お元気ですか?
元気な方も少し元気がない方も、わざわざこのページを開いて頂いた事にまず、感謝している気持ちをお伝えしたいです。
何気なくクリックされた方、気になってクリックされて方、もしかしたら興味津々でクリックされた方、いろんな方がいると思いますが、少しだけ僕の話しを聞いて頂ければと思います。
唐突ですが…
子どもって何でアイス食べると絶対、鼻に付けちゃうんでしょうね笑
長々と申し訳ございません。
ただ注目を集めたかったのでこういう手法を取りました。
ご覧頂き、ありがとうございます!!
目次ーーーーーーーー
1、自己紹介
2、これを実現したい!!
3、なぜ彫刻お箸?
4、彫刻お箸ができるまで
5、彫刻お箸×保育園・幼稚園にした理由
6、プロジェクト実行手順
7、実際にやってみました!!
8、デモを通して感じたプロジェクトへの想い
9、応援メッセージ
10、これから…
11、今後のスケジュール
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《1.自己紹介》
はじめまして。
藤嶋 広迪と申します。
こういう者です。
眠くないのによく眠たそうと言われたり、元気いっぱいなのに、疲れてるねぇと言われる、皆さん想像するあの人みたいな感じで間違いないです笑
こればっかりは親に文句を言ってやろうと、早36年経ちました。
お店はお箸の刻印を中心とした、オリジナルギフトショップを運営しています。
《イオンモール福津店》
《イオンモール直方店》
ショップコンセプトは
「ちっちゃな幸せつまむ箸」
として主にお名前入りのお箸をプレゼントや贈り物にいかがですか?
というほのぼのとした感じでやっています。
こういうお箸や
こういうセット
こんなかわいい物も扱ってたりしています。
ご覧の通り、お箸をたくさん扱っています。
すべてお名前やメッセージを刻印できます。
とどめです。可能な限りご覧下さい!!
ありがとうございます。
たたみかけるように一方的に情報を押し付けています。。。
本気の裏返しと捉えて頂ければ幸いです。
少しはイメージできたでしょうか?
名前の由来は、
を目指して運営しています。
こういった感じで、HUGLOT、お客様、受け取る方がSMALL HAPPINESS(ちっちゃな幸せ)を循環させ、
LOT CYCLE(コミュニティ)を形成し、より大きな幸せのLOT CYCLE(コミュニティ)を形成していこうと日々取り組んでいます。
ここまで来ると、ご興味がある方だけご覧下さい!!
《HUGLOT インスタグラム》
https://www.instagram.com/huglot.f/?hl=ja
を見て頂ければもっとイメージできると思います。
おすすめは#huglotです。
ほのぼのした感じが伝わってくると思います。
やっと、本題です。
《2.これを実現したい!!》
という事です。
急にまじめな感じになっているのは、撮影に緊張してます。
これが今の僕です。
これ以上でもこれ以下でもない素直な気持ちです。
①素直に子どもの笑顔を増やしていきたい
子どもの笑顔は、素直で、純粋で、屈託のない純朴なもの。
見ると優しい気持ちになれるし、そこには何の疑いもない。
子どもの笑顔で、嫌な気持ちになる大人なんていないと思います。
この笑顔を単純に増やしていきたい。
そして、この笑顔を見る人達も単純に増やしていきたいと思っています。
そこには、愛とか幸せとかというものがあると思います。
②お店でも保育園や幼稚園からの名前入りのお箸の問い合わせがあるが、予算が少ない現状
当店では税込662円~お名前入りでお箸を作る事ができます。
