Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Welcome, International users

This site is available to users outside Japan. Before continuing, please confirm the following.

※ Some features may not be available depending on your country, region, or project.

不登校支援から地域を変える!子どもたちと広いフリースクールで過ごしたい!

フリースクールのない地域にやっとできた居場所。仲間が増えて手狭になった今の場所から、キッチンもある広い移転先に移り、より多くの子どもたちを受け入れるために移転したい!まだまだ遅れているこの地域の不登校支援を発展させ、学校外の学びを根付かせるための活動をもっともっと広めます!!

現在の支援総額

733,000

100%

目標金額は730,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/14に募集を開始し、 98人の支援により 733,000円の資金を集め、 2020/02/13に募集を終了しました

不登校支援から地域を変える!子どもたちと広いフリースクールで過ごしたい!

現在の支援総額

733,000

100%達成

終了

目標金額730,000

支援者数98

このプロジェクトは、2020/01/14に募集を開始し、 98人の支援により 733,000円の資金を集め、 2020/02/13に募集を終了しました

フリースクールのない地域にやっとできた居場所。仲間が増えて手狭になった今の場所から、キッチンもある広い移転先に移り、より多くの子どもたちを受け入れるために移転したい!まだまだ遅れているこの地域の不登校支援を発展させ、学校外の学びを根付かせるための活動をもっともっと広めます!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめに・ご挨拶

初めまして。一般社団法人ミチシルの代表理事、加藤照美です。発達障害の子ども二人(14才長男、9才長女)を育てる私は、5年前から子どもの発達に悩む親の会を開催してきました。
親の会を続けている内に、そこへ不登校で悩む親御さんも参加するようになり、同じ頃に、それぞれ違う理由で自分の子どもたちも不登校になりました。
自分の子どもが不登校になってわかったことは、住んでいる静岡県東部北駿地域にフリースクールが一つもないことと、不登校児童への多様な学びを認める仕組みがないことが分かり愕然としました。
そこで、学校に行かない子どもたちが、そのままの自分で安心して来れる居場所を作ることを決め、一般社団法人ミチシルを2019年春に立ち上げ、「ふりーすくーるミチシル」を始めました。


このプロジェクトで実現したいこと

 ①今の活動内容をより充実させる拠点への引っ越しがしたい

現在ふりーすくーるミチシルの活動拠点としているスペースは、築50年の飲食店内にある和室スペース11畳です。

在籍する子どもが増えるに従い手狭になり、全員が来てしまったら入りきれないようになってしまいました。
一人になりたい子が自分のペースで過ごせる場所を確保したり、ゆとりのあるスペースを一人ひとりの子どもたちに確保してあげるために引っ越しは必須だと考えました。


子どもが安心して居られる場所に移りたい

現在、和室の他に飲食店との共有スペースもあるのですが、こちらには子どもたちは自分たちから行こうとはしません。

↑お手製で作った卓球台を使う時くらい

なぜだろう??
春からの半年間でずっと考えていました。そして、答えたが分かりました!ここでは開放感がありすぎるのです。

道に面した窓からは道路もよく見え、入り口は自動ドア。いつ人が入ってくるかもわかりません。
平日の昼間に学校に行っていない、それだけで過去に後ろめたい気持ちになったことがある子どもたちが安心していられる訳がなかったのです。

和室の中では楽しく笑顔で過ごし、大声で笑い合う子どもたち。
そんな彼らにもっともっと安心していられる場所だと思って欲しい。


一緒にできることを増やしたい

今はスペースが和室と飲食スペースに限られているため、キッチンがありません。当初の目的では、お昼やおやつを一緒に作る日を設ける予定でした。でも、夜は飲食店が営業をするため、衛生面から厨房の利用許可はおりませんでした。
子どもたちと考える毎月のプログラムでも、「○○をつくりたい!」が必ずと言って良いほど出ていました。それが、今、子どもたちが声をあげなくなってきてしまったのです。私たちの環境に合わせて、諦める、をし始めてしまった。
なんとかしたい!!
そこで、ホットプレートを持ち込んでの「餃子パーティー」など工夫をこらしています。

なんとか工夫をすると、子どもたちは楽しんで参加し、作らなくても美味しく食べてくれます!
私たちは一刻も早く、子どもたちの声に応えたいんです。

「移転先にはキッチンがあるよ」

そう伝えたときの子どもたちのガッツポーズ!子どもたちたけでなく、スタッフも、みんなが笑顔で期待に満ちていました!!


