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赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

現在の支援総額

1,130,000

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,130,000

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

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農園 の付いた活動報告

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患者さんの便秘を治したいという思いが高じてカフェまで作った僕は、さらに農園運営に至りました。なぜ、農園か?詰まるところ、食だ。そして、カラダは食べたものでできている。この結論は、僕に、素材の重要さを教えてくれました。どれほど、安全で良い調味料を使おうが、そもそもの素材が今ひとつだったら、最高の食にはならないと思うんです。だからこそ、まずは素材。素材が基本であり全てだよなーと。そこで、畑です。安心で、安全で、栄養たっぷりの素材をつくりたい。そして、その素材をもとに、最高の食を提供したい。とまあ、こんな理由で、農園を運営するに至りました。でもでも、願ったところで、簡単に農園を運営できるわけではありません。しかし、そこは奇跡的な縁に常に恵まれている僕です。うっすらと願っていた最中、畑を貸してくださると、よく存じ上げている農家さんからの提案があったのです。即刻快諾しました。あれから3年がすぎ、今年は、農園4年目に入ります。この農園を、ことのは農園と呼んでいます。ことのは農園から採れた野菜は、本当に安全で安心。この最高の素材が、ことのはきっちんでさらに美味しく進化して、お客さんのお口に届きます!カラダは食べたものでできている。ことのはきっちんの食が、一人でも多くの方の健康と幸せに寄与することを願ってやみません。今日も、長文をお読みくださりありがとうございました。