50名以上のご注文があればまとめ割りという割引制度も実施しています。
それでも税込みで500円の予算だったり、50人に満たない所も、もちろん多くあります。
1000円のご予算がある所は本当に稀でほぼ、税込500円以下が多いです。
その金額だと原価、人件費、工賃などを合わせると採算があいません。
ですので、心苦しいですが毎年多くの方にお断りをしているのが現状です。
個人のお客様でも、子どもに買ってあげてもすぐ噛んで折る、遊んで折れるなどで100円ショップのお箸にしているという方は結構います。
その度にこども達が自分の名前が入っているお箸を見て、喜んでいる姿を想像して、
それを叶えてあげれなかった事にショックを感じます。
多くの子ども達に自分の名前が刻まれたお箸を使って笑顔になってもらいたい。
そう考えた時にこのクラウドファンディングというものを知って、これだ!!と感じました。
③ゆるやかで、なめらかな優しい社会にしたい
私には3つ年上の兄がいました。いましたと言っているのでお気づきだと思いますが、この世にはもういません。
私が22歳の時に、自分でこの世を去る事を決断していなくなりました。
統合失調症 という精神病と言われていたみたいですが、今から15年前の社会は、現在よりもとても厳しくつらいものだったと思います。
買い手市場、いわゆる就職氷河期でもあったその時代は、自尊心が傷つけれてきた人も多いと思います。
兄はその中でも、繊細な性格だったので生きるにはつらい世界だったのではないでしょうか。
今では売り手市場、いわゆる若者が有利な状況にはなっていますが、厳しい社会の中、自己肯定感が低い若者が多いのも現実です。
2020年6月現在、コロナウイルスの影響で人余りが発生し、さらに若者にとっては厳しい社会となっています。
年々、自殺者の人数は減少傾向にあるみたいですが、若者の割合いはその中では高く、社会問題にもなっています。
2019年、10代前半の自殺に関して言えば、100年ぶりの高水準になってしまったみたいです。
私自身は、20代前半から刻印の仕事に携わってきて、お客さんの笑顔を見る度にこの仕事をしていてよかったなぁと感じ、店舗も増やして、より多くの人を笑顔にしていければと思って取り組んできました。
しかし、経営とは羽陽曲折、いろんな事があります。
売上が上がらない、スタッフが育たない、良いお客様ばかりではない…など気づけば、自分の想いはどんどん汚れていくような感覚に陥ってしまいました。
経営はそんなキレイごとばかりじゃない。苦しい事のほうが多い、一生悩みながら取り組んでいる経営者が多い。などキラキラとした理想を語るより、現実を見て泥臭くやるしかない。
と聞く事が多かったですし、感じる事も多かったですし、私もそう思っていました。
社会の厳しさを知っています。
でも、本当に楽しみながら、笑いながら、好きなことをしながら、みんなを、子ども達を笑顔にしながら経営できる方法もあるんじゃないのか、今の時代だからこそ、その方法もあるんじゃないのかという想いが強くなってきました。
そんな世の中にできれば、兄みたいな人にも居場所ができるんじゃないかと思いました。
愛と幸せを形にしたモノ(オリジナルギフト)で、こども達を笑顔にして、経営をやっているという模範を作り、今からの社会はとても明るく愛に満ち溢れているという事を示していきたい。
ゆるやかで、なめらかな優しい社会にしたい。
私たちの事業でそれを成し遂げてみたい。
と強く思い始めました。
④ゆるやかで、なめらかな優しい小さなコミュニティの形成
しかし、いきなり優しい 社会にしたいんだ!!と叫んでも相手にされるはずもありません笑!!
