<2020.03.12追記>
ファッションウェブマガジン「WWD JAPAN」・「Yahooニュース」に掲載されました。
ファッション業界やクリエイター業界の方なら絶対知っている「WWD JAPAN」にて、当プロジェクトディレクターの大崎によるインタビュー記事が掲載されました。
同様に、「Yahooニュース」にも掲載いただきました。
◆WWD JAPAN
→https://www.wwdjapan.com/articles/1056417
◆Yahooニュース
→https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200312-01056417-wwdjapan-bus_all&p=1
クラファンページにも載っていない、僕たちHOKKAIDO DOWN PROJECTチームの想いをご覧ください。
<2020.03.08追記>
クラファンスタート12日目にして、ネクストゴールとしていた200%目標を達成する事が出来ました!
本当にありがとうございます!
皆さまからの温かいご支援、ご協力によって達成出来ました^ ^
今回、人生初めてのクラファンに挑戦したのですが、「挑戦する僕たち」と「応援してくれる皆さん」との間に生まれる【優しい世界】に酔いしれております。涙
とは言え、生産の都合上、提携先の工場に大口を叩いてしまった私たち…
生産ミニマムには、まだまだ追いついておりません。
・200%達成の次は、300%だろう!
という事で、300%目指してまだまだ頑張りたいと思います!!(3/9〜)
残り期間は、まだ25日と沢山ありますので、引き続きの応援よろしくお願いします!!
HOKKAIDO DOWN PROJECT 大崎
<2020.02.25追記>
・新たな目標として【200%達成】を目指したいと思います!(2月25日〜)
僕たちの予想を超えるスピードでの目標達成となり、ご支援者・ご協力者・応援者の皆さま!
本当にありがとうございます!
次なる目標である、200%達成に向けて引き続きご協力・応援をお願いいたします。
北海道から最高のダウンジャケットを届けたい!是非、よろしくお願いいたします!
HOKKAIDO DOWN PROJECT:代表 大崎 信哉
このページをご覧いただいている皆様、はじめまして。
私たちは、HOKKAIDO DOWN PROJECTという企画を、北海道で生まれ育った4人のメンバーで立ち上げ、現在活動をしています。
日本で一番北に位置しているこの北海道から寒さを知り尽くした僕たちが開発した、
MADE IN 北海道の最強街着ダウン。
究極の暖かさと軽さとフィット感を届けたい!
との想いから、CAMPFIREにプロジェクトを投稿しました。
HOKKAIDO DOWN PROJECTから生まれたダウンブランド。
Retar Nuy / レタールヌイ
と言います。
Retar Nuyと言う言葉は、北海道の先住民族であるアイヌ語を元にした造語です。
・Retar(レタル)=白
・Nuy(ヌイ) =炎
と言う意味を持ち合わせた言葉を用いてブランド名にしました。
ダウン製品をメインとする僕らのブランド。
・白→寒い
・炎→暖い
を表現し、寒い冬を暖かく過ごせる製品を開発していきます。
ブランドを紹介したムービーがあるので、ご覧ください。
そんな私たちが、第一弾の製品に選んだのは、ダウンジャケットでした。
ブランドを象徴するアイテムを作りたいと思い、第一弾の製品化に選んだアイテムは、【ダウンジャケット】でした。
Retar Nuy:Soi Down Parka
全6色・7サイズ展開で、男性女性共にユニセックスで着用できるデザインとなっています。
価格は通常¥88,000(税込)のところ、
CAMPFIRE限定価格:¥85,000(税・送料込)
それでは、今回のプロジェクトのリターンにもなっているアイテムの詳細をご紹介させていただきます。
・究極の暖かさと軽さとフィット感が最大の特徴のダウンジャケット。
極寒地などに求められる「暖かい」に特化したプロユースダウンは、都会や日常のシーンで着るにはオーバースペックだったりデザインが馴染まなかったりします。
