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「デジタルマーケティングを身近に」を使命にデジタル格差のない世界を作りたい

独占的で包括的なデジタル業界。わからない人には分らない。わかる人には分る。そういう格差が当たり前にある。格差があるが故に不鮮明な費用感、理解できない専門的な営業・資料。高額すぎる費用。 「そんな世界に変革を」「デジタルマーケティングを身近に」を使命に事業の法人化を目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/07に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

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「デジタルマーケティングを身近に」を使命にデジタル格差のない世界を作りたい

現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2020/01/07に募集を開始し、 1人の支援により 1,000円の資金を集め、 2020/01/31に募集を終了しました

独占的で包括的なデジタル業界。わからない人には分らない。わかる人には分る。そういう格差が当たり前にある。格差があるが故に不鮮明な費用感、理解できない専門的な営業・資料。高額すぎる費用。 「そんな世界に変革を」「デジタルマーケティングを身近に」を使命に事業の法人化を目指すプロジェクトです。

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【ご挨拶】

はじめまして、Adpentas(アドペンタス)という事業組織の代表 竹村圭祐と申します。

1990年11月5日生まれ29歳。2008年 神戸学院大学中退、その後大手カラオケチェーン店でアルバイトで入社後、現場たたき上げで、カラオケ店店長を経験し、アルバイト500名を統括するエリアマネージャーを経験後、本部WEBマーケティング部にて、AIの導入、アプリ開発、WEB広告、インバウンド対策、シェアリングエコノミーなどの新規事業プロジェクトに携わる中で私自身の中に、「デジタル」の格差を無くしたい。と思い一念発起し、「アドペンタス(アド:広告 ペンタス:五芒星(5つの要素が均衡している様=平等)」"広告に平等を"という願いのもとアドペンタスと名付け、事業組織の発足に至りました。



私たちの目標は、2年後の2022年に「株式会社アドペンタス」として法人化を考えています。

そして、さらに3年後の2025年に上場を目指しています。


広告業界は、大手と呼ばれる上位一部の上場企業が独占し、費用感が分からないよう。見えない様に。業界内部を閉鎖的に隠してきました。

しかし、近年ではネットが普及したこともあり、個人事業主でも一般の方でも広告を打つことができるようになりました。

そこでもまた、「CPCの設定がどうや」「インプレッション数がなんだ」「コンバージョンが低下しています」などパッと見てわからない様な表現を使い、専門的なものとして、閉鎖的なままを保ちました。

「ネットという誰でも使う権利があるもの」に対して「ネット広告」だけは閉鎖的で費用内訳・何をしているかが分からない。

そんな業界を変えたい。

誰しもが目にする。「広告」だからこそ、沢山の人が平等に使い、透明性のあるものにしたい。

宣伝活動に悩む事業者の方々、世界の人々の為になりたい。という信念の下、その信念が実現しているかどうか。の判断としてわかりやすい指標の一つとして、上記目標を掲げています。


------------------------------------ クラウドファンディングで目指しているもの  -------------------------------------

1、デジタルマーケティングを飲食店(特に個人事業や小規模企業)が活用できるサービスの開始

2、1で得た収益を元に、飲食店事業者が直面している問題点を解決するサービスの追加開発

(WEB広告・無断キャンセル防止サービス・人材不足・従業員教育・インバウンド対策)

3、事業内容の認知拡大

(法人化・上場を目指した認知基盤の構築)

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

学生時代は飲食店でアルバイトを行い、サービス業で店長・マネージャーを経験し、街頭に立ち宣伝も行ってきました。ホットペッパーをはじめとするグルメサイトのネット広告運用も行ってきました。そして、デジタル技術を使った宣伝活動や新たな取り組みも経験してきました。

広告代理店と月20社商談を行い、わかるまで話を聞き続け、わかるまで本を読み、わかるまでネット検索を行ってきました。

何が分からない。何がいらない。何が必要」を身をもって経験してきたからこそ、事業者の方々が身近に感じ、活用できるデジタルマーケティングが実現できると考えております。