現代では、物質的な物に満たされて感情的なモノを欲している人たちが多くなってきている事を感じています。
コロナウイルスの影響でさらに感情的なモノを欲する人たちは多くなったように思います。
感情的なモノというのは、人とのつながりによる、思いやりや、優しさ、愛などです。
物理的距離の制限を受けても、人はつながりを断つ事をあきらめませんでした。
その向かう先はオンラインでのコミュニティの形成や家族と過ごす時間の大切さなど、全て人とのつながりでした。
このプロジェクトを通じて、プロジェクトを実行する人達(私やスタッフたち)、支援して頂ける方達、お箸をもらう子どもたちが優しい気持ちになり、幸せの輪をどんどん広げてオフライン、オンライン関係なく交わったコミュニティを作っていければと思っています。
そのためにまず、このプロジェクトで小さなコミュニティ形成していき、社会に問いかけ、賛同して頂ける方を徐々に増やしていきたいと思っています。
そこからコミュニティの輪を波及させていき、広げていければと思っています。
《3.なぜ彫刻お箸?》
親と子どもにとって自分の名前は最初にもらう大切な宝物。
その名前を刻んで贈ることは、親子の絆を深める事にもなると思います。
刻むという行為は、長く残すという効果もあります。
刻んだ名前を毎日見て使って、親子の絆も深めて欲しい。
そんな願いもこめて作りたいと思います。
12年以上、刻印の仕事に携わってきた技術と、オリジナルギフトショップを運営してきた経験を生かす事ができ、全国の子ども達にプレゼントするという目標も達成するために選んだ逸品です。
なおかつ、箸育という観点からも自分の名前が入っているお箸は毎日使いたくなるし、愛着が沸くものです。喜んで毎日使って頂く事で、お箸を使うという手を器用に動かすことにつながり、脳の発達にも大きな影響を与えるという実験検証も行われ証明されています。
幼少期に正しい箸使いを身につけることは、脳と手の発達、さらにしつけという面でも大変重要なことです。
《4.彫刻お箸ができるまで》
ここでは実際にどうやって作っているかを簡単ですがご紹介したいと思います。
①お箸の発注
お箸は福井県の小浜市で作られているお箸を使います。
塗箸の生産量日本1位の所ですね!
全国の塗箸の8割はここで作られているみたいです。
ちなみにアメリカのオバマ大統領が大統領になった時にできた
オバマを勝手に応援する会
のほうが有名かもしれません笑
②彫刻するための下準備
このように刻印する箇所にスペースを作り、シール付きの帯で固定します。
刻印する箇所を平らにして、ズレが無く揃えるのがコツです。
③レーザー機にセットする
この手作りの土台を使ってお箸を1膳づつセットしていきます。
動かないようにしっかりとセットします。
④位置を合わせる
レーザー機から出る赤いポインターを元に、彫刻位置が真ん中に来るように調節します。
⑤刻印する
位置を真ん中に合わせたらスタートボタンを押します。
先端からレーザーが出ています。
内容によって若干変わりますが、大体30秒ほどで彫ることができます。
⑥彫刻面を拭いて、色を付ける
彫った跡の、こげなどが付着しているのでアルコールで拭いて、その後に絵の具で色を付けます。
もちろん耐水性の特殊な絵の具です。
ここは手作業で、指でひとつひとつ色をすり込むように塗っていきます。
⑦色を拭く
5分程したら乾くので、ティッシュにアルコールを含ませてから、彫刻面を拭かないように、優しく拭きあげます。
そうすると、彫った箇所だけが残り、きれいに色を付ける事ができます。
⑧セットする
帯を戻し、箸袋に入れれば完成です。
このようにひとつひとう丁寧に地道に作っています。
《5.彫刻お箸×保育園・幼稚園にした理由》
保育園・幼稚園にターゲットを絞った理由は、より多くの子ども達が集まる所、なおかつ団体として組織として意識の統一が図られて、意思の決定が早いという事も決め手でした。
ひとり、ひとりのご家庭を回ってやっていたら僕の人生の10回分は必要だと思います笑
多くの子たちに笑顔を届けるため、プロジェクトをシンプルにスピーディに実行するためにも、曖昧な部分がないようにしたかったためです。
保育園・幼稚園は園でもうまく組織されていて、外部でも保護者会があります。
そこには役員・会長という役職もあり、なにかあれば園長先生と会長を筆頭にスピーディに情報が降りていくというシステムも構築されています。
下記掲載しています、デモンストレーションの件でも一週間もかからず許可が下りました。