私たちは、冬のライフスタイルを彩る都会的なデザイン、かつ高機能なダウンの開発を目指しました。
・ポーランド産スーペリアホワイトグースダウン 800FP(フィルパワー)を使用。
Retar Nuyでは800FPの高品質ダウンを使用しています。
世界でも有数の羽毛の産地であるポーランドの老舗「SEDAR社」のスーペリアホワイトグースダウンを使用しています。
ダウン90%・フェザー10%で、ダウン量=250g充填しています。
ダウンの品質は、【800FP(フィルパワー)】を誇ります。
FP(フィルパワー)は、ダウンのかさ高や復元性を表す単位を数値化したものです。
一般的に500FP以下は低品質ダウンといわれ、600~700FPが良質ダウン、700FP以上は高品質ダウンといわれています。
ダウンには、大きく分けてグース(ガチョウ)とダック(アヒル)の2種類となります。
Retar Nuyでは、より高品質なダウンを使用するため『グースダウン』を採用しています。
・表地には高機能素材:H2OFF®︎DRを採用
デザインとしても機能としても、製品の見た目を大きく左右する表地の存在。
Retar Nuyでは、高機能素材のH2OFF®︎を採用しています。
・こだわりは裏地にも
・目を惹くフロントファスナー:滑らかな曲線を描く特徴的なデザイン
・前開けしても立ち襟はしっかりキープ
・特徴的なネックデザイン
・ファスナーからも水を通さない
・Wスライダーファスナー
・驚きのフィット感!袖を通して「ハッ」とします
・内襟で更にネック周りを暖かく
・袖からだって冷気を侵入させません
・ポケット内はマイクロフリースで手袋要らず
胸・両脇ポケットの内側は全てマイクロフリースを採用しているので、ハンドウォームポケットとしての機能も持たせています。
冷えてしまいがちな手もポケットに入れる事で、マイクロフリースが発熱を促しダウンに包まれているので、すぐに暖かくなり保温性も高い。
・胸ポケットだって使い勝手が大事
使い勝手の良い胸ポケットで、スマホもすっぽり入っちゃいます。
フロントファスナーをセンターからサイドにズラしたことで、ポケット内の大きさを確保できたので大容量の胸ポケットとなります。
・使わない→使えるへ
・フロントからの風も通さない
フロントファスナーからの風や水分を侵入させない。
ファスナー内側の風除け部分にもたっぷりとダウンを充填しています。
・寒い時は、キュッ
・すいません。。。ワッペンが間に合いませんでした。
左腕部分には、乳白色のシリコン製ワッペンが付きます。
サンプル製作が間に合わず、画像のみになってしまい申し訳ありません。
※クラウドファンディング開催中にワッペンが完成したら、ページを更新いたします。
ブランド名である、Retarは白、Nuyは炎と言う意味を持っていることから、
ブランドカラーである、ホワイトとレッドをCAMPFIRE限定カラーとしています。
※今回のプロジェクト期間内、CAMPFIREと直営サイトのみの受付とさせていただきます。
通常販売は、一切致しません。
こちらの4カラーは、レギュラー展開となります。
※ダウン製品の為、サイズに誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。
上記サイズは、膨らんだ状態の製品を平置きして測った外寸となります。
XS〜3XLサイズまで、なんと7サイズ展開。
あらゆる体型をカバーすることができます。
素材 表地:H2OFF®︎DR(ノンコーティング撥水・防水・透湿素材)ナイロン100%
裏地:0.3デニール タフレックス(ノンコーティング撥水・防水・透湿素材)ポリエステル100%
中わた ポーランド産スーペリアホワイトグースダウン 800FP 250g充填:ダウン90%・フェザー10%
重量 990g(内ダウン250g)=Msize
原産国 MADE IN JAPAN(北海道)
◆女性
◆男性
・着用シーン
第二弾製品として、ダウン製のマフラーを製作しました。
ダウンジャケットと全く同じ性能を持ったマフラーとなります。
撥水・防水・透湿素材のH2OFF®︎素材と、中綿には800FPでポーランド産のスーペリアホワイトグースダウンを採用しています。
