Check our Terms and Privacy Policy.

【残り8軒!】消滅寸前の尾張の伝統工芸品・七宝焼の存続に力を貸してください

色違いの「七宝ネックレス 白猫ver」はこちらからご購入いただけます。

【テーマソングを作る】存続の危機である伝統工芸品、尾張七宝・七宝焼の魅力を知っていただくツールとして、同じく歴史ある和楽器でテーマソングを作るプロジェクト発祥の地七宝町の最後の跡取りである田村有紀。技術を磨くことが大前提でありながらも、七宝焼の魅力を知っていただくきっかけ作りにも力をいれたい!

現在の支援総額

1,632,000

163%

目標金額は1,000,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 132人の支援により 1,632,000円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

1,632,000

163%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数132

このプロジェクトは、2020/05/20に募集を開始し、 132人の支援により 1,632,000円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

【テーマソングを作る】存続の危機である伝統工芸品、尾張七宝・七宝焼の魅力を知っていただくツールとして、同じく歴史ある和楽器でテーマソングを作るプロジェクト発祥の地七宝町の最後の跡取りである田村有紀。技術を磨くことが大前提でありながらも、七宝焼の魅力を知っていただくきっかけ作りにも力をいれたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

【応援メッセージ紹介】音楽事務所M-SMILE社長 高谷 祐介 (Yusuke Takatani) さん。わたしが初めてライブハウスに立たせていただいたとき、審査員の席に座られていたのが高谷さんでした。わたしは抑圧された環境から脱したくて試行錯誤し表現の場というステージに立たせていただくチャンスを得るまでには至ったものの、いざステージの上ではどうしたらいいかわからないし、歌も特段うまいわけではなく、なによりエンタメや魅せるということや表現とか自分とかライブとかもうよくわからなくての状態で出会いました。マイクの持ち方すらわからないのです。その後、演者5組の対バンライブに対してお客様1~3名なんてことも多いライブに出続けさせていただき(わたしの実力不足が故の集客が出来なかった日々・・・・)、見守っていただき、ときにアドバイスをいただきました。その後、わたしの曲も何曲か手掛けてくださっています。どれもが大切な曲となり、わたしの人生において欠けてはならないものです。なんというかうまく言えないのですが、高谷さんのエンタメに対する姿勢や思想は、わたしのエンタメの礎になっています。あたたかい応援メッセージをくださり、本当に有難う御座います。今後ともよろしくおねがいいたします!▽高谷さん率いる音楽事務所 M-SMILEはこちらhttp://msmile.tokyoすてきなアーティストさんがたくさんなので、ぜひ!▽クラウドファンディングはこちら(明日6/15まで!)https://camp-fire.jp/projects/view/226731


thumbnail

【応援メッセージ紹介】エムエス製作所 迫田 邦裕 (Kunihiro Sakoda) さん。◎わたしもチームに入れていただいております技術屋集団Kasane Chubu project (カサネ)の社長でもあり、◎金型を作る特殊技術、機械をもつエムエス製作所の副社長でもあり、◎循環器系医師というわけのわからぬかたですが、ひと目会ったときからエネルギーの高さに圧倒されました。ビリビリがくる。笑アイディアも行動力もあたたかさもすごいのです。そしてなにより、その人徳の高さ。会社にお邪魔させていただいたこともあるのですが、みなさまに愛され、慕われ、笑顔がたえないのです。そして、そんな社員のかたの家族までサポートする社の保証体制。感服なんですが、そんな迫田社長にもあたたかいメッセージを頂きました。本当に有難う御座います。いつか色々とお返しできるようがんばります!▽KASANEで関わらせていただき、迫田さんが仕掛けているゴルフアイアンはこちら!http://www.muqugolf.jp/武豊さんがアンバサダーに!▽クラウドファンディングはこちら(明日6/15まで!)https://camp-fire.jp/projects/view/226731


thumbnail

_________________________________2019.6.9追記 \皆様のおかげで100%超え!ありがとうございます!!/そこでストレッチゴールを設定させていただきます■120%超えた場合・・・①CDに皆様のお名前をクレジット!■130%超えた場合・・・①+②全員にオリジナル手ぬぐいプレゼント!■140%超えた場合・・・①+②+③CDに曲を追加あたたかいご支援、本当に有難う御座います。最後まで全力でいかせてください。よろしくお願いいたします!_________________________________