その後すぐに名簿をもらい製作まで、すぐにできる状態でした。
子ども達に彫刻お箸をたくさんプレゼントするという目的を達成するためには、やはり保育園・幼稚園と協力するという事が最善だと結論が出ました。
養護施設や孤児院なども対象に考えましたが、あらゆる事情があることと、許可がもらえずらいという事で今回のプロジェクトでは対象にはしていません。
でもいづれこのプロジェクトに賛同して頂ける方が増えて、順調にいけば挑戦したいと考えています。
《6.プロジェクト実行手順》
まずは全国といっても広すぎるので、福岡県の本社、イオンモール福津店近郊地域、イオンモール直方店近郊地域の保育園・幼稚園からスタートして、そこから集まった資金を元にどんどんと波及させていき、九州、西日本、全国と活動を広げていきたいと思います。
現在、提供が決まっている園は、福岡県中間市にある、ふかさか保育園、鞍手あゆみ保育園、鞍手のぞみ保育園、他、福岡県内の5園です。
計600名~700名程になると思います。
現在も継続的に提供先の保育園・幼稚園の参加を呼び掛けています。
この活動を
まずは現在決まっている福岡県の保育園・幼稚園8園+今後参加して頂ける2~5園(予定)に作ります。
大小の保育園・幼稚園を平均して1000名程になると思います。(概算)
お名前入りのお箸を1膳602円(店舗販売価格) で製作して届けたいと思います。
1000膳×602円=602000円
手数料14%・消費税10%・リターン原価・宣伝広告費・製作・活動人件費を加味すると
170万円で1000膳作る事ができます。
時期によって製作スピードは変わったり、一園あたりの人数が違うので一概に言えませんが、1ヵ月に2園~5園分を製作してお届けしたいきたいと思っています。
今回のプロジェクトは3ヶ月~5ヶ月で完了する予定です。
今回のプロジェクトが成功したら、次は違う地域、もしくは残りの福岡県内の園を目標として活動致します。
全国制覇を実現するには、製作効率を上げるため機械を増台したり、店舗の協力、拠点の設置などを視野に入れて活動していきたいと思っています。
活動の内容はホームページやインタグラムで随時アップしていきます。
許可がいるところとは思いますが、保育園名、幼稚園名を記載し、集合写真もアップしていければと思います。
全国の保育園・幼稚園を制覇するまでこのプロジェクトは続けようと思っています。
より多くの子ども達の笑顔を増やしていきます!!
《7.実際にやってみました!!》
実際にこのプロジェクトを実行できる現実性があるか、デモンストレーションでやってみました。
協力して頂いた保育園は社会福祉法人 明星福祉会 ふかさか保育園。
ぱんだ組 22人の子ども達
園長先生に保護者の方達へこういった文章を作成して頂き、許可を頂きました。
今回NGだった方は1人もいませんでした!!
その後、園児達のリストを頂き、本業でもあるお箸に刻印をしました。
実際に作って渡したお箸がこちら♪
みんなとても喜んでいました☆
その時の状況をインスタにもアップしています。
https://www.instagram.com/huglot.f/?hl=ja
活動内容は主にこちらにUPしていきたいと思います。
《8.デモンストレーションを通して感じたプロジェクトへの想い》
最初はその場にいる、みんながこんな経験をした事がないので、静かな立ち上がりでしたが、直接子ども達にお名前入りのお箸をひとりづつ渡していく中で、徐々に打ち解けていき、その空間はゆるやかでもあり、なめらかな優しい時間が流れていました。
見ている人達も笑顔になり、そこに社会の優しい姿を現せる事に成功したような気がします。
同行したカメラマンさんも、終始笑顔で子ども達とたわむれながら仕事をしていました笑
やはりこども達の笑顔には、社会をゆるやかになめらかにする力があり、優しい空間をもたらしてくれるものだと確信を持てました。
《9.応援メッセージ》
今回、デモンストレーションをさせて頂いた深坂保育園の廣松裕太園長先生とパンダ組の担任の佐伯憲男先生に応援メッセージを頂きました。
廣松 園長先生
゛今から食の楽しみを選んでいくにあたって、自分だけの物(お名前入りの箸)を通じて子どもたちの成長を促し、食の文化や喜びを感じとってほしいという事もあり協力させて頂きました。
社会という大きい目線で考えた時に、現在の世の中は核家族と言われており、昔ほど地域との距離が近くないです。色んな人が協力してくれるから大きく育っていくという概念も薄れつつあります。