フリースクールを続けたい
現在の家賃と、スタッフへの給料を、今通っている子達の月謝だけでは補うことはできません。移転先は今よりも家賃も安くなる予定です。安くなるのに、広くなり、設備もよくなる。
現状のままでは息が切れてしまう日は近いのです。

よく「フリースクールは、国や行政から支援があるんですか?」と聞かれることがあります。
私たちが活動をしている裾野市はフリースクールに対する支援は一切ありません。

恥ずかしながら、私たちだけの力では、子どもたちによりよい環境を準備するどころか、このまま存続することさえ危うい状態なのが現状です。

どうか、私たちにこの活動を続けさせて下さい。


プロジェクトをやろうと思った理由

今回ありがたいことに、今の場所から10分とかからない場所を貸していただける、というお声かけをいただきました。そこは二階建てで、今よりも広い洋間もあり、ダイニングキッチンもあります。

今までは子どもへの支援としてフリースクールを週3日、親への支援として講座や親の会を他の日に開催してきました。
移転してこれだけの広さがあれば、2階にフリースクールを平日毎日、1階では親への支援活動を同時に活動していけます。

子どもたちとも下見に行きました。あっという間に家に馴染み、自分の場所のように動き回り、「決まりでしょ!」と笑顔を見せてくれました。

↑下見の様子
子どもたちが「2階がいい」と教えてくれて、理由を聞いたら「誰かが突然くる、って心配がないから」でした。(これにより現在が開放感がありすぎることに気がつくことができました。)


そして、何よりも、学校に行かない彼らに学校以外の居場所があることにより、こんなに笑顔になること、毎日の交流から様々な経験を自分たちからして、考えて、変化していくことを、まだ多様な学びについての受容の遅いこの地域に、私たちは見せて行きたいのです!!フリースクールが子どもたちのどれだけ必要なのかを訴えたいのです!!


これまでの活動

*こどもの国へ遠足(子ども企画プログラム)

*餃子パーティー(子ども企画プログラム)

*子どもたちの絵で作った缶バッジ

*「東京シューレ」の奥地先生と、絵本「すずちゃんののうみそ」作者の竹山美奈子さんの講演会

*ペアレントトレーニング講座の開催


資金の使い道

①移転先への初期費用:30万
 棚の移動、階段への手すり設置、滑り止め張り、看板付け、Wi-Fi設備など

②エアコン設置:20万
 2階の子どもたちの主なスペースになる広い部屋にエアコンがついていないため

③必要家具:8万
 ダイニングテーブル、卓球台など

④リターン費用:5万

⑤手数料:10万


リターンについて

*子どもからのお礼状を添付したメール*
フリースクールに通う子ども(有志)が書いたお礼状を添付したメールが届きます!

*一緒に片付けができる権*
移転先は片付けをして使えるようにする必要があるため、それをスタッフや子どもと一緒にしていただけます!

*タンスを運べる権*
2階の洋間には大きなタンスが3台置いてあります。これを、同じく2階の別の部屋へ一緒に移動させましょう。

*庭のお手入れができる権*
お庭には実のなる木がたくさん植えてあります。庭仕事の得意な方!手腕を発揮してください。

*お昼を一緒に食べられる権*
使えるようになったキッチンで、一緒にご飯を作り、食べましょう♪

*1時間話をできる(技を見せられる)権*
ご自分の経験や、技を披露しに来ていただけます。
※子どもたちが聞く、見るかは分かりません。(ミチシルでは子どもたちの尊厳を大切にしておりますm(_ _)m)

*棚に名前を載せられる権*
現在も使用している棚に、お名前を記載します。
子どもたちと見て、誰が移転に力を貸して下さったのか胸に刻みます!

