「わーどこーぷ」は書くボードゲームですがお題を当てた時のボーナス以外は書いたものを消す必要がありません。ゲーム終了時にゲーム中に出したヒントが残ります。お題を当てるワードゲームで良いヒントを出した時って皆さんに共有したくありませんか？ぜひ、その様子を写真に撮ってSNSなどにアップロードして問題として出してみましょう！「わーどこーぷ」は２度楽しめるボードゲームです！！

「わーどこーぷ」はミッションに成功しても失敗してもプレイ後の感想を話すのが楽しいゲームです。誰もが知っている言葉でも人によって認識は様々伝えるためのヒントは個性がでます。あのヒントはどういう意味だったの？と気になることもしばしば。ぜひ一緒に遊んだ人と会話して聞いてみましょう！プレイ後の感想を話すのが楽しいゲーム「わーどこーぷ」ぜひ遊んでみませんか？

「わーどこーぷ」には２つのキャッチフレーズがあります「ふたりでもなかよくあそべる」「きえるひらがなことばでんたつ」「わーどこーぷ」がどんなものかをなんとなく想像してもらうために考えました実はそれぞれのキャッチフレーズにはひみつがその　ひみつ　とは　‥‥‥「わーどこーぷ」のルールに従いそれぞれのキャッチフレーズ内ではひらがなが重複しないようにしているのです！！つまり「わーどこーぷ」内で「わーどこーぷ」というお題が出された場合ヒントとしてそのまま流用できるってことです(*^-^*)ちょっとした「わーどこーぷ」のひみつでしたお付き合い頂きありがとうございますm(__)m

わーどこーぷは準備の時にひらがなカードの裏のヒントスペースに名前(ニックネーム)を記入する必要があります。ゲーム中にヒントを出す際に名前の横にチェックを入れて回数をカウントすることが主たる用途です。これはヒントを出す役割はなるべく平等にして一人の人がひたすらヒントを出す様なことなく、なかよく遊べるよう準備に入れています。もうひとつの目的はボードゲームを遊ぶシチュエーションです。ボードゲームを遊ぶシチュエーションとして友達や知り合いと遊ぶ他に、ボードゲームカフェやオープンなボードゲーム会で初めましての方とも遊ぶ方もいらっしゃると思います。初めましての方と遊ぶのも何かのご縁です。せっかくなので名前も覚えて、なかよく遊んでほしいという気持ちをこめてこの名前を書くという作業を準備に盛り込んでいます。名前を書いてから遊ぶゲームって意外に少ないと思います。最初のアイスブレイクゲームとしてわーどこーぷが一役かえたら作者としては嬉しい限りです！

「わーどこーぷ」はたくさんテストプレイを行っております。ここでは４人でのテストプレイ時にヒント例をご紹介します。なお、カードデザインはテストプレイ時のもので現在のデザインとは異なります。４名（女性３名＋男性１名）で遊んでいただきました。男性が親でお題をする役割でしたが残念ながらミッション失敗となりました(>_<)女性３人の子から出されたヒントは「いんくぬま」「ぱいろっと」「さき」「かみ」「もじ」なんだと思いますか？４名（男性４名）で遊んでいただきました。見事にミッション成功となりました！１問目「さ」「かんみりょう」２問目「すっぱい」「きいろ」３問目「むぎ」「さけ」「あわ」「なま」４問目「さんふじ」「くだもの」どうでしょうか？なんだかわかりますか？３問目に少し苦戦した後がみられますが全体的に少ない言葉数でうまいこと伝えたのがミッション成功に繋がったようです。作者含め４名（男性４名）で遊んでいただきました。１問目は作者が親だったのですが、完全に足を引っ張ってしまいました／(^o^)＼しかし皆様のご協力のもとギリギリミッション成功となりました！１問目「おかし」「ちゃ」「こうし」「ばつ」２問目「ふるー」「えひめ」「ふゆ」「き」３問目「くろ」「あげものに」「みず」「こい」４問目「ぼお」「どんべい」どうでしょう？４問目は使える文字がほとんどなくなりあきらめかけてたところ某商品名に近い言葉で伝えるというファインプレーでした！