そんな中このように企業と結びつき一緒に活動できる事には大変な意義があると思います。
保育園も今からは社会の中でもっと色んな事をやっていったほうが良いと思っていますし、使命だと思います。
なので、このような活動がもっと活発になってもらいたいですし、こういった施設も、もっと協力していくべきと思っています。
応援しています。゛
佐伯憲男先生
”とてもいい活動だと思いました。箸育にもなるし、子ども達もとても喜んでいました。今後活動の輪がもっと大きくなってきたら渡すだけではなく、そのお箸で一緒にごはんを食べるという所までやっていってもおもしろいと思います。他の組、他の地域でもぜひやって頂きたいです。
応援しています゛
《10.これから…》
この活動をもっと多くのクラスに、もっと多くの園に、もっと多くの地域に、もっと多くの県に、もっと多くの国に、もっと多くの子ども達にできるように、これから地道に活動を続けていき、徐々にこの活動に参加してくれる方を増やして、幸せのコミュニティ(活動を直接実行する人+支援者+子どもたち)を大きくして、なめらかでゆるやかな誰にでも優しい社会を実現できればと思っています。
《11.今後スケジュール》
①2020年8月30日 クラウドファンディング終了。
②2020年9月~11月 随時、リターンを発送させて頂きます。
③2020年9月~ 提供先が決まっている保育園・幼稚園の子ども達の箸の製作を致します。
④2020年10月~ 製作したお箸を各保育園・幼稚園に直接、お渡しに行きます。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る☆彫刻お箸で子どもを笑顔にしたい☆
2021/03/11 17:29クラウドファンディングで支援して頂いた資金を元に、2つの保育園の子ども達に、約100膳の名前入りのお箸を提供させて頂きました!名前入りのお箸を初めて見た子も多く、みんなとても喜んでくれました☆大盛り上がりの中、楽しく行えたと思います!!支援して頂いた方、協力して頂いた保育園、先生、関係者の方々に深く感謝致します!大勢の方の協力があって初めて実現できるプロジェクトだと切に感じています。今後も、もっと子ども達に名前入りのお箸を提供できるように、努力と改善とご協力頂ける方をひとりでも増やしてまた、挑戦できればと思っています!ありがとうございました☆ もっと見る
残り5日☆
2020/08/25 14:03こんにちは。残り5日間になりました!!正直、100%は難しいなと内心思っていますが、最後まであきらめません!All-ln方式なので少額でもプロジェクトは実行します!!現在、100人以上の子どもたちにお名前入りのお箸を提供できます☆パーセントで見ると、少なく見えますが人でみると100人以上いるので興奮します☆100人以上の子ども達に、支援を頂いたお金で名前入りのお箸を作る。新たなサイクルを作れた事にワクワクします♪写真は刻印ミスのお箸を寄付させて頂いた時の写真です。寄付する、提供する、与える事の喜びの共通点がこのプロジェクトにあります。こういった活動がどんどん増えて、大きなサイクルを形作っていく事を願っています。残り5日、結果がどうであれ、提供してくれた方、応援してくれた方に感謝をしながら迎えたいと思います。まだまだ微力なハグロットを支えてくれている方たちのためにもがんばります。子ども達に少しでも多く笑顔を届けれる事を願って。がんばりますよ☆☆☆ もっと見る
15%達成☆
2020/08/03 12:5015%突破しました!!ありがとうございます☆支援して頂いた方はもちろん、興味を持って頂いた方、参考になる意見をおっしゃってくれた方、皆さんに感謝しています。初めての挑戦でやってみてわかった事もあります。・課題をもっと明確にするべきだった。・情報を詰め込みすぎて長くなりすぎた。・リターンをもう少し実用的な物にする必要があった。・もっと地域にフォーカスするべきだった。全国は広い。・ひとりで作りこみ過ぎた。などなど改善点がわかったので、次に生かしたいと思います!!などと、もうまとめに入った感じはありますが笑けっしてあきらめているわけではありません!!子ども達に少しでも多くのお名前入りのお箸を作ってあげたいので、まずは20%突破を目指してがんばります!!引き続き、応援をよろしくお願いします!! もっと見る
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