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スラム街をエコタウンに!!美術家マゴの挑戦を描いた実録ハリウッド映画

世界の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”。この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変える為に立ち上がったアーティストの長坂真護の活動をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追ったドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”の製作費ファンディングです。

現在の支援総額

31,320,781

156%

目標金額は20,000,000円

支援者数

395

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 395人の支援により 31,320,781円の資金を集め、 2020/03/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

31,320,781

156%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数395

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 395人の支援により 31,320,781円の資金を集め、 2020/03/17に募集を終了しました

世界の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”。この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変える為に立ち上がったアーティストの長坂真護の活動をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追ったドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”の製作費ファンディングです。

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ご無沙汰しております。長坂真護です。

本日より、弊社の農業事業担当の小黒が主導メンバーとなって、貧困・環境問題の解決へ向けて動き出した農業・SDGs事業推進のため、そしてスラム街で教師やマネージャーを務めるオラクルの初来日を実現し、上野の森美術館での長坂真護展へ招待するための活動費ファンディングを始動しました!

ガーナのスラムで生きる彼らに豊かな農園を!そして、オラクルを日本へ招待したい!

<農業・SDGs事業推進>

私たちは、環境・貧困問題解決のための農業事業と雇用創出を今以上に推進させるためにこのプロジェクトを立ち上げることを決めました。農業事業では、モリンガやコーヒーなどの農作物の栽培と商品加工・販売の2軸でサステナブルかつトレイサビリティのあるビジネスを展開します。(トレイサビリティ:商品の生産から消費までの過程が追跡できるということ)これまで電子廃棄物を野焼きし、大気汚染に直結していた状況から、空気を綺麗にする仕事を提供していくことで、スラム街の人々の健康が脅かされないクリーンな労働環境と、平均的な生活水準を保証する給与体系を実現し、彼らの環境・貧困問題の解決、ひいてはスラム街をなくしスマートタウンへの変貌を目的に事業を展開していくことを目標としています。


<オラクルの初来日を実現>

ガーナにある我々のリサイクル工場のマネージャーとして、そして先日ガーナに設立した新会社の「MAGO MOTORS LTD」では取締役として働いてくれているオラクルを、長坂にとって初の美術館での個展(上野の森美術館での長坂真護展)に招待したいと考えています。彼が“日本をどう感じるのか・どう見るのか”をトークショーにて話してもらう企画もしています。トークショーの参加権は、リターンにて用意させていただきました。


全ては、ガーナの社会問題解決、スラム撲滅、地球平和、地球環境改善のため。1日でも早く私たちが目標とする世界を実現させるためにも、ぜひ皆様のお力を貸してください。よろしくお願いいたします。

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