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『みんなで創るTKマガジン』を創るサポーター募集

『みんなで創るTKマガジン』の制作を応援してください!僕は複雑心奇形という病気で生まれてきて、その病気の平均寿命は15歳と言われています。「これまで」「現在」、そして、「これから」の僕を映しだす一冊の制作に携わり、僕にとって大きな意味を持つ15歳の誕生日を祝ってくださる方を募集します。

現在の支援総額

2,459,555

122%

目標金額は2,000,000円

支援者数

308

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/28に募集を開始し、 308人の支援により 2,459,555円の資金を集め、 2020/02/16に募集を終了しました

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『みんなで創るTKマガジン』を創るサポーター募集

現在の支援総額

2,459,555

122%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数308

このプロジェクトは、2019/12/28に募集を開始し、 308人の支援により 2,459,555円の資金を集め、 2020/02/16に募集を終了しました

『みんなで創るTKマガジン』の制作を応援してください!僕は複雑心奇形という病気で生まれてきて、その病気の平均寿命は15歳と言われています。「これまで」「現在」、そして、「これから」の僕を映しだす一冊の制作に携わり、僕にとって大きな意味を持つ15歳の誕生日を祝ってくださる方を募集します。

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対談 の付いた活動報告

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2月8日(土)12:00からTKとキングコング西野亮廣さんとの対談を実現することができました!話題は、・2人の出会い・2020年12月に公開される『映画 えんとつ町のプペル』を障害を持つ子や外出困難な子が安全に観るためには?・兵庫県川西市に設けられる美術館スタッフをOriHimeでできないかの相談・電動車椅子WHILLを支援でいただき、大好きなみんなとUSJに行った話・どうしたらモテるのか!?TKは緊張のなか、とてもがんばりました!こちらの対談も『TKマガジン』に掲載させていただきます!!***TKと西野さんとの出会い***西野さんとの出会いは、TKが13歳のとき。絵本『えんとつ町のプペル』に夢中になったTKは、「光る絵本展」が全国で開催されていることを知ります。「どうしても行きたい」と思いながらも、会場は連日超満員。TKの体力ではとてもそんな人混みには耐えられません。日々思いが募る中、諦めきれず西野さんへ「満員じゃない、光る絵本展を開催してください」とメッセージを送ります。そうすると、「やろうよー! アートは君みたいな人のためにあるんだから」とまさかの快諾の返事が。そして、数週間のちに10組の外出困難な子どもとその家族限定の光る絵本展が開催されたのです。TKは西野さんとの出会いがきっかけで前を向くことができました。諦めるのではなく、自分のしたいことを伝えて、会いたい人に会う。この活動の原点が、“13歳のあの日”だったのです。


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『TKマガジン』の炎の対談アラカルトの1コンテンツ《TK × OriHime開発者・吉藤オリィさん》との対談を行いました。しかも、世界初のOriHimeによる対談が実現!兵庫にいるTKと東京のオリィさんが、OriHimeを使って話しました。TKは重い心臓疾患のために、人混みや寒さ暑さが厳しい環境で過ごすことが難しい。そこでOriHimeを使い、会いたい人に会い、行きたい場所に行っています。OriHimeは、TKの心を自由にしたのです。「なんで学校でOriHimeは使えなかったの?」「OriHimeがあれば寝たきりになっても働ける?」「不登校だったオリィさんとTKが求める教育とは?」「オリィさんがTKに願うこととは?」そんな気になる話がどんどん飛び出しました。開発者のオリィさんとヘビーユーザーのTKの2人で、OriHimeの可能性を語り尽くしました。


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1月中旬、『TKマガジン』の炎の対談アラカルトの1コンテンツ《TK×乙武洋匡さん》との対談が行われました。テーマは『障害者の性教育』。健常者(という呼び方に疑問を感じつつ)の性教育についても多くの疑念がありますが、障害者への性教育についてはさらに驚かずにはいられませんでした。 この対談は、『TKマガジン』制作スタート当初からTKが熱望していたもの。TKは小学生の頃に乙武さんを知り講演などに足を運ぶ中で話しをする機会があったのだという。 TKは対談前日、深夜まで乙武さんの最近の発信を予習して、 自分で質問項目を考え抜き、 対談に臨みました。  TKが自分の心からの疑問をぶつけ、乙武さんが丁寧に聞き取り、目を見て熱量高い返答をしてくださいました。 性の悩みだけでなく、ひとりの人間としてどう生きるかを乙武さんと一緒に話すことができ、TKの表情は対談前と後で明らかに変わりました。 多くの方に届きますように! みなさんに読んでいただきたいコンテンツです。