」「わかる」の5つのメリットに加えて、
障害者の方や引きこもりの方の雇用機会を生むプロジェクトに参加していただくという、社会貢献としての意義があります。
リターンのご案内
【記帳代行サービス応援①】
3,000円
◆サンクスメール
在庫数:制限なし
発送予定:2020年4月
有効期限:令和2年1月〜令和2年4月(土日祝を除く)
【記帳代行サービス応援②】
10,000円
◆経理事務に役立つファイリングツールをプレゼント
◆サンクスメール
在庫数:制限なし
発送予定:2020年4月
有効期限:令和2年1月〜令和2年4月(土日祝を除く)
【記帳代行お試しコース】
19,800円
◆記帳代行(弥生会計限定)を2ヶ月分お受けします。
基本料金40,000円→19,800円でご提供(月額9,900円)
(経費の領収書・レシート入力に限ります。)
◆経理事務に役立つファイリングツールをプレゼント
◆領収書や売上・仕入金額のわかる書類等を郵送して頂きます。
(全国対応可能)
◆サンクスメール
在庫数:10
発送予定:2020年4月
有効期限:令和2年1月〜令和2年4月(土日祝を除く)
【記帳代行シルバーコース】
39,000円
◆記帳代行(弥生会計限定)を4ヶ月分お受けします。
基本料金80,000円→39,000円でご提供(月額9,750円)
(経費の領収書・レシート入力に限ります。)
◆経理事務に役立つファイリングツールをプレゼント
◆領収書や売上・仕入金額のわかる書類等を郵送して頂きます。
(全国対応可能)
◆サンクスメール
在庫数:制限なし
発送予定:2020年4月
有効期限:令和2年1月〜令和2年4月(土日祝を除く)
【記帳代行ゴールドコース】
69,000円
◆記帳代行(弥生会計限定)を8ヶ月分お受けします。
基本料金140,000円→69,000円でご提供(月額8,625円)
(経費の領収書・レシート入力に限ります。)
◆経理事務に役立つファイリングツールをプレゼント
◆領収書や売上・仕入金額のわかる書類等を郵送して頂きます。
(全国対応可能)
◆サンクスメール
在庫数:制限なし
発送予定:2020年4月
有効期限:令和2年1月〜令和2年4月(土日祝を除く)
【記帳代行プラチナコース】
198,000円
◆記帳代行(弥生会計限定)を1年分お受けします。
基本料金286,000円→198,000円でご提供
(経費の領収書・レシート入力に限ります。)
◆経費処理だけではなく、設備投資や借入金返済などの全ての処理と税務対策アドバイスも含まれます。
◆経理事務に役立つファイリングツールをプレゼント
◆領収書や売上・仕入金額のわかる書類等を郵送して頂きます。
(全国対応可能)
◆サンクスメール
在庫数:制限なし
発送予定:2020年4月
有効期限:令和2年1月〜令和2年4月(土日祝を除く)
ご支援いただいた資金の使い道
集めた資金は就労希望の障害者の方や引きこもりの方の生活保障や職業訓練のための人件費、インフラ整備(パソコン購入費など)、スタッフの給与、ソフト代(会計ソフトのライセンス購入費)などに充当したいと考えております。
・パソコン購入費 20万円
・ソフト代 20万円
合計 40万円
実施スケジュール
既に事業は1年半前からスタートしておりますが、クラウドファンディング期間終了後3カ月間のうちに、PR動画の制作や、業務の見積もりをネット上で行えるサイトを構築していく予定です。
2020年3月末 クラウドファンディング重点期間終了
4月 短時間動画制作完了
5月 見積積算サイト構築
6月 管理者を含めた品質管理体制の整備
最後に
人手不足が叫ばれながら、総人口の7.4%にも達しようとしている障碍者や引きこもりの社会参加、就労機会の確保が十分できておりません。
外国人技能実習生に労働力不足の穴埋めを求めるしかないのが現状です。
大企業においては障碍者の法定雇用率が定められているものの、数字合わせだけで、企業の戦力として活躍できる場は事実上与えられておりません。
いたずらに障碍者の方々を経済支援ばかりすることが第一義ではなく、やはり手に職を付ける、就労できるスキルを身に着けていただくことが最重要なのではないでしょうか?
