報告遅くなってしまい申し訳ございません。
愈史郎の通院報告です。
2月、病院へ行った際、成長期のためほぼ1.5倍大きくなっていました。
それでも愈史郎は小柄だそうです。
骨の変形は胸空と肺や心臓が影響なく成長しているため、
現状維持で良くも悪くもなっていないそうです。
この時に生後8ヶ月まで様子見で定期的に検査してもらうと言う話になりました。
3月、定期検診。
この時に背骨の矯正ギプスの話をしてもらいましたが、
愈史郎があまり大きくなっていないことや、かかるストレスなどを考えると、
した方が状態が悪くなるかもしれないとお話をうけ、このまま経過を見ていく話となりました。
4月、私自身が階段から転倒し母に近くの行きつけの病院にてレントゲンのみ撮ってもらいました。
この時も骨格に良い悪いの変化がなく平行線。
コロナのこともあるため、電車に乗るリスクから、
体調の変化(口を開けて呼吸、ふらつき、足の痺れ、どこか痛がる)
などが出るまでは自宅で様子を見、近くの病院でレントゲンで良いと言ってもらいました。
幸か不幸か、愈史郎の体の成長はゆっくりのようです。
骨格の成長が止まるまで手術ができないようなので、少し心配でもあります。
急激な成長があると、胸に負担があるとも聞いているので、複雑です。
また、進展がある際、報告更新させていただきます。
新型コロナウイルスが早く終息しますように。