2020/02/15 17:29

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99名の方にご支援いただきました!!

本当にありがとうございます!!

 

売り込まなくても売れる人になりたいと思いませんか?


売り込まなくても売れる専門家 ラブレター職人の

小曽根 一智 (Kazunori Ozone)さんのメルマガに

こんなお話が掲載されていました。


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ベンツの販売店に、

ある経営者が来店されました。

 

その営業マンと

経営者さんの会話が始まります。


会話のなかで、

経営者歴が、すでに10年であること。


ベンツは、

これまでに乗っていないこと。


同年代の経営者が、

ベンツに乗り始めていること。

ということが、わかりました。



その営業マンは、

ずっと聞き手に回っていました。


ほとんど

営業マンからの主張はありません。


そして、最後に

あるセリフを言ったそうです。



この営業マンは、

なんといったと思いますか?


実は、その一言で、

あの1,000万以上する車を買うことを

決断させたのです。


私たちも知りたいし、

仕事に活かしたいですよね。



その一言とは、、、

コチラです。


 ↓


 ↓


 ↓


「社長様も、そろそろよろしいんじゃないですか?」


この一言だったそうです。

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さて、この営業マンは、

なぜ、こんな一言が言えたと思いますか?


答えは、『共感力』


「共感」とは…

「わかる、わかる」と言うようなことでは無く、

相手の目で見て、 相手の耳で聞いて、 

相手の心で感じること。


この営業マンは、おそらく、

経営者さんの話を聴きながら…

経営者さんになりきって、感じていたのです。


だから…経営者さんが、言って欲しい、

たった一言の言葉で、背中を押すことができたのです。

 


その一方で、『共感力』が少ない人は、

「自分だったら、こうするのに…」

「絶対!これがいいのに…」

そんな想いが出てくる。


すると…

「この商品、いいですよ?

この機会に、お買いになってはいかがですか?」

と相手を説得しようとしてしまう。


だから…ビジネスは、難しい。



けど…「共感力」は、

トレーニングで高めることができます。


相手の立場になりきって考えてみる

『共感力』をトレーニングするのが、

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