本プロジェクトの核です。

「クラウドインフルエンサー」とは、

大勢の集まりという意味の「クラウド」

世の中に影響を与える人という意味の「インフルエンサー」

をあわせた私たちが作った新しい言葉です。

大勢が集まり世の中に影響を与える

という意味です。

従来のインフルエンサー広告とは、広告主が広告代理店をはじめてとするインフルエンサーをキャスティングする企業に依頼することから始まります。

広告代理店は、「何を、誰に、どういうゴールで、どれだけの人に」の設定を求めてきます。

その設定に合ったインフルエンサーをキャスティングします。

上の図の上部で「50万円~」との表記がありますが、最低相場です。

インフルエンサーはフォロワー数が多ければ多いほど広告価値が高く、私の経験では、フォロワー20万人弱で200万円の価格提示もありました。

この価格交渉が終了後、インフルエンサーが実際に現場に出向き、撮影を行い投稿して、インフルエンサー広告は終了。

という流れが一般的です。

問い合わせから投稿が完了するまで、通常早くて1か月は最低かかるサービスです。


インフルエンサーはフォロワー数に応じて区分があります。

基本的には上位2層の「トップ」と「ミドル」を指して「インフルエンサー」と呼称することが一般的です。


【ソリューションポイント①】
~広告と思わせない広告~

本プロジェクトのクラウドインフルエンサーの発信者は、下位層のナノ未満、俗に表現する「一般人」。ただ「一般人」より比較的フォロワー数が多いユーザーが発信者の対象となります。

1、一般の方が親しみやすい投稿になること
2、1人のインフルエンサーによる発信ではなく、複数名を起用することで多発的で多角的で多彩な投稿で消費者の目に付きやすい投稿になる


【ソリューションポイント②】
~従来の広告ではできないスピード感と手軽さ、手厚いフォローアップ~

本プロジェクトのクラウドインフルエンサーサービスは、

同じく広告主がインフルエンサー広告を依頼することから始まります。

しかし、「飲食店専門」である私たちは、登録しているインフルエンサーも飲食店専門ですので、「何を、誰に、どういうゴールで」は考える必要がありません。

依頼された飲食店を、その店に合った客層に、集客を増やせる様な投稿をする

これは決まっているので、あとは「どれだけの人に」だけを設定いただくだけです。

キャスティングはこちらで年齢や性別、フォロワー数、投稿内容からキャスティングを行い、インフルエンサーに利用依頼し投稿を確認し、広告効果のレポートをお渡しする。

という流れで、最短で即日実行可能なサービス内容であり、スピードと手軽さ、フォローアップまで提供します。


【ソリューションポイント③】
~コンパクトに抑えることができる価格設定~

従来のインフルエンサー広告が高額なのは、インフルエンサーと呼ばれる人のフォロワー数が多すぎる為です。

それと異なり、クラウドインフルエンサーは発信するフォロワー数を広告主が選択できることで、価格を抑えることができ、コンパクトな広告で業界最安値水準で提供可能。

また、撮影や投稿内容はインフルエンサーにお任せすることで、店舗で新たに広告用の画像や文章を考える必要はなく、手間も不要です。


日本が世界に誇る「食」という文化の最前線で、それを守り続ける飲食店事業者、「食」という世界に誇れる文化を持っている日本人のプライドを呼び起こし、広告業界に革命を起こす。


2020年、5Gという新たな通信技術が実現します。しかし、世界では既に6Gという新たな通信技術の開発に動き出しています。

このままでは、デジタル格差はどんどん広がり、それと比例しデジタル広告もますます手の出しにくいモノとなっていきます。

そして、2019年度の飲食店閉店数は過去最低と言われています。

それも、デジタル技術の進化、広告の一極集中、不透明さがもたらした弊害だと私は考えています。

資本主義の下、弱きものは去り、強きものが残るのは当然の摂理です。しかし、それは「デジタル」における知識だけが足りないだけであり、それを招いたのは、飲食業界ではなく、広告業界であると。

本当に良い物を提供している飲食店が弱きものとして、去っていってほしくない。

世の中の飲食店がすべて「デジタル」だけでに力を入れて、大量仕入れ、安価施策の様な飲食店だけが残るような日本にしたくない。

世界に誇れる「和食」という食文化がある日本だからこそ、飲食店が本当に勝負しなければいけない土俵で勝負できる日本にしたい。

それは、必ず日本人が持っているアイデンティティと飲食店事業者が守り続けてきたプライドがあれば実現可能だと確信しています。

あとは、我々が少しのエッセンスを飲食業界に、少しのスパイスを広告業界に与えだけだと思っています。


目標達成に向けて、以下の段階で飲食店事業者が直面する問題を解決する事業を展開してまいります。

そして、今回の創業時期に基盤の構築に皆様のお力をお借りしたいと考えております。

【資金運用に関する考え方】

5Gの実現・オリンピック・万博、IRなどこの5年以内に日本国内だけでなく、世界は目まぐるしく変化を遂げ、デジタル格差は今以上に深刻になります。

我々の目標である5年以内の上場は、それまでに格差の是正を念頭においております。

”売上ができて次の準備”ではなく1日でも1時間でも早く、1社、1店舗でも多くサービスを提供していく必要があり、今回はその認知拡大(プロモーション)に資金を充てたいと考えております。


