○ご挨拶
私は北海道小樽市出身の25歳 金澤修(かなざわ おさむ)と申します。
現在は故郷である北海道の小樽市、そして余市郡、倶知安町、泊村の4つの市町村で「SAMU soccer school」を開校し、サッカーの技術を専門としたスクールを幼稚園児から小学生まで、約200名を越える子供達に指導しています。
○プロジェクトの経緯
毎日のように過ごしていた友人とは年数回しか会わなくなり、かつてあれだけ仲良かった友達とは連絡すら取っていない。
歳を重ねるごとに友人とはなかなか会えない、そんな経験ありませんか?
今回立ち上げるブランドを通じて
繋がりのある人、興味を持ってくれた人、友人達がファミリーのようにそしてあの頃のように
繋がれるブランドを作りたいと思いプロジェクトを発足しました。
○私自身の経緯
高校3年生の10月頃エスポラーダ北海道の下部組織サテライトのセレクションに合格し、その半年後には日本フットサル最高峰Fリーグのエスポラーダ北海道トップチーム昇格を果たしました。トップチームとして4年間所属し、現在はプロとしての経験を子供達に教える為にサッカースクールを運営しております。
〜主な選手経歴〜
小学-望洋FC 2000-2005(キャプテン)
小樽地区トレセン
北海道トレセンセレクション参加
中学-小樽Jrユース 2006-2008(キャプテン)
小樽地区トレセン、道央トレセン
北海道トレセンセレクション参加
高校-札幌新陽高校 2009-2012(副キャプテン)
高校サッカー選手権後 エスポラーダ北海道の下部組織サテライトのセレクションに合格。
半年後にトップチーム昇格。
2013-2016 エスポラーダ北海道
2014 PUMA CUP 全日本フットサル選手権
遠征メンバー入り 全国2位
2019 sorpresa(ソルプレーサ)
新規チームで現役復帰。道央リーグ2019より参戦
○このプロジェクトで実現したい事
他人とは違う事が容認されない世界ではなく、他人と違うからこそ新たな価値を生み出せる。そんな世界をブランドを通じて実現したいと考えています。
個人にフォーカスされている時代だからこそ、着る物にも個人のオリジナリティがあっても良いのではないかと思います。
大手のブランドを着ている大多数の一人ではなく、小さなブランドを着ているたった一人の希少な存在を目指します。
希少な存在が消えてなくならいように、FENERを選んでくれた人と繋がりを持ち、個人にフォーカスされたコミュニティを形成したいと考えています。
まずは国内からスタートしますが、アジア、ヨーロッパそして世界と繋がりを持ち、一人一人にフォーカスが当たる世界を作ります。
○新ブランド名
FENER (フェネル)
fenomeno(超常現象) general(司令塔)
の2つを足した造語。
超常現象のように相手も味方も驚くような司令塔に。
多くのパサーが生まれて欲しいという願いを込めて。
○ブランドコンセプト
多くの人々はゴールが最大の喜びと感じる。
しかし我々はゴールよりも喜びを感じるものがある。
それはアシストだ。
共演者に最高なパスを供給し、
相手も仲間も驚くような多芸多才のあるパスを出す。
スーパーゴールにはスーパーパスが必要だ。
だが時にはスーパーゴールも決める。
人々を虜にする最高の演出家になろう。
○資金の使い道
1.商品制作
(デザイン制作料、商品制作料)
2.POPUPSTORE開催費
(会場費、告知用POP、必要備品、人件費)
主に商品製作の資金に充てる予定です。
オフラインだけの繋がりだけでなく、オンラインでの繋がりを意識しているのでPOPUPSTOREの開催を予定しております。もちろん新しくFENERを知っていただける方にも是非御来店していただければと考えております!
○今後のスケジュールについて
令和2年 3月31日 クラファン終了
令和2年 4月上旬 プレリリース
令和2年 4月下旬 リターン発送
令和2年 6月予定 popup store
"popup store"とは期間限定ショップの事。
○最後に
与えられた仕事をこなす日々になっていませんか?
限られた時間の中で新しい事に挑戦する一歩を踏み出しましょう。あなたは1人ではありません。
私ではなく、私達。そう、共創とは一緒に作っていくことなのです。
「FENER」フェネルを通じて出会った人は仲間であり、同志です。全ての挑戦者を私達は応援し、私達も自ら挑戦し続けていきます。
新ブランド「FENER」フェネルが国内、そして世界へと輪を広げていき、オリジナリティー溢れるファッションを発信していきます。
「FENER」フェネルを着用し、自分の色や世界観を作り個性的な世界を作り上げて頂けたら嬉しいです。
是非興味を持った方に着用して頂き、人に着用して貰う喜びを感じたい!
その為にはどうかこのプロジェクトへのご理解を何卒頂き、より多くの方々からのご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
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