guest5835960c92442020/03/26 21:29
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！ 私も地域の皆様に貢献できるよう今できることを頑張ろうと思います。
- guest35783429b0c4
2020/03/26 20:27
1件の支援者です
これからのご活用を応援しています！ 皆さん頑張って !
- guestc1e3bc010604
2020/03/26 17:59
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- 0wada
2020/03/21 16:45
4件の支援者です
多くの支援が集まること、今後の発展を強く願っております。 応援しています！頑張ってください！
- guest0b10fdff7754
2020/03/17 21:48
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- guestb6adb40d15a4
2020/03/14 19:29
1件の支援者です
応援しています！
- takafumitani
2020/03/09 22:05
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- guest8537c4675b64
2020/03/03 13:00
2件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- Ryuichi Yoshida
2020/03/01 08:39
2件の支援者です
医療従事者ですが一般向けに医学を教育し離床する重要性を伝えていく考え方は本当に素晴らしいと思います。 微力ながら支援させていただければと思います。 日本・世界の方々にこのプロジェクトを知っていただきたいと思いました。
- nakanakayoshi
2020/02/23 11:54
1件の支援者です
病院や施設等で何が起こっているのか、何が問題なのか現状を知らないことがたくさんあるように思います 離床という言葉が広く浸透するように応援したいです
- guest4156eb87bc24
2020/02/23 00:30
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- guest7d7d5e418d74
2020/02/19 03:02
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- guest2940346a0574
2020/02/18 21:35
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- 2469wmga
2020/02/18 12:54
1件の支援者です
今後の日本医療の中心は『みんなで作る離床』だと私は考えています。このプロジェクトが成功する事を心から願っています。
- guestf26815876444
2020/02/18 08:04
1件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- guest960807134254
2020/02/17 20:57
1件の支援者です
応援しています！ 離床は世界を救うことを信じています！！
- guest5bdbbf5f0c64
2020/02/17 20:52
1件の支援者です
応援しております！共に頑張りましょう！
Minoru yuki2020/02/17 14:34
4件の支援者です
応援しています！頑張ってください！
- guestef52eec53a54
2020/02/16 08:48
1件の支援者です
ぜひ患者さん自ら離床していく世の中になるように。協力いたします！
- guest0dbc35e70d54
2020/02/15 22:33
45件の支援者です
入院の常識が変わりそう！ 応援しています！頑張ってください！
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悲劇を繰り返さない！ 市民が医学知識を学び、寝たきりを減らすプロジェクト
歩いて入院してきたのに、寝たきりとなって家に戻れない人を何人も見てきました。私たちは通信教育を通して、こうした悲劇を無くしたいと強く願っています。市民が知識を持ち、病気で入院しても、自ら起きて回復を目指す新常識を築く。それが、私たちの強い願いです。
現在の支援総額
211,500円
7%
目標金額は2,850,000円
支援者数
30人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/02/14に募集を開始し、 30人の支援により 211,500円の資金を集め、 2020/03/28に募集を終了しました
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現在の支援総額
211,500円
7%達成
終了
目標金額2,850,000円
支援者数30人
このプロジェクトは、2020/02/14に募集を開始し、 30人の支援により 211,500円の資金を集め、 2020/03/28に募集を終了しました
歩いて入院してきたのに、寝たきりとなって家に戻れない人を何人も見てきました。私たちは通信教育を通して、こうした悲劇を無くしたいと強く願っています。市民が知識を持ち、病気で入院しても、自ら起きて回復を目指す新常識を築く。それが、私たちの強い願いです。
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