2020/03/07 09:25

こんばんは。Matsusaka Saxophone Labo.です!
ご覧いただいている皆様、ありがとうございます!
プロジェクト終了まで あと45日となりました!

【メンバーより一言】

皆様こんにちは、河原翌真です。
よくピアニストと間違えられますが、大学院までしっかりとサクソフォーンを専門に勉強してました。。。
Matsusaka Saxophone Labo.、みんなで団体名を考えよう!という話から、ぼくがいろいろと適当なことを次から次へと候補を挙げていった結果、わりと感触のよかったこちらの名前となりましたが、長い名前ですので、MSL.と略して、ぼくは手帳に書いています(笑)
先日、演奏会に向けて初めての練習を行いましたが、とっても和気藹々とした、暖かくも迫力満点な音楽に、演奏しているぼくたちも大変ワクワクとしておりました。
お客様に楽しんで頂くためには、まずは自分たちが楽しまなくては始まらない!ということで、既に楽しい合わせが展開されています。
どんな感じなんだろう?と気になった皆様、なんと、ただいま実施中のクラウドファンディング、なんとゲネプロ見学プランがあるんですって!
ご見学頂く皆様も巻き込みまして、楽しくお話しながら本番前のリハーサルを行ってまいりますので(笑)、よろしければぜひ、こちらのご協力もよろしくお願いいたします!

Matsusaka Saxophone Labo. 河原翌真


河原翌真
三重県松阪市出身。幼少期よりピアノを、12歳よりサクソフォーンを始める。名古屋音楽大学卒業、及び東京音楽大学大学院博士前期課程(修士課程)修了。名古屋音楽大学在学中に第32回定期演奏会及び第32回卒業演奏会に出演。また、大学卒業時に推薦され、読売中部新人演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会、サクソフォーン協会主催新人演奏会に出演。東京音楽大学大学院修了後、1年間東京音楽大学の非常勤助手を務める。ソリストとして、名古屋音楽大学オーケストラ、三重県立津西高等学校吹奏楽部、セントラル愛知交響楽団などと協演を重ねる。また、アンサンブル・ピアニストとしての活動も精力的に行っており、特に第1回大阪international音楽コンクールに於いて優秀伴奏者賞を受賞するなど、管打楽器の伴奏には定評がある。サクソフォーン奏者、ピアノ及びチェレスタ奏者として、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団などに客演。現在は東海地方を中心に、全国各地にて演奏活動及び後進の指導を行う。サクソフォーンを小串俊寿、亀井明良の各氏に師事。フミヤ楽器、コスモ楽器サクソフォーン講師。


次回は誰が登場するかな?お楽しみに!

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