昨年まで確かに存在していた首里城。突然の焼失のニュースに驚きました。現状、再建まで多くの問題があることも事実です。今だけでなく、復興までの一挙手一投足を見守りながら過ごしていけたらと思っています。 2020年。J2昇格2年目のシーズンに挑むFC琉球。長く厳しい戦いに臨む新たなユニフォームには沖縄のシンボルへのメッセージが刻まれています。そのユニフォームを纏い、気持ちをひとつにピッチで戦う選手たちの姿をサポーターとしてスタジアムへ応援しにいきたいと思ってます。我が地元のクラブのプロジェクト成功を祈って。ちばりよーFC琉球。
いつも僕の心の中にある首里城。必ず再び立ち上がるぞ!強く美しく。沖縄へフルスロットルでエールを送ります。Yes , 琉球の心、誇りを胸に!
『キャプテン翼』漫画家の高橋陽一です。首里城火災のニュースを見て心を痛めていたので、今回、FC琉球が首里城復興のためにアクションを起こしたことを、心強くうれしく思います。沖縄は、日向小次郎のタイガーショットが生まれた場所でもあり、実際に取材で訪れた時にも、人の温かさをとても感じた場所でもあります。サッカーファミリーのチカラで、首里城復興が成し遂げられることを願っています。
昨年10月に火災で焼失した首里城の復興に向けて、FC琉球が動き出しました。まず、その気持が素晴らしい。同じ沖縄を拠点とするFC琉球が先頭を切ってくれましたが、サッカーを通じて全国のファンで応援することが大事だと思います。サッカーファンの力が集まってプロジェクトが成功することを願っています。
昨年の10月31日の夜中2時40分に、首里城が燃えているとの朝のTVの映像を見て、ショックを受けました。なぜ?どうして?赤々と燃えている様子にショックを受けました。その昔に沖縄県那覇市で見た首里城は、かつての琉球王朝の姿を見せてくれる素晴らしい世界遺産の建物でした!私も、首里城を再建して欲しいと願っております!FC琉球が、首里城を描いたユニフォームを着て、首里城復興チャリティプロジェクトを開催することに大賛成です!多くの皆さんのご支援を得て、進めていただきたいと願っております。一緒に、応援させてください!