「当日はどんな作品が出展されるのか？」その一部を紹介したいと思います。今回は若者モデル発信よりも、その若者のことをよく知るアーティストの希望で制作が実現した作品たちです。いおはる氏による  ZINEの表紙のラフ案ひじや ともえ氏によるイラストのラフ案誰かのストーリーを見える化すること　価値を付加すること　彩りを加えることそれがきっとモデルの背中を押したり、新たな可能性に気づかせてくれたり...そうなると、信じてアーティストたちは制作に取り組んでくれています。アーティストたちの想いが詰まった作品たちをぜひ見に来て下さい。多様な若者のリアルにスポットを当てるデザイン展３月７〜８日　１０：００〜１６：００＠コネクトスポットhttps://npo.connect-spot.net/art-exhibition

今回は、パトロンの方々も気になっている「どんな作品が生まれるのか？」と言うことをアーティストさんから届いたラフ案を覗きながらご紹介できればと思います。Reina氏のラフデザイン猿楽雅氏のラフデザイン生き方（ストーリー）を作品としてアウトプットする時、モデルの人柄・感情・価値観・趣味嗜好・過去の体験・思い描く未来 etc...言葉にならない”なにか”がそこにあって、その作品を見る人にも言葉にならない”なにか”が生まれる気がします。当日はどんな作品たちが共演し、それを見に来た人に何が生まれるのか？今から当日が楽しみです。プロジェクトも残り２週間現在は目標の74%（372500円）　62名の方よりご支援頂いています。また多く方々にシェアを頂いております。この場を借りて改めて感謝致します。チームコネクトスポット一同デザイン展当日の概要やアーティスト紹介についてはWEBページへhttps://npo.connect-spot.net/art-exhibition