本プロジェクトは愛媛の地域活性化に日々努力する「ご当地ヒーローマツヤマン」の敵役であるこの俺「ペニシリウム」が【対みかんアーマー用戦闘服「青かびアーマー」】開発の為に設置されたものである。
※ご当地キャラクターを対象とした内容であるため、架空の設定にてプロジェクトが展開されますことご了承ください。 (運営より)
ヒーローであるマツヤマンよりも設定が複雑な悪の科学者
元々は「とある食品会社」で健康食品の研究をしていたが、外部より持ち込まれた「伝説のみかん」の強度を利用して「みかんアーマー」を開発した人物。利益追求の為に「みかんアーマー」を兵器にしようとする会社に反発し「伝説のみかん」を持って会社を去る。妻子ある身であったが現在は一人身である。後に会社そして社会を恨むようになり「愛媛を腐らせる」目的で「伝説のみかん」を改良した「ペニシリウムラバー」を開発する。
現在では、愛媛県の「ダークみきゃん」と一緒に「ダーク軍団」を結成して「ダーク愛媛県」にしようと必死になっている。
2014年7月よりステージショーを中心に愛媛を「ダーク愛媛」にする為に活動している。
初登場は『愛媛県』の動画。
自称「愛媛一の頭脳」を持っており、その頭脳を使って姑息な手段でヒーローを困らせる。
2018年、彼の開発した「みかんアーマー(マツヤマン)」に故障が多くなると、自己資金と若干の援助を使って「シン・マツヤマン計画」を実行に移す。
同年11月10日に他県(他県ヒーロー)に負けないクヲリティーと耐久性を持った「2代目みかんアーマー」を完成させる。
↑完成したマツヤマン新戦闘服↑
彼のおかげで活動の幅とファン拡大そして戦闘力も上がったマツヤマンではあるが、引き換えに彼の戦闘力との差が開く結果を招くことになってしまう。
戦いのたびに傷つく「青かびアーマー」修理の限界を超えながら戦うペニシリウムはついに自身の「戦闘服」開発計画を立てる。しかしながら昨年貯蓄を使ってしまっていた為今回クラウドファンディングを利用して”新青かびアーマー”の資金を調達する事になった。
本当にお金がないんです。
科学者という「文化系」ヴィラン(悪役)ではあるが、基礎戦闘力も高く、様々な戦い方をする。
グリーティング時のお客様対応係りには「かなりの自信がある」らしい。青くて怖い顔でもお客様を優しくご案内する対応力・カートやベビーカーをそっと移動させる等の配慮を行っている。
みきゃんやマツヤマンと並ぶことも多く、本人は『俺は悪役だからな。』と遠慮しているが、コアなファンからは、「ペニシリウムさんも一緒にお願いします」と写真撮影を頼まれると、「快く」対応してくれる。
ペニシリウム「バカめ!現場の仕切りは俺なんだよ!」
【1,100円コース】〇ペニシリウムによるお礼のメール〇新ペニシリウム絵葉書 数量制限なし
【5,500円コース】1,100円コースに加え〇新ペニシリウムカード 数量制限なし
【11,000円コース】5,500円コースに加え〇特製キーホルダー 数量制限なし
【66,000円コース】11,000円コースに加え〇特製フィギア 限定数10
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
もっと見る活動報告~デザインに悪戦苦闘するペニシリウム~
2020/01/27 16:40新型青かびアーマーの開発に取り掛かったペニシリウムであるが、デザインの設計に悪戦苦闘しているらしい。基本科学者であるため、時代の流行やファッション等気にしないし興味を持たないのだが、今回は自身が身に付ける戦闘服であるのでかなりのこだわりがあるようである。2代目マツヤマンは初代のリファイン版下記の写真は現行(2代目)の「みかんアーマー」(マツヤマン)であるが、初代と比べると色彩、デザイン等に大きな変更点はないく、プロのデザイナーによる設計を元に作られている。シンプルで動きやすいをコンセプトとしており、胸の厚みを増し、防御力アップも行っている。では2代目ペニシリウムのコンセプトは?開発中のペニシリウムにコンセプトについて尋ねてみた。伝説のみかんを腐らせて作った素材「ペニシリウムラバー」による「青かびアーマー」について彼は、このように語っている。①え?またヒーロー作っちゃったの?②やっぱダーク軍団らしく・・・あの方イメージ?③基本スタイルは現行と一緒?以上の3点で開発を進めているらしい。①については、「ダークヒーロー」を目指しているらしく、基本写真撮影を遠慮する彼だが、お客さんによっては「一緒にお願いします。」と言われる事もあるようで、マツヤマン等と並ぶとクヲリティーの違いに悩む事が多かったようだ。その為今回は【単体写真もかっこいい】と喜んでもらえるようにしたいと考えているようだ。ぺ「カッコイイほうが女性うけ・・・子ども受けするじゃないか!」②については、「あの方」がいなくとも俺だけでも【愛媛】を表現できるだろ?と話している。③については、予算(今回の目標金額)でも複雑なチェンジはできないかも?と言う事と合わせて今までのイメージも大切にしたいと話す。さて現在までに2パターンの設計図が出来上がっている。極秘に入手したのでご紹介しておこう!大きく変わった点と言えば、肩のプロテクターが変わっている点と厚みを持たせる事になっているらしい。ただ、立体的に表現したり、デザインもイメージが表現できないようで残念な事になっている果たして・・・彼の計画は実施されるのだろうか・・・? もっと見るプレスリリースに関する活動報告
2020/01/21 00:14クラウドファンディングでは必須と言われる「プレスリリース」を巡って戦う愛媛県のご当地ヒーローと悪の科学者を動画にしています。どうやらペニシリウムは「あまり理解しないまま公開」したようです。その様子を動画にて表現してあります。どうぞご覧ください。※音量にご注意ください。最終的にはメディアに情報を提供しに「マツヤマン」が行ったようです。広告とは違って情報を提供するだけですので、実際に取材されるかどうかはわかりませんが、愛媛で一般的なメディアには情報提供しております。写真のような資料を持ちこんだりメールしたりしたようです。今後も動画等での現状や・デザインの提供を行います。(運営スタッフより) もっと見る
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