内側にくる素材は、マイクロフリース素材なので、首回りを暖かく保ち肌心地も良いのが特徴です。
片方のエンド部分がループ状になっているので、このループに通す事で簡単に巻けるデザイン。
本体に取り付けられているパッケージに収納する事で、持ち運びにも便利でコンパクト。
パッケージも本体に内蔵されているので、無くす心配はありません。
<カラー>
ホワイト・レッド・ブラック・オレンジ・カーキ・ベージュ:6色展開
※ホワイトとレッドはCAMPFIRE限定カラーとなります。
<サイズ>
展開時=幅:16.5cm・長さ:90cm
パッカブル時=14cm四方
素材 表地:H2OFF®︎DR(ノンコーティング撥水・防水・透湿素材)ナイロン100%
裏地:マイクロフリース ポリエステル100%
中わた ポーランド産スーペリアホワイトグースダウン 800FP 18g充填:ダウン90%・フェザー10%
重量 110g(内ダウン18g)
原産国 MADE IN JAPAN(北海道)
北海道をダウン産業の土地にし、ダウン製品を世界へ発信する
ここを目的としています。
北海道は、日本で一番北に位置する地域で冬になると一面雪化粧となり、寒いエリアではー30℃を超えたりします。
市街地ですら、ー10℃を超える日が続く正に極寒の環境であると言えます。
そんな北海道に僕らは生まれ、育ちました。
チームのメンバーみんなが北海道を愛し、
「この北海道から何か、全国・世界へ発信できることはないだろうか?」
と考えていたんです。
北海道=??って聞かれると、多くの方が「大自然」「海鮮」「ジンギスカン」など、自然や食に関して応える方が多いと思います。
想像しうる北海道って、ある意味では飽和したとも言えるのではないだろうか?と思い、
全く新しい北海道の価値を発信できるプロジェクトを作りたい!
と思うようになったのが、きっかけでした。
HOKKAIDO DOWN PROJECT代表である私:大崎は、北海道の札幌でアパレル関連の仕事をしています。
今、僕がいるアパレル業界は、大量生産・大量消費が終わりの始まりを迎え、新しい価値を模索する動きが活発です。
この事も踏まえて、僕たちはアパレルと言うジャンルで
「北海道らしい!北海道にいる僕たちにしかできない価値を見つけよう!!」
と考え、チームメンバーに想いを共有しみんなで何度も話しました。
そこで私たちが考え抜いた答えがこちらでした。
僕たちが、北海道=??で導いたのは、【寒い】でした。
そして、北海道には豊かな自然とその土地で生きる人がいます。
【その土地で生きる人=過酷な寒さを知り尽くした人】
そんな寒さを知り尽くした僕たちが作るダウンブランドを立ち上げよう!と、2018年の10月にプロジェクトがスタートしました。
このきっかけから始まったのが、HOKKAIDO DOWN PROJECTです。
私たちが住む北海道の冬は、とにかく寒いです。
その寒さを良い意味でも悪い意味でも知り尽くしている、僕らが創り上げるダウン製品 。
ブランド名である、Retar Nuy。
Retar(白)≒ Nuy(炎)
寒い冬を暖かく過ごせるようにとの想いを名前に込めました。
私たちは、北海道から発信したいと思っています。
北海道と命名される前は「蝦夷地(えぞち)」や「蝦夷地共和国」と呼ばれていた時代があり、それより以前この土地は、アイヌ文化が脈々と受け継がれていた土地でもありました。
北海道の名付け親である松浦 武四郎氏が、明治政府に提出した名前の候補の中に「北加伊(カイ)道」という名前がありました。これが今の「北海道」となったそうです。
松浦 武四郎氏は「カイ」というアイヌ語が「この土地で生まれた者」という意味であることを知り、これをヒントに「北カイ(加伊)道」と言う名称が生まれたそうです。
我々の住む、北海道と言う言葉にはアイヌ語の意味が含まれているということを知りました。
私たちがこの北海道から発信するブランドの名前にも、この土地のバックボーンに存在する素敵なアイヌ文化、そしてその文化を紡いできたアイヌ語の持つ意味や意義を込めたいと思いRetar Nuyと言うブランド名にしました。
現在、自分たちでアパレルブランドを作っていて服作りのノウハウはあるのですが、ことダウンに特化した製品作りとなると、そう簡単には行きません。
