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Slow Communicationsを普及させ誰もが暮らしやすいまちづくりを!

宮城県仙台市太白区にあるマイムテラスは、駄菓子屋が併設された介護施設です。『スロコミ』を合言葉にあらゆる世代が混ざり合えるゆる〜いつながりを創出しています。 この想いは多くの社会事業と連携し、障がい者・LGBT・外国人といった様々なマイノリティが混ざり合う空間へと拡大することを目指しています。

現在の支援総額

361,000

72%

目標金額は500,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 49人の支援により 361,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

361,000

72%達成

終了

目標金額500,000

支援者数49

このプロジェクトは、2020/02/01に募集を開始し、 49人の支援により 361,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

宮城県仙台市太白区にあるマイムテラスは、駄菓子屋が併設された介護施設です。『スロコミ』を合言葉にあらゆる世代が混ざり合えるゆる〜いつながりを創出しています。 この想いは多くの社会事業と連携し、障がい者・LGBT・外国人といった様々なマイノリティが混ざり合う空間へと拡大することを目指しています。

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長町 の付いた活動報告

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私は、丸森町のローカルヒーローをしています。伝承撰志プロジェクト“丸森丸カダル”です。2014年から丸森町を応援、サポート、町の紹介をSNSを使って知人達とローカルヒーローを通して活動をして来ました。きっかけは、東北東日本大震災で被災した子供達を励まそうとした事からです。“身近に居るヒーロー”は、子供達へのプレゼントになるかなぁと思いました。自分ならそんな存在が居たら絶対に嬉しいですから。ながまぴーぷるさんとは、昨年末に丸森町の復興イベントで開催された時に、駄菓子&ヒーローというコラボをさせて頂きました。共通点は、子供なのでお互いに楽しくイベントを出来たと思いました。新しいマルシェ感のあるイベントは、丸森町に意外としっくり来たので、またコラボを出来たら良いと考えていました。今後、出来たら良いと考えています。丸森町と長町は、今後イベント等を通して成長していけるパートナーになると期待しています。人が集まるのは、田舎だろうが都会だろうが企画が良ければ多くの人に受け得られるはずです。そして、人々を心から楽しませる力がある人達なら必ず参加する価値があります。みなさん、楽しみたいならながまぴーぷるへ足を運んで下さい。伝承撰志丸森丸カダルTwitter↓https://twitter.com/hashtag/伝承撰志丸森丸カダル


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株式会社manabyの岡﨑と申します。 私たち株式会社manabyでは、「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」ことをミッションに、主に国から認可を受けた障害者就労移行支援事業所を運営しています。オンライン学習システムの活用とダイアローグ(対話)を重視したきめ細やかなサポートを通じて、障害のある方の就労を支援をしています。 宮城県内では、6事業所(就労継続支援B型含む)を運営しております。そのうちの一つである長町駅前事業所のメンバーが、このながまぴーぷるの考えに賛同し、活動をご一緒させていただいています。 今回のクラウドファンディングに際しては、manabyCREATORS(B型事業所)の利用者さんがWebチラシの制作を担当させていただくなど、活躍の場もいただきました。 ながまぴーぷるの活動拠点であるマイムテラスは、お年寄りから子どもまでの多世代いろんな人がフラットに交流できる場所であり、manabyの利用者さんも多世代のみなさんと交流することで、多種多様な生き方や価値観に出会い、「自分らしさ」に向き合うきっかけになればと考えています。 5月に開催のながまぴーぷる1周年記念イベントでは、「超短時間の就労体験」にも参加させていただき、多様な働き方の選択肢について、地域のみなさんと一緒に考えていきたいと思っております。 共感していただけるみなさんからのご支援をお待ちしております。株式会社manaby→https://manaby.co.jp/