*1日臨時スタッフをできる権*
スタッフとして一日一緒に過ごすことができます。
※子どもたちが関わってくれるかは分かりません。(ミチシルでは子どもたちの尊厳を大切にしておりますm(_ _)m)

*オンライン保健室の先生*
なにか困った子や、相談にのってほしいことがある子どもが来た場合に保健室の先生として頼りにされます。
※子どもたちが来るか分かりません。子どもが元気な場合があります。

*名誉校長先生*
子どもに賞状を渡すような事がある場合、名誉校長先生として名前が載り、子どもに渡すことができます。


実施スケジュール

1月10日~2月13日  クラウドファンディング
2月15日~        移転先の片付け
2月29日          引っ越し
*多少変動する可能性があります。ご了承ください。


最後に

春からの半年。ここに通うようになった子どもたちはとても変わりました。

「なんでもいいよ」といつも合わせてばかりだった子は、嫌な事には「イヤだ!!」と伝えてくれるようになりました。
イライラしやすくてすぐに怒っていた子は、「あいつはそういう奴だから」と他の子の特徴を誰よりもわかり、自分なりのやり方を見つけ始めました。
「ヒマ」と呟いていた子は、呟いてから他の子に声をかけるようになりました。
ずっと他の子に距離をおいていた子は、好きなゲームのやり方を知っているお兄さんと交流をもつことがでてきました。
大人しそうに見えた子は、実はしっかりとした自分を持っている子で他の子と話すことが楽しそうです。
持病から体が痛くなる、と言っていた子は、ミチシルにいる間、誰よりも楽しそうにみんなと交流し、活動に積極的に動いています。

どの子もその子のままの姿で来てくれます。それが私たちスタッフにはたまらなく嬉しいです。

そして、子どもたちだけでなく親御さんたちにもたくさんの変化がみえます。それもまた、私たちに続けるための勇気をくれます。

「ここは必要なんだ!!」そう思わせてくれます。

全国的に不登校の子どもの数は増え続ける一方、その子たちの居場所はまだまだ少なく行政の支援は全く追い付いていないのが現状です。私たちの住む静岡東部では、ミチシルを入れても2カ所しかありません。

どうか、私たちにこの活動を続けさせて下さい。
子どもたちと親御さんのために、居場所を続けていきたいんです。
中には月謝が払えなくて、通わせてあげたくても行かせられない、という方もいらっしゃいます。
誰もが来れる場所にしていきたいんです。

子どもたちの笑顔と居場所を一緒に守って下さい。
現在の不登校生徒の数が多いことは、子どもたちからのSOSです。
学校以外の居場所がない、そして、まだまだ認識の遅いこの地域に、しっかりとした子どもの未来への道を繋げていきます。
どうかよろしくお願いします。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆様からのご支援とご協力のおかげで、100%まで達成することができました。ありがとうございました!また、それだけでなく、クラファン以外でも直接ご支援をくださるというお声かけもいただいていて、ありがたい限りですです。100件近い方がご支援くださることも、100%まで達成することも夢のようで、感謝の気持ちでいっぱいです!また、途中で娘と自分がインフルエンザになったことで、スタッフを頼ることもでき、事業としての繋がりもより濃くなりました。これからも、ご支援いただいたお気持ちと共に、子どもたちと親御さんへの支援を続けていきます。 ありがとうございました。 もっと見る
  • *あと3%!*