ダウンジャケットのことをゼロから勉強しなおしました。
このプロジェクトは、絶対にMade in HOKKAIDOで作りたいという想いがあり、北海道の工場を探していて元々ちょっとだけ面識のあった工場の社長さまに約10年振りくらいに連絡をしてみました。
10年振りに連絡しても覚えてくれていて、嬉しくてすぐ会いに行きました。
工場の見尾田社長。
【工場】
北海道の中でも有数の観光地:小樽に工場はあります。
こちらの工場は、特にダウン製品の製造が得意で特許取得済みのダウンを均等に封入する特別な機械が日本でここだけにしかなかったりと、まさに僕らのプロジェクトにマッチングした工場でした。
パリコレに出ているような有名ブランドや国内のブランドのプロダクトも手掛けたりと、こんな身近に凄い工場があったなんて夢にも思いませんでした。
見尾田社長にプロジェクトの話しをしたら「一緒にやりましょう!」と言ってくれ、ここから一気に話しが進みサンプル製作に。
ファーストモデルのデザイン。
このデザインをベースに、様々なパーツの仕様をパタンナーと呼ばれる、いわゆる洋服の設計図を作る方と打ち合わせして、パターンと呼ばれる型紙の製作を行います。
そこからやっとサンプルの製作という流れを組みます。
デザイン・仕様・付属・パターンを何度も修正し、今回の製品が完成しました。
2018年10月に僕の想いから始まったプロジェクトがHOKKAIDO DOWN PROJECTです。
1年半ほどの期間を得て、今ここにいます。
企画構想・仲間探し・プレゼン・フィードバック・企画見直し・・・
など、あげればキリがない1年半でもありました。
正直、メンバーを始め、工場・CAMPFIRE様・仲間や協力者の皆様のおかげでここまで来れました。
僕1人の力では、ここまで来ることは出来なかったと思います。
今、想うことは挑戦してよかった!と言うこと。あっ、まだ挑戦中だった。と言うか、スタート地点にたったばっかりだ。照
こんな想いからスタートしたプロジェクト。是非、応援してください!
リターンには、ダウンジャケットとマフラーをご用意しています。
セットや2点まとめて購入でお得なリターンもご用意しています。
お好きなカラーとサイズをお選びください。
1:SOI DOWN PARKA(ダウンジャケット)
<CAMPFIRE限定価格>
通常価格:¥88,000→¥85,000(税・送料込)
2:パッカブルダウンマフラー
<CAMPFIRE限定価格>
通常価格:¥13,200→¥12,000(税・送料込)
3:ダウンジャケットまとめて2着でお得に!
全6色・7サイズの中から、お好きなカラーとサイズで2着セット買い!
通常価格:¥88,000×2着=¥176,000
↓ ↓ ↓
<CAMPFIRE限定価格>
¥82,500×2着=¥165,000(税・送料込)
<<¥11,000お得に>>
カップルや友人とセットでのご購入でお得になります。
4:ダウンジャケットとマフラーをセットでお得に!
お好きなダウンジャケットとマフラーをセット買いでお得に。
通常価格:ダウンジャケット¥88,000+マフラー¥13,200=¥101,200
↓ ↓ ↓
<CAMPFIRE限定価格>
ダウンジャケット¥84,000+マフラー¥11,000=¥95,000(税・送料込)
→単品購入より2,000円お得
5:【プロジェクトやブランドを応援したい!=¥3,000】
僕たちのプロジェクトを純粋に応援するよ!
なんて、心優しいあなたにピッタリなリターンです。
メンバー全員から、超感謝のメールをお送りいたします!
6:【プロジェクトやブランドを応援したい!=¥5,000】
僕たちのプロジェクトを純粋に応援するよ!
なんて、心優しいあなたにピッタリなリターンです。
オリジナルステッカー+メンバー全員から、超感謝のメールをお送りいたします!
HOKKAIDO DOWN PROJECTの大崎です。(左から2番目)
プロジェクトページを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Retar Nuyのダウンジャケットの良さを沢山の方々に知っていただきたい!