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NPO法人ピープルデザイン研究所 ディレクターの田中と申します。 私たちのNPOは、性別・国籍・年齢・身体・心のバリアを取払い、違いに寛容で誰もが共感・共存できるダイバーシティ(多様性)/インクルーシブな社会の実現を目指し、2012年4月、渋谷を拠点に活動を開始しました。 ”心のバリアフリーをクリエイティブに実現する思想や方法"として「ピープルデザイン」を提唱し、障害者・LGBTQ・認知症を含む高齢者・子育て中の父母・外国人、5つのマイノリティの課題に立脚しています。現在は「ピープルデザイン」をテーマに、東京都渋谷区や神奈川県川崎市をはじめとする行政と連携した街づくり、国内外の大学・高校・中学校と連携したプロジェクトや授業、企業・官公庁の研修や講演、Jリーグ・Bリーグ等のスポーツや映画・音楽などのエンターテイメントとのコラボレーションイベント等を通じて、モノづくり・コトづくり・ヒトづくり・シゴトづくりの4領域において活動を展開中です。今回は、プラスクロスの山田さんにお声かけをいただき、応援メッセージを送らさせていただきます! 山田さんとは、弊社が主催する「超福祉展」がご縁で、2014年の第1回目から様々な形で関わっていただき、お世話になっています。最初は出展社の社員さんだったのですが、なぜかここ最近は私の右腕として運営メンバーで関わって(巻き込まれて)もらっています(笑)。そしてマイムテラスの林さんは、昨年の超福祉展にご夫婦でご来場いただきまして、今回のご縁につながりました。マイムテラスさんには、昨年末のとても寒い日にご訪問させていただきましたが、テラス内に流れる空気がまさに ”slow” で、ゆるく和やかな雰囲気を、とても暖かく感じたことを覚えています。 私は5月のイベント当日に、弊社が2012年から企画展開している障害者やひきこもりの方々のお仕事体験「就労体験プロジェクト」を実施をサポートさせていただきます。就労体験プロジェクトは現在まで、JリーグやBリーグの試合を中心に約300企画実施し、約3千人の自立を目指す障害者・ひきこもり・ホームレスの方々が参加している取り組みです。参加する方々の動機は「働いてみたい」、「人と接したい」、「ありがとうと言われたい」など様々ですが、参加後に自己肯定感を得て、それが何かしらのモチベーションへと繋がっていっている姿を見ていると、皆さんが本当に求めているのは、”居場所” という名の “依存先” ではないかと思っています。 東大先端研の熊谷先生は、「自立とは「依存先を増やすこと」」とおっしゃっています。誰もが自分らしい人生を送るために必要なのは、いつもそこにあって、いつでも戻ってこれる、安心できる ”居場所=依存先” 。それは、マイムテラスという ”場所” 、そして ながまぴーぷる の ”人” であり、スロコミの ”コミュニティ” でもあるのではないでしょうか。社会を変える1番の近道は、1人1人が身近にある小さな社会問題を解決し、それを細く長く継続することです。 仙台発のこの素敵な取り組みが、やがて社会を変える大きなムーブメントになることを信じています。 私たちと、今回このイベントやクラウドファンディングに関わる全ての方々の目指す最終目標は同じです。 同志として、このチャレンジを心から応援させていただきます!NPO法人ピープルデザイン→http://www.peopledesign.or.jp/超福祉展→http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/


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宮城県丸森町を拠点に活動しているシンガーソングライター、Tae-chuのtaeさんから応援メッセージをいただきました!宮城県丸森町PR大使にも任命されており、今年のオリパラの聖火ランナーも務めます! 是非皆様、ご覧ください!↓↓↓Taeさん応援メッセージ動画Tae-chuさんのHPはこちら!是非、チェックしてみてください!↓↓↓https://tae-chu.jp/index.html


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板橋充と申します。仙台でフリーフォトグラファーをしております。昨年、がんサバイバー専門写真撮影サービスを提供しているかるぺでぃえむフォトの企画に参加しました。閉館後の多賀城市立図書館を使用し、障害やLGBT等マイノリティの方達をモデルにした写真展に参加させて頂きました。皆さんの笑顔が素晴らしくて、とても感動したのを覚えています。5月のイベントでも参加した人が素晴らしい笑顔になることを期待しています!そして今回は、イタバシケとして、イベントを盛り上げたいと思います。実は「イタバシケ」と言う、3ピースのバンド活動もしていて、会場を僕等の音楽でハッピーに出来れば嬉しいです!イタバシケWEBサイトhttps://itabashike.jimdofree.com