2020/01/30 17:45

昨日、カレー屋やってるBARの夜にイベントやっていて、記憶を預けてきた。記憶を引き出せないカレー屋です。

クラウドファンディングの支援者が増えました。支援者が増えるたびに都度都度感動しております。支援者の大切なお金と僕のプロジェクトに期待をかけていただくことって、その感動の反面、責任感、プレッシャーが伴ってきます。恐らく支援する人はお金より気持ちが強くて支援頂いていると思います。だから1000万円以上支援されてる人とか1000人以上支援されているプロジェクトは、物凄い人格なんだろうな、プレッシャー凄いんだろうな、なんてクラウドファンディング始める前のイメージが変わってきました。
だから、支援してもらうためにクラウドファンディングするんじゃなくて、自分の夢を預けてみたいプロジェクトにしています。

そんなこんなで定休日の木曜ですが、今日もカレー出してました。営業日も残り2日に差し掛かり、定休なんて言ってられない。だから、今日来店いただいたお客さんはSNSで知っていただいた方しか来ていません。熱狂的ガガのファンで、実店舗オープンを知っている方々のみ。

夢は叶えるのではなく、たくさんの人たちに夢を与え続ける。僕が大好きな人から感動を受けた言葉。今日カレーを食べに来てくれたお客さんに出来たかな?なんて思い返します。

明日、今のお店での営業最終日。来ていただいお客さん全員に知って欲しい。アメリカ村を盛り上げていくんだよって。


涙出ちゃうよ。
カレー屋さんからは以上でーす!