Check our Terms and Privacy Policy.

愛知県岡崎市・市内で一番古い元カメラ屋に、『マイクロホテル』をつくりたい!

【ネクストゴール300万円に挑戦中】愛知県岡崎市の、市内で一番古い元カメラ屋をリノベーション。僕らなりの視点でまちを伝え、訪れる方自身の ”アングル” でまちを感じるきっかけをつくる。そんな、個室6部屋の小規模な宿「Okazaki Micro Hotel ANGLE(アングル)」つくります。

現在の支援総額

2,676,920

133%

目標金額は2,000,000円

支援者数

250

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/28に募集を開始し、 250人の支援により 2,676,920円の資金を集め、 2020/03/09に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

愛知県岡崎市・市内で一番古い元カメラ屋に、『マイクロホテル』をつくりたい!

現在の支援総額

2,676,920

133%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数250

このプロジェクトは、2020/01/28に募集を開始し、 250人の支援により 2,676,920円の資金を集め、 2020/03/09に募集を終了しました

【ネクストゴール300万円に挑戦中】愛知県岡崎市の、市内で一番古い元カメラ屋をリノベーション。僕らなりの視点でまちを伝え、訪れる方自身の ”アングル” でまちを感じるきっかけをつくる。そんな、個室6部屋の小規模な宿「Okazaki Micro Hotel ANGLE(アングル)」つくります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

設計 の付いた活動報告

thumbnail

クラウドファンディングも残り15日と、日に日に終了まで迫ってきました。現在の状況ですが、支援金額は、1,780,000円を超え、目標金額達成率が89%。支援いただいている人数も168名。多くの皆さまにご支援いただき、本当に日々、感謝でいっぱいです。挑戦中はお名前等が分からなく、すぐにでもご連絡したいのですが、お礼はクラウドファンディングが終わり次第、一つ一つ思いを込めてやらせていただきます。そして、本日2/24(月)は、地域の方向けの説明会を実施し、自分が思っていることなどをしっかりとお伝えさせていただいています。また、施工も明日から本格的に業者が入り、工事を進めていく予定。今回の報告では、内装のイメージも公開させていただきます。<ホテルイメージ>ホテル全体像3階建てのビルで、以下それぞれ概要となっています。■概要1階:(手前)里と街をつなぐ飲食店、giftショップ、    (奥)ホテルフロント2階:シングル客室2部屋、ツイン客室2部屋、シャワー、トイレ、共用部3階:ツイン客室2部屋、屋上テラス正面入口入口は「里と街をつなげる」がテーマのテイクアウトもできる飲食スペースとギフトショップ。こちらは僕が運営ではなく、テナントさんが入る予定です。(また正式にお伝えします。)ここでは、宿泊者の方と地域の方が混ざり合えばと思っています。ツイン客室部屋は、シンプルで居心地が良く、段によって使い方がデザインされている空間です。マットレスは特注で、小上がりの木材は地元の製材会社のもの。部屋に置くスタンドライトも特注予定。5月末のグランドオープンに向けて着々と全力で前に進んでおります。ただ、建築費の予算はだいぶ厳しい状況なのが正直なところです。クラウドファンディングも佳境になってきておりますが、まだまだ多くの方のご協力、ご支援いただけると幸いです。引き続き、よろしくお願いします。


thumbnail

クラウドファンディングを開始から4日が経ち、支援金は目標金額の40%を超えることができました。多くのご支援・シェアいただいた皆さま本当にありがとうございます。Okazaki Micro Hotel ANGLE(アングル)は、僕だけで進められている事業ではありません。今回、ご支援いただいた皆さまも含めて、多くの方が関わって進めている事業です。そんな、多くの方に関わっていただけているこの事業ですが、ここの活動レポートでは、このプロジェクトに関わるコアメンバーをご紹介させてください。コアメンバーは、実際に宿が始まり、フロントや清掃、広報などを一緒にやってくれる「運営メンバー」。宿の使いやすさや空間などハードの部分をつくる「設計」、想いや大事にすることを可視化してくれる「デザイン」。これらの役割を担って、一緒に進めてくれているメンバーをご紹介します。【運営メンバー】運営メンバーの山崎翔子さんまずは、運営を共にしてくれるメンバーの「山崎翔子」さん。初めての出会いは僕が山梨から岡崎に引っ越してきて、NPO法人が主催したライティング講座。発酵の話で盛り上がったことを覚えています。そこから山崎さんの旦那さんとも仲良くさせていただいて、岡崎の暮らしを共に楽しむ仲として今に至ります。彼女も東京出身と県外の出身で、武蔵美美術大学でデザインを学び、愛知に。結婚を機に岡崎市に住むことになり、街の人やモノやことが好きで、すごい情報通。僕自身岡崎に来たばかりの頃は色々とお店や歴史などをよく聞いていました。宿のフロントに絶対適任と思い、誘わせていただき、メンバーとして関わってくれることになりました。【設計】岡崎市の同い年4人組の設計グループ「studio36」続いて、宿の設計をしてくれている「studio36」の4人。上の写真で左から、深澤創一・愛佳夫妻、畑克敏さん、足立拓哉さん。最初の出会いは、2年前に岡崎市が開催した空き家を活用してプロジェクトを起こす「リノベーションスクール」に参加したこと。僕が参加者で、深澤創一さんと足立さんがグループの指導者の補佐的な立場でした。そのリノベーションスクールの物件とは色々と僕の力不足で、現在の物件は変わってしまったけど、それでもずっと協力してくれ続けている、本当にありがたい存在。それぞれの得意な分野を持ち、多角的な視点でプロジェクトに関わってくれるので、宿ができるのには必要不可欠な存在です。【デザイン】宿のデザイン全般を担当する浦川彰太くん最後に、デザイン周り全般をやってくれている「浦川翔太」くん。現在は拠点を東京におき活躍する、同郷山梨の後輩でもある。今回のアングルのコンセプト(外から移住して来た僕や山崎さんの岡崎の面白さをとらえる視点を大切にすること)を考えた時に、彼が思い浮かびました。また、僕自身、岡崎市に来たきっかけが、彼が当時デザイナーとして勤めていた就職紹介会社の「日本仕事百貨」のワークショップに彼経由で参加したこと。そして、これからもお互いに一緒に成長していける存在で、長い付き合いをしたいと思ったことから、お願いしました。このクラウドファンディングでも、多くのデザインを手掛けてくれており、グッズ商品のデザインも彼。そして、宣材写真を撮ってくれている小財美香子さんも紹介してくれた、本当にありがたい存在。以上、のメンバーの他にも本当に多くの方に多くのご協力をいただきながらこのアングルは前に進めています。だからこそ、しっかりとまずは形にし、少しずつ皆さまに恩を返していきたいと思います。引き続き、このプロジェクトのご支援・ご協力をよろしくお願いします。