クラウドファンディングの支援者募集が終了しました!まずはご支援いただいた方々に感謝を申し上げたいと思います!皆様から支援していただいたお金は、一切の無駄の無いように使わせていただきたいと思います!リターン等につきましては後日またご連絡させていただきますので、少々お時間を頂きます。期待して待っていてください!次に、このクラウドファンディングを拡散していただいた方、そして、自分の活動を知ってくれた方々に感謝を申し上げます!自分のページを見て、ホンジュラスという国が、柔道という武道が、そして沼田哲哉という1人の人間が皆様の記憶に残る事で作られる未来もあると思います!2024年に「あの時に見た彼だ!」とテレビを見ながら思ってもらえるのが今の僕の目標です!ご協力いただいたメディアの方や友人・知人の皆様にも、胸を張って「彼の知り合いです」と言ってもらえるように地球の裏側で頑張ってきます!まずは新たな渡航予定にに向けて準備をしていきます!3ヶ月間の挑戦を見守ってくださり、本当にありがとうございました!!ホンジュラス共和国柔道代表チーム 沼田哲哉
お世話になっています。沼田です。この度、3月26日にホンジュラス共和国への渡航を予定していましたが、現地五輪委員会、柔道協会、在ホンジュラス大使館と協議した結果「延期」させていただく運びとなりました。理由としては・数日前にホンジュラスでの感染者が発見され、現在政府による外出禁止令等の措置が厳しく施行されているため、渡航後の活動が非常に難しい事。・現地の空港閉鎖や当初予定していた便の欠便、入国後の隔離措置など現地に予定どおりに渡航する事自体が不可能な事。・渡航後の活動拠点となる首都・テグシガルパにあるスポーツ関連施設(柔道場含む)が、今後の感染者の増加に備えて臨時病院となっており、渡航後の活動が現在不可能な事。・アジア人への風評被害が懸念され、新規に入国した後の安全確保が万全とは言えない事。等が挙げられました。自分自身今月末の渡航に向けて準備を進めており、新天地に向かう事を緊張感を持って楽しみにしていましたが、このような結果になり非常に悲しいです。そして、自分が予定どおりに渡航する事を応援してくれた方々に対しても、ご期待に沿うことが出来ず、申し訳なく思っています。新しい渡航予定日は確定していませんが、現地の関係者と協議した上で予定日を決定します。現在のところ、4月中旬の渡航を計画していますが、決定し次第改めてご報告させていただきます。クラウドファンディングにてご支援いただいた支援金については、渡航までは一切手をつけず、渡航後に公約通りに使用させていただきます。ご期待に添えず申し訳ございません。万全を期した渡航に向けて改めて準備等していきますので、引き続き応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。沼田
このクラウドファンディングをご覧の皆様、こんにちは!沼田哲哉です!この度、ギリシャのアテネにあるカリテア柔道クラブさんの主催で柔道セミナーを行うことになりました!現地時間の3月8日のお昼にガッツリ3時間のスケジュールでやる予定です!YouTubeでの技術動画を見てくださった今回のセミナーの主催者様がこのような機会を作ってくださり実現に至ったのですが、こうして世界中の人達に自分のやってきたことを認めてもらえると、とても誇らしいですし、もっと頑張ろうと思えます!今回のセミナーの様子ももちろんSNSやYouTubeにアップしていきます!その際にパッチの支援などを行っていただいた方や企業の宣伝もおこないますので、是非この機会にご支援のほど、よろしくお願いいたします!
このクラウドファンディングページをご覧になっていただき誠にありがとうございます!初めてのクラウドファンディングに右往左往していますが、各種SNSで宣伝をしたりしてじわじわと「沼田が何かやっている」と知人たちには認知され始めた気がします!ですが、開始5日の時点ではまだまだ目標達成には程遠く、もっと仕掛けていかなければいけないと痛感しています。「このクラウドファンディングにお金を払う価値があるのか?」という根本的な問題が支援を検討されている方々にはあると思いますが、「間違いなく価値がある!」と断言できます!日本の柔道界では自らのスポンサーや支援者を大っぴらに募集したり、あるいは紹介したりする事は稀です。そもそも、社会人になって柔道を続ける人は、大まかに「実業団に入ってプレーする」「チームのコーチになってプレーする」「道場やクラブの一員としてプレーする」事が基本になっています。前者の2つは所属から給与が出ている事が多く、後者はお金に関係なくプレーしている方が多いです。つまり、スポンサーを見つける必要が無いケースが多く、支援者を募る必要もありません。私がやろうとしているのは、スポンサーを募ることによって収入を得る事です。それは後援会ではなく、企業や個人からの支援であり、周囲にそれをアピールすることによって「特定の1企業、1団体、1個人」だけではなく「複数の企業や団体、個人」への利益も出すことになります。これは、多様性を理解した柔道界では普通になっていくはずです。「実業団以外で柔道で飯を食う」人たちの先駆けになると思っています。国の代表コーチのスポンサーとして恥ずかしくない露出の仕方をして、絶対に損さはせません!新しいチャレンジに一緒にチャレンジしてください!!