    2020/02/13 23:13
    すごい!!!感謝の気持ちの塊です!!高校生が支援くださっていたり、嬉しすぎます。 本当に嬉しい限りです。しかも、クラファン以外でも直接、という方も何人もお申し出くださって…。本当に皆様、ありがとうございます!!! クラファン以外からのお申し出も入れると、達成しているのですが、ここが100%になったページを子どもたちに見せたい!!最後まで、応援お願いしますm(_ _)m もっと見る
  • 今日がクラファン最終日。その日に「はじまり」の話をします。私が、自分の子どもたち2人が不登校になって直面したのは、「平日の昼間に学校に行かない子たちの居場所がない」ということでした。住んでいる御殿場市には、学校以外の選択肢は、図書館での先生と一対一の2時間を過ごすと出席扱いになる、というそれ一つだけ。1人にあたりとれるのは一枠のみ。週に2時間のみが与えられた時間。しかも、全部で6枠しかない。10万人の人口のある御殿場市に何百人の不登校、もしくは、学校に行きにくい子どもたちがいるのか。それに対して六人だけの枠。もちろん、すぐにいっぱいになりました。子どもたちはそれを楽しんではいましたが、でも、週に2時間。しかも、他の子どもたちとの交流はもてない。「そんなに選択肢が無いなんてことはおかしいだろう!!」強くそう感じました。だから、最初に私がやろうと目指したことは、「平日の昼間に子どもとたちが自分らしくいられる場所をつくる。」でした。でも、全く子どもへの支援を考えたこともなかった自分がそのまま向かうのは違う、と感じ、学校に行かない子どもたちへの学びを深める「何か」がないか探しました。猛烈な勢いで探して見つけたのは、フリースクール東京シューレで開講されていた全20回に渡る「公開講座」。私が見つけた時点で、あと最後の5回分を残すのみになっていましたが、とにかく申し込みました。4校もフリースクールをもち、ホームエデュケーションコースなど多岐に渡り開講していて、しかも奥地先生はテレビに出たり、国の法律にも関わるような、私にとってみたら雲の上の方。そんな大きな所の話を聞いて、今から子どもの小さい居場所を始めようとする自分には身分が違いすぎるのではないか…そんな不安でいっぱいながら向かいました。そんな突撃した私にとっての初回に、奥地先生は一言目におっしゃいました。「私は今でも『市民活動』と思ってフリースクールなどの運営をしています」雷に打たれたような気持ちでした。私となんにも変わらない!!この方は40年近く、ずっと今の私と同じ気持ちで続けて、最前線にたってこられた方なんだ!!私が勝手に大きくしていた奥地先生像がガラガラと崩れて、1人の人としてお話を聞かせていただけるようになりました。そして、奥地先生も最初は親の会から始まったこと。最初に始めた子どもたちの居場所のフリースクールは小さな一部屋からだったことを知りました。率直に、自分がこれからやろうとしていることについて聞いてみました。「あなたがやろうとなさっていることは、フリースクールと何ら変わらないことだと思いますよ」奥地先生は優しくそう伝えてくれました。私の中にあった、「フリースクールはこうあるべき」は間違いだったことが分かった瞬間でもありました。それからは、毎回とにかく少しでも吸収しようと学びに通い、フリースクールを始めるための準備に向かいました。場所が確保できそうな、御殿場の隣の裾野市は「適応指導教室」があるけれど、学習道具を持って行くところで、不登校児童数から考えたら本当に少ない、3名の在籍でした。ああ、ここでとにかく始めよう。たくさんの居場所がなくて困っている子がいることは間違いない!そんな気持ちが私を突き動かしました。今は、あの時始めることができて本当によかった、と感じています。やっていたから、今通ってきている子たちの変化が現れた。移転先のたっちゃんとみっきぃに見つけてもらえた。親御さんたちとの関係も作ってこれた。そして、つぎのステージに子どもたちと向かえる。一年半前にはフリースクールを自分が始めるとは思ってもいませんでした。一年前にはちょうど公開講座に通っていました。駆け抜けてきた期間を経て、次へ進みます。今までの場所ではできなかったことへ、子どもたちと親御さんと一緒に。最後の数時間になりました。ありがたいことに、今日だけでもたくさんのご支援をいただき、100%まであとちょっとのところにきました。ご支援いただければ幸いです。達成率:87%本日最終日! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!