CAMPFIREコミュニティーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
皆様のあたたかいご支援をいただき、Saxmonicaは短い時間で目標金額を大きく上回ることが出来ました!
スタッフ一同心より感謝いたします。
本日はSaxmonica付属の3つの『チューブ』の役割をご紹介いたします♪
サックスモニカにはキー変更に使って頂ける3種類のチューブ(オリジナル・TUBE1・TUBE2)がございます。もちろん全てのチューブは上部のネック部分に簡単に取り付けが可能で、より幅広い音域を楽しんで頂けます!
まず、音楽には12のキーが存在し、この3種類のチューブはそれぞれ3~4のキーに合わせて演奏が可能です。
無料でダウンロードして頂けるサックスモニカアプリの中には、キーの異なる多くのバッキングトラックが収録されております。
もし、ドラムのみのバッキングトラックを仕様される場合は、どのチューブを使って頂いても構いません。
ピアノやギターのサウンドを演奏される時はキーを合わせて下さい。
伴奏・演奏が短調である場合はTube 1を使用。
下記キーで使用:
C major , B minor, F major , A minor, E major
伴奏・演奏が長調である場合はTube 2を使用。
下記キーで使用:
A major , E major , C major、G major
伴奏・演奏が下記キーの場合、オリジナルチューブを使用
C minor, G minor, E minor, E major
少し難しく聞こえるかもしれませんが、実際に吹いて頂くととても分かりやすいかと思います。キーが合っていると音がとてもフラットに聞こえます。
きっと音の違いをすぐに感じて頂けますよ!
補足になりますが、日本で多く使われている「ドレミ」は英語表記では「CDE」となります!是非こちらもご覧ください♪