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湘南の中高生が南の海から、「海とゴミ」のリアルを写真の力で届けたい!

「南の島」と聞いて思い浮かべるもの。それは青い空、眩しい太陽、そして透き通った海ーー。ですが、その美しい景色の裏側はあまり知られることがありません。今回私たちは、日本の美しい海で起きている海洋ゴミのことを伝えるために、写真を通じた発信に取り組むプログラムを企画しました。

現在の支援総額

245,000

81%

目標金額は300,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 16人の支援により 245,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

245,000

81%達成

終了

目標金額300,000

支援者数16

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 16人の支援により 245,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

「南の島」と聞いて思い浮かべるもの。それは青い空、眩しい太陽、そして透き通った海ーー。ですが、その美しい景色の裏側はあまり知られることがありません。今回私たちは、日本の美しい海で起きている海洋ゴミのことを伝えるために、写真を通じた発信に取り組むプログラムを企画しました。

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#ふぉらぶ の付いた活動報告

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2月2日 この日は駅伝があったので応援に行ってから、「ただただゴミを収集するだけのビーチクリーンからゴミの発信源を断つものに進化させよう!」と昨日とはちょっとだけ趣旨を変えたビーチクリーンをしました。ゴミが流れてくる国を割り出すべく、1番に消費国がわかりやすいペットボトルを国ごとに分けてみるということと、本来のビーチクリーンの方法の海に向かって縦にゴミを拾う方法とわたしたちがやっていた横に歩きながらゴミを拾う方法どちらの方が効率が良く、また量も取れるのかをペットボトルキャップで試しながらやり、同時進行で横尾さんによるPHOTO講座を受けました。 結果としてはペットボトルは中国からのものが1番多く、キャップは縦に拾う本来の方法の方がわたしたちの体感では効率がよい気がしました。 PHOTO講座ではみんな「楽しかった」「為になった」などの感想もあり、沖高の学生たちも昨日よりもたくさん来てくれて多くの交流時間もあり、とても充実した時間を過ごせたのではないでしょうか!!