僕たちは、北海道から新たな価値を発信するべくこのプロジェクトに挑戦しています。
北海道をダウン産業の土地にする。
将来的には、北海道産の高品質なダウンの生産を手掛けていきたいと思っています。
そう思うようになった、きっかけがありました。
ダウンベルトの存在です。
良質なダウンが採れる地帯のことをダウンベルトと呼ぶそうです。
北緯約45〜55度のエリアをそう呼ぶそうなのですが、そこに北海道がギリギリ入っていたんです。
北海道は、良質なダウンを育てることができるエリアでした。
調べたところ、羽毛の採取をメインとしたグースやダックの農場は日本にはないそうです。
(食肉をメインとし、副産物として羽毛を採取というパターンはあるそう)
僕たちは、今の北海道には存在しない産業を作りたい!と本気で思っています。
そう遠くない未来に、
北海道で育成されたグースから採取された良質な国産ダウンを使用した製品が作られ、北海道から製品が全国・世界へ発信される。
こんな時代が来るかもしれません!
そんな未来って、素敵じゃないですか!?
もちろん、環境保護やサスティナビリティーな視点を持った上で行います。
北海道に新しいダウン産業を作る
こんな僕たちをどうぞよろしくお願いいたします。
HOKKAIDO DOWN PROJECT 大崎 信哉
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Special Thanks
・Movie by Yusuke Oishi
・Photo by Hiroaki Yaegashi (HIGHT)
・Photo by Keiji Kosugi
・Model by Mako Watanabe (Paard Musee)
・For Everyone Involved,
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<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング終了:420%達成!
2020/04/01 07:363月31日をもちまして、終了となりました!2月22日からスタートし、3月31日に期間が終了しました。なんと、僕たちの予想を超える支援数をいただき、目標に対して420%達成となりましたことを改めてご報告させていただきます!この結果を残せたのも、ご支援いただいた皆様は元より、告知におきましてもご協力いただいた沢山の仲間や関係者さまのおかげです!改めて、御礼申し上げます。本当にありがとうございました!!!これからは、10月末頃予定の納品に向け工場と密に打ち合わせを重ね、製品の製作に入らせていただきますので引き続き、よろしくお願いいたします!HOKKAIDO DOWN PROJECT 代表:大崎 信哉 もっと見る300%達成!!! クラファン終了4日前となりました!
2020/03/28 07:00300%達成!!HOKKAIDO DOWN PROJECTの大崎です。クラファン終了4日前となりまして、300%達成となりました!ご支援・ご協力・応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。ここまでの支援が集まったのも、僕たちのプロジェクトに対しての想いに共感してくださったことと製品を見てくださってのことだと、僕たちプロジェクトメンバーも大変嬉しく思っております。クラファン終了まで、残り4日!残すところ、あと4日となりました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る女性でも安心のユニセックス設計!女性サイズのご紹介
2020/03/23 10:58<女性でも安心して着用できるユニセックスサイズ設計>HOKKAIDO DOWN PROJECTの大崎です。女性のお客様からお問い合わせをいただく機会が増えてきましたので、サイズフィット感のご紹介をさせていただきます。今作の「SOI DOWN PARKA」はショート丈モデルですが、フロントよりバックの方が丈が長い設計になっているので、気になるヒップラインをしっかり隠すことができます。ソリッドで都会的なデザインなので、街着としてスタイリッシュに着用できます。アウトドアブランドに見られる野暮ったさはありません。改めてサイズスペックをご紹介いたします。女性の方は、XS・S・Mが良いかと思います。XS=Lady’s:Sサイズ相当S =Lady’s:Mサイズ相当M =Lady’s:L サイズ相当こんなイメージです。<着用イメージ>モデル体型:身長/165cm RED XSサイズ着用モデル体型:身長/165cm BEIGE Sサイズ着用165cmと身長は大きめのモデルさんです。XSを着用すると、フィット感は良いのですが丈感がちょっと足りない感じ。体型的には、Sサイズを選ばれておりました。トレンドっぽく、少しオーバーで着用するなら、Mサイズという選択肢もありだと思います。サイズで迷われていた女性の方の参考になれば。クラウドファンディング終了は、3月31日!残り、1週間となりました。終了まで、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
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