私どもは微力ながら、それを地道に推し進めております。
かつ、それで事業として成立し高収益事業にすること目指しています。
是非、皆さまの暖かいご支援ご協力をお願い申し上げます。
日本の新しい未来を作るのは彼らです。
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、k計画の実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
もっと見るものづくり補助金_補助金申請も20年以上やっています。
2020/01/28 07:522020年1月23日、中小企業庁より今年のものづくり補助金の事務局の公募を開始するとの発表がありました。最大1億円(補助率100%)、通年公募いつもは最大1500万、補助率1/2(経営革新認定企業で2/3)、繁忙期3月の1か月限定の公募採択予定数3万件この程度の審査が通るようなビジネスを考えましょう!製造業だけではなく、商業、IT、サービス業でもビジネスモデルが革新的ならOKうちは第一次認定経営革新等支援機関です。(現在30次まで認定がでていますか)締切は2020年2月14日であり、その後事務局の選定がなされます。つまり、早くとも2月下旬以降にものづくり補助金の公募が開始されると予想されます。そして、その事務局の公募要項に今年のものづくり補助金の概要が記載されています。主な内容は以下となります!※あくまで1月23日時点での内容であり、実際の公募時には変更される可能性があります。1.補助対象事業(1)一般型新製品・新サービス開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資及び試作開発を支援(2)グローバル型(NEW)海外事業(海外拠点での活動を含む)の拡大・強化等を目的とした設備投資等の場合、補助上限額を引上げ(3)ビジネスモデル構築型(NEW)中小企業30者以上のビジネスモデル構築・事業計画策定のための面的支援プログラムを補助(例:面的デジタル化支援、デジタルキャンプ、ロボット導入FS等)2.補助対象者(1)一般型及びグローバル型★申請要件以下の要件のいずれも満たす3~5年の事業計画を策定し、従業員に表明している中小企業・小規模事業者等。1.事業計画期間において、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加(被用者保険の適用拡大の対象となる中小企業・小規模事業者等が制度改革に先立ち任意適用に取り組む場合は、年率平均1%以上増加)2.事業計画期間において、事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+30円以上の水準にする3.事業計画期間において、事業者全体の付加価値額を年率平均3%増加(付加価値額とは、営業利益、人件費、減価償却費を足したもの。)※申請締切日前10ヶ月以内に2020年度のものづくり補助金の採択決定及び交付決定を受けた事業者を除きます。★加点要件1.成長性加点・有効な期間の経営革新計画の承認(申請中を含む)を取得した企業2.政策加点・小規模事業者、又は、創業・第二創業後間もない企業(5年以内)3.災害加点・昨年の激甚災害指定地域の被災事業者、又は有効な期間の事業継続力強化計画の認定(申請中を含む)を取得した企業4.賃上げ加点等・給与支給総額を年率平均2%又は3%以上増加させる計画を有し、従業員に表明している企業・事業場内最低賃金を地域別最低賃金+60円又は+90円以上の水準にする計画を有し、従業員に表明している企業・被用者保険の適用拡大の対象となる中小企業・小規模事業者等が制度改革に先立ち任意適用に取り組む場合※複数の要件がある加点項目については、どれか1つを満たせばよい。したがって、最大でも添付書類は4点となる。★減点要件申請時点において、過去3年間にものづくり補助金の交付を受けた事業者(2)ビジネスモデル構築型中小企業・小規模事業者等30者以上のビジネスモデル構築・事業計画策定のための面的支援プログラムを実施する者。3.補助額(1)一般型上限額:1000万円下限額:100万円補助率中小企業:2分の1小規模事業者:3分の2(2)グローバル型上限額:3000万円下限額:100万円補助率中小企業:2分の1小規模事業者:3分の2(3)ビジネスモデル構築型上限額:1億円下限額:100万円補助率:10/104.補助予定件数約3万件を予定※2019年度ものづくり補助金の採択数申請数:20,803件採択数:9,531件5.募集方法と申請受付期間・常時、中小企業・小規模事業者等からの交付申請を受け付ける。・3ヶ月ごと程度に1回ずつ採択発表を予定 もっと見る
経産省の中小企業対策費 H30当初1,110億円 (H29補正)1,976億円 H31 1,117 (H30補正)2,634 R2 1,111 (R1補正) 4,067 これ見ると当初予算は殆ど一定ですが、補正予算は急増です。 景気の冷え込みが厳しくなるほど対策はどうなるか? 選挙も絡んで https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2019/191226yosan00_2.pdf クラファンは恐らく3000億円規模でしょう。 https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2036 マーケットサイズをにらみながら、自分のポジショニングを意識することも大切ですね。
クラウドファンディングも助成金・補助金・制度融資なども企業にとっては資金調達の方法の一つであることに変わりはありません。上手に使い分けてくださいね。少しでもその橋渡しができればと願っております。
今年も事業承継補助金の募集がありますよ。 こちらは中小企業庁ですから、全国区です。 https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2020/200110shoukei.html 昨年は最大600万円2/3まででした。 今年はそれ以上の1200万2/3まで、450件補助予定 但し、3月末まで 採択審査を行う事務局の募集が始まったばかりだというのに。 こんなスピード感ですから、乗り遅れないように https://batonz.jp/learn/2405/