資金の使い道

クラウドインフルエンサーサービスの広告主である飲食店事業者様への認知拡大

・Google/Yahoo!にて広告配信(リスティング広告)

・SNS広告配信(Facebook/Twitter/LINE)

・ポスティング

・飲食店専門サイトへの広告配信(フーズチャンネル)

・プレスリリースの配信

クラウドインフルエンサーサービスのインフルエンサーにご登録いただける方の募集広告

・SNS広告配信(Facebook/Twitter/Instagram)

インフルエンサー募集広告は、SNSのみで不足分はDMにて補完を考えております。


実利のあるリターンをご用意しました。特に外食がお好きの方には魅力に感じていただけるかと思います。

また、飲食店事業者、インフルエンサーをやってみたいという方にも、活用できる内容だと思っております。

ご支援者様のお名前(事業者名)はホームページに掲載させていただきます。

(ご希望にない方はお申しつけください)

※現在準備中

ホームページ上部バーへ「支援者様」とのページを追加作成し掲載いたします。

ホームページに掲載するご希望のお名前をご支援時必ず備考欄へご記入ください。

※なお、道徳的かつ社会通念上ご希望名に不都合があると弊社が判断した場合は、掲載を取りやめる場合はございます。

■特別割引券について

提携先は、支援者様のお住いの地域によって提携先がない可能性がございます。

提携先は随時ホームページ掲載してまいりますので、ご使用の際は必ずご確認ください。


------- リターンの種類 --------

【応援コース】 1,000円

1、お礼メール

2、公式ホームページへのお名前掲載


【満喫コース】 3,000円

1、お礼メール

2、公式ホームページへのお名前掲載

3、提携先で使用できる1,500円割引券


【特別コース】 5,000円

1、お礼メール

2、公式ホームページへのお名前掲載

3、提携先で使用できる5,000円割引券


【自由相談コース】 10,000円

1、お礼メール

2、公式ホームページへのお名前掲載

3、提携先で使用できる1,500円割引券

4、代表の竹村とフリーテーマで対談を行わせていただきます。デジタルマーケティング、インフルエンサー広告(広告主や今から目指している人)や、過去退職率50%の店舗を10%まで低下させた、従業員が辞めない組織づくり、従業員の集め方や起業の考え方など幅広くお話いたします。


【インフルエンサーお任せコース】 30,000円

1、お礼メール

2、公式ホームページへのお名前掲載

3、インフルエンサー起用時に発生する費用全額を弊社よりご提供(初回のみ)


【番外編コース】 30,000円

※飲食店専門ですが、こちらのコースのご支援者様は業態問わずインフルエンサーを派遣いたします。

1、お礼メール

2、公式ホームページへのお名前掲載

3、インフルエンサー起用時に発生する費用全額を弊社よりご提供(初回のみ)


【注意事項】

1、提携地域によってご支援者様のお住まい地域とは異なる場合があります。

2、特別割引券は使用されない場合でも返金は致しかねます

3、インフルエンサー登録者地域により、投稿を履行するために時間を有する場合がございます

4、業態により契約を履行できない場合がございます(風俗営業法、青少年育成愛護条例等で入店が規制されている業種、その他法律に抵触する恐れがある業種)

5、4に抵触する業態であることが発覚した場合でもご支援いただきました金額の返金は致しかねます

6、自由相談コースの場合のご面談は、弊社同伴者とお伺いいたします。

7、ご面談場所は、御社内または公共の場所とさせていただきます。

キング牧師、同期のサクラの演説を文字らせていただきます。

私たちには夢があります。

「それはいつの日か、デジタル格差が無くなり、デジタルマーケティングを平等に使う世界になること」

私たちには夢があります。

「それはいつの日か、日本が世界に誇る「食」という文化がもっと活発化すること」

私たちには夢があります。

「それはいつの日か、広告を身近に感じる人が増え、広告・デジタルを独り占めする人がいなくなり、本当に良い物を提供する飲食店のオーナー・店長・従業員・お客様・取引先が幸せになること」


お読みいただきありがとうございました!!

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