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応援団1000人と一緒に「日比谷音楽祭」動画配信チャンネルを作りみんなに届けたい

YAONライブ全公演ペア鑑賞権ほか、さまざまなリターンをご用意。日比谷音楽祭2020 当日のステージ生配信や、日比谷音楽祭YouTubeチャンネル(HYC)を通して、たくさんの人と音楽の楽しみを共有したい!

現在の支援総額

3,817,000

47%

目標金額は8,000,000円

支援者数

605

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 605人の支援により 3,817,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,817,000

47%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数605

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 605人の支援により 3,817,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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こんにちは。日比谷音楽祭です。

誠に残念なことですが、既にお知らせをさせていただきました通り、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、日比谷音楽祭2020は中止の判断となりました。

もともと、今回の「日比谷音楽祭2020」では、CAMPFIREで実施するこの第一弾プロジェクトと、READYFORで実施する第二弾にわけてクラウドファンディングを実施する予定でした。そして、第二弾クラウドファンディングは、4月からスタートし、イベント開催の運営費用のサポートを呼びかけるプロジェクトを実施予定でした。

開催の中止が決まり、一度は、クラウドファンディングの実施自体も見合わせたのですが、今回、新型コロナウイルスの感染拡大により、音楽業界・エンタメ業界の苦しい状況を受け、わたしたち事務局でも「なにかできることはないか」と話し合いを重ね、当初の予定からカタチを変えて、今回、クラウドファンディング第二弾を立ち上げることとしました。

 今回、第二弾として立ち上げるプロジェクトは、 「本来、日比谷音楽祭音楽祭2020に関わる予定でスケジュールを空けていてくれたスタッフ」に対して、補償をおこなうというプロジェクトになります。

 日比谷音楽祭に関わっているスタッフの多くは、この音楽祭だけでなく、全国のフェス、コンサートなどに関わる、日本の音楽シーンを支える存在です。

 みなさまからいただいた支援金は、予定されていたスタッフの人数で等分し、お渡ししていきます。 

本来、支払われるべき金額に届かせるのは難しいかもしれませんが、より多くの方々に賛同いただき、「彼らの存在なくして、音楽イベントはつくれない」というメッセージを、今こそ、このプロジェクトを通して伝えていきたいと思っています。

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・募集期限: 本日~6月22日(月)23:00
・目標金額:400万円(ALLorNothing 1円でも満たない場合、不成立となる仕組み)
URL: https://readyfor.jp/projects/HMF2020

実行委員長 亀田誠治の動画コメント→ https://youtu.be/yyg4HAOK4zQ


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是非、上記のURLから プロジェクトページをご覧ください!

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