クラウドファンディング終了まで10日となりました。今回のご報告はリターン品の進捗発表。魔法学校制服のマントと杖の３Dデータです。ほらほらほら※このお姉さんは付いてきません。※アバターに合わせて少し渋みのある色使いにカスタムしています。このマント、背中にワンポイント校章が入る予定です。この背中首下の真ん中あたりかな別のモデルさんでもこんなふうに着こなせちゃいます。※この人魚さんは付いてきません。マントはアバターの体格に合わせてS,M,Lと三種類の長さを用意しました。ご自由にお選びください。わざと短いものをつけてスカーフやケープのよう使ってみるのも個性が出るかもしれません。こちらFBXデータでのお届けとなるため3Dモデルの知識が多少必要となりますが、これをつけてプレイ参加すれば気分は魔法学校新入生！

おそくなりましたが、まずはお礼をさせていただきます。50万円達成いたしました。本当にありがとうございます。これで支援者皆様にプレゼントをお渡しできます。そのっプレゼントのデザインにも使われる校章デザインが完成しましたので発表いたします。どうでしょう？舞台である魔法学校の校章です。校章というかどこかの貴族のエンブレムみたいですね。月と太陽があしらわれた素敵なデザインです。これをピンズにしてプレゼント！あとはリターン品のコルクコースター、マグカップ、ハンカチタオルにも使われます。もちろん劇中の学校にも校章が刻まれていますよ。クラウドファンディング終了まであと2週間ほど。最後までよろしくお願いします。

ご支援いただいている皆様。お待たせいたしました。皆様の応援にさらなるお返しができないかと考えた結果、こうなりました。支援金額が50万円に達したら支援者全員に、オリジナルデザインピンズプレゼント！！リターンではありません！プレゼントです。しかも希望者全員に。デザインは今回のシナリオの舞台である魔法学校の校章です。これをつければあなたもすぐに本校の生徒です。どんなデザインになるかはもう少しお待ちください。ですが、良い感じに出来上がってきてますよ。そしてそれにあわせて新たなリターン品の追加です。まずはこの二つ今回のシナリオではありませんがイマーシブクラウドで現在プレイできるオリジナルシナリオ「聖者の殉教」「プロジェクト・アーキテクト」のPDFデータです。これがあれば他の場所でも私たちのシナリオをプレイすることができます。また、本来は自分の選んだ人物以外のシナリオは読めないので、そこを楽しんでもよいですね。そしてオリジナルグッズも追加しちゃいます。マグカップとハンカチタオルです。もちろん校章デザイン。ありますよね、購買部に行くとやたら学校名の書かれたタオルとか時計とか売ってるの。あれをイメージしてます。本校に立ち寄った記念として選んでいただけたらと。クラウドファンディング終了まであと23日、そろそろ製作進捗がお見せできそうな雰囲気。デザインなど徐々にこの活動報告で公開していくので、もう少しだけお待ちください。皆様本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

本日の発表で公開生配信のゲスト様、すべて登場されたことになります。これだけの皆様に集まっていただけて、本当に5月30日が楽しみです。ということで、今回の出演者のお二人です！エピト様Gugenka発の物語、「ハピバト！」の主人公の一人です。WAO AGENCY所属。現実で叶えられなかった夢をバーチャルで再挑戦しようと、SHOWROOM配信やイベント等で活躍されています。twitter：https://twitter.com/epito80ハチピ様Gugenka発の物語、「ハピバト！」の主人公の一人です。Gugenka️所属。「皆の心を元気にする」ことを夢に、SHOWROOM配信やイベント等で活躍されています。VRChatでは弾き語りとかも。twitter：https://twitter.com/hachipi5

公開生配信出演者発表も今回で3回目！キナプロからこちらのお二人です。キナママ様イラストレーターの和遥キナさんがデザインを手掛けるバーチャルYouTuberグループ「キナプロ」の生みの親です。「キナプロ」の運営をしながら、フリーのイラストレーターとして活躍しています。twitter：https://twitter.com/kinamum電波ちゃん様和遥キナさんがデザインを手掛ける「キナプロ」の長女です。「ｲﾝﾀｰﾈｯﾂｸｿﾋｷﾆｰﾄﾌｧﾐﾚｽ隣席JK系Vtuber」です。イラストや、動画、ライトノベルなど、多彩な活動をされています。twitter：https://twitter.com/denpachannelそしてもうひとつ。先日、ネクストゴール40万円も達成することができました。こんなに私たちの活動を応援してくれる人がいて本当に嬉しく、また「面白いものを提供してくれよ」という期待の表れだとも思うので、それに応えられるように頑張りたいと思います。まだまだプロジェクト終了まで時間があります。さらに応援してくれている皆様にどんなお返しをしていけばいいのかを考えています。そちらも近いうちに発表できると思います。本当にありがとう。