thumbnail

七宝焼のテーマソングは和楽器アーティスト様とのコラボレーションにて制作させていただきます。■楽曲は川嶋志乃舞さん作曲・・・2曲歌詞ありの歌ソング<BIO>伝統芸能ポップアーティストとして三味線と歌で日本を表現する和楽器界のパイオニア!4度の日本一獲得の実力を誇る三味線を「ドラムストリングス」と呼び世界で唯一の弦楽器の魅力として自由に引き出す。そして東京藝大で学んだ古典邦楽等からヒントを得た作詞を加え、小粋でオシャレなポップミュージックで新たなニッポンを繰り広げる。固定観念を覆す音楽性、ファッション、トークが芸術鑑賞会や海外公演でも定評がある。みとの魅力宣伝部長、笠間特別観光大使を務め、日本武道館や海外での演奏を経験。現在放送中、テレビ東京系「二代目和風総本家」メインテーマとして「花千鳥」が選ばれる。新しい日本伝統芸能の切り拓き方により各界から注目を集め始める。 ■松元ヒロキさん作曲・・・1曲インストゥルメンタル曲<BIO>10歳で琴 生田流に従事し17歳で名取。亜細亜大学に一芸一能入試で入学。卒業後、津軽三味線 小山流を始める。現在は琴と津軽三味線の二刀流として希有な存在である。古典的な音楽からクラブミュージック、J-POPまで幅広く演奏。店舗やイベントなどのオファー多数。  ■伝統工芸の職人 田村有紀ディレクション・作曲<BIO>明治16年創業の窯元、田村七宝工芸のゴダイメ。作家である両親に師事。2015年七宝ジュエリーブランドを立ち上げる。立ち上げから 3年間で100本以上のメディア露出。アーティスト衣装制作(七宝髪飾り)、スヌーピーコラボレーション、自身がアイコンとしてモデル起用から講演会や観光イベントゲストなど仕事は幅広い。2019年 徳川美術館にて国宝 源氏物語絵巻とのコラボレーションしたグループ展開催。2020年3月には松坂屋本店にて個展開催。  ▼クラウドファンディングページはこちらURL |https://camp-fire.jp/projects/view/226731  伝統工芸の未来を作る挑戦を続けていく姿が明日を作る。職人は常に先駆者である。   プロジェクト概要プロジェクト名 |【残り8軒!】消滅寸前の尾張の伝統工芸品・七宝焼の存続に力を貸してくださいURL |https://camp-fire.jp/projects/view/226731目標金額 |1,000,000円募集期日 |2020年5月20日(水)~6月15日(月) リターン内容・応援1000円コース 1000円(税込・送料込)・応援3000円コース 3000円(税込・送料込)・CD&ZINEコース 7000円(税込・送料込)・10000円コース 10000円(税込・送料込)・七宝焼柄スカーフコース 12000円(税込・送料込)・七宝装身具  黒猫ペンダントコース 23000円(税込・送料込)・七宝額平面作品 薔薇コース 34000円(税込・送料込)・七宝オーダー製作コース 63000円(税込・送料込)・講演会依頼コース 100000円(税込・送料込)  田村七宝工芸について名称:田村七宝工芸所在地:愛知県あま市七宝町遠島三反田610設立:1883年2月12日事業内容:七宝焼製造業WEB:http://tamura-shippo.com  


thumbnail

【クラウドファンディング 残り22日!】#夢をはじめるひとにシェアしようとすると↑このタグが出る。「夢なんてずっとみてるし叶えるし」って思う。伝統工芸を守るって、技術を磨くだけじゃなくて同時にいろんなことをしていかないと後継者育成や地域発展・貢献までいけないとおもう。(わたしの場合においてわたしはそう思うだけなので、他のゴールがあるかたや違った立場のかたは、また方法や正解が違うと思います。)<和楽器×伝統工芸>わたしは職人であり技術を磨いていくことが第一だけど、それだけでなくいろんなラインを確保確立していきたい。ちゃんと人前に立って職人や七宝や地域や工芸のことを話したり、このストーリーをきちんと話せるように、たのしく話せるようにしたい。いくつかのラインを持つことで、伝統工芸だけを生業にしなくて良くなっていくと思う。業種やポリシー的に、ただ食べていくだけのため仕事をしたくない。だからこその、いろんなことをしていく、その武器をつくっている。そうすることで、より精度の高い物が作っていけると思うし、よりよいものを、わくわくするものを、残していくべきものを作っていけると思う。「昔の、明治期の名品と言われる作品は今は作れない」と言われる。昔は1年間に2作品くらいしか作らなかったそうだ。料金前払いで、札束をどん!と積み、時間をかけて好きに作れ!っという時代だった。その分お金と時間をかけて自由にゆとりをもって作れたけど、(すごい値段を頂いて作るというプレッシャーもすごいですが笑)今は生きていくことが精一杯になってしまう。食べていけるだけありがたいけど、わたしはもっと先に行きたい。そうじゃないと、ただある程度の物が作れるようになっていくくらいで時がどんどん過ぎ去ってあっという間に死ぬ。挑戦をしていける環境を自分でちゃんと作りたい。環境整備から考えて職人をしていくことが今の職人のやるべきことだとおもう。そのためのクラウドファンディングであり、お願いばかりで恐縮ですがみなさんの力を貸してください。