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先天性骨格異常の子猫 愈史郎(ゆしろう)を助けて下さい。

子猫、愈史郎の病院費用(検査、手術費用)を募らせていただきたく思います。たくさんの方からクラウドファンディングを進めてもらいページを作成しました。どうかよろしくお願い致します。

現在の支援総額

1,500,000

75%

目標金額は2,000,000円

支援者数

274

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/25に募集を開始し、 274人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,500,000

75%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数274

このプロジェクトは、2019/12/25に募集を開始し、 274人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

子猫、愈史郎の病院費用(検査、手術費用)を募らせていただきたく思います。たくさんの方からクラウドファンディングを進めてもらいページを作成しました。どうかよろしくお願い致します。

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たくさんの応援、ありがとうございます。1月15日、行きつけの獣医さんから紹介していただき、大きな病院へ行ってきました。病院滞在時間は約5時間。レントゲン、エコー、心電図などなど、いろんな検査をしてもらいました。春までもたないと言われていた背骨肋骨による胸の空間は愈史郎の成長がゆっくりだったため、悪化していませんでした。しかし、好転しているわけでもなく、危険は残っていると言われました。先生の説明では、子猫で体が小さすぎるため、検査結果を見ても、現状ではなんとも言えなく、定期的に検査に行くことになりました。また、新しく言われたことがあり、脊椎の変形が、今後下半身麻痺になるかもしれないと言われました。下半身麻痺が出た場合は確立した手術があるそうですが、下半身麻痺が出ないような治療も調べてみると言ってくださいました。胸の方は、子猫すぎて方法がないと言われました。そのことに関しても調べていただけることになりましたが、心配が残ったままになりました。とにかく定期的に検査をして骨の様子を見て治療を進めていく方針のようです。また、次回検診時、報告いたします。(画像は最新の検査時のレントゲンです。)