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歴史ある建物を維持し新たな物語を紡ぐ。大正時代の洋館越智医院跡をゲストハウスへ

「越智医院跡」という洋館は大正時代に建てられ、御手洗の街のシンボルとして人々に親しまれていますが、長い間空き家となっています。地区に受け継がれる文化や歴史をさらに発展させ、未来へと繋げる活動の一端として、この建物を改修しゲストハウスとして再利用してゆきたいと考えています。

現在の支援総額

1,146,000

114%

目標金額は1,000,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 69人の支援により 1,146,000円の資金を集め、 2017/03/19に募集を終了しました

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歴史ある建物を維持し新たな物語を紡ぐ。大正時代の洋館越智医院跡をゲストハウスへ

現在の支援総額

1,146,000

114%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数69

このプロジェクトは、2017/02/17に募集を開始し、 69人の支援により 1,146,000円の資金を集め、 2017/03/19に募集を終了しました

「越智医院跡」という洋館は大正時代に建てられ、御手洗の街のシンボルとして人々に親しまれていますが、長い間空き家となっています。地区に受け継がれる文化や歴史をさらに発展させ、未来へと繋げる活動の一端として、この建物を改修しゲストハウスとして再利用してゆきたいと考えています。

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2017/10/16 09:48

パトロンの皆様にご支援いただいたおかげで、無事にBARをオープンさせることが出来ました。

現在は、予約を頂いた宿泊者の方向けにオープンしております。

店内の様子を報告します~。

看板には病院で使われていたレントゲンの画像をはさむもの(医用X線写真観察器というそうです・・・)を利用しています。

病院の受付のすりガラスをそのまま利用しています。半分は取り外し、カウンター席にしています。

店内、ソファーのスペースに置いてあるのは、懐かしい木製のテーブルです。
窓はそのまま残し、ベニヤ板がはってあった壁も、出来る範囲で取り外して塗りなおしました。

 

大正時代の建造物の雰囲気を極力残したしつらえにしていますので、本物のレトロを味わっていただける空間です。

御手洗地区にお越しの際には、ぜひ旅籠屋醫のご利用とともにBARもお楽しみください。

宿泊チケット付きリターンでご支援いただいた方で、まだご利用でない方、チケットの有効期限は今年度中となっております。「あ!忘れてた!」ということがございませんよう、お早目のご利用をお待ちしております。

 

 

 

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