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中高生が、社会のしくみをみんなで楽しく学び合う、地域のにぎわいの場をつくる!

「子ども食堂」ならぬ「中高生食堂」を作り、中高生たちが地域のにぎわいの場をつくる! そして、いろんな人が交流し、持続可能な社会について考える場を作りたい!! その拠点を中高生自身の手で作ります!

現在の支援総額

567,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/06に募集を開始し、 53人の支援により 567,000円の資金を集め、 2020/08/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

567,000

18%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数53

このプロジェクトは、2020/06/06に募集を開始し、 53人の支援により 567,000円の資金を集め、 2020/08/08に募集を終了しました

「子ども食堂」ならぬ「中高生食堂」を作り、中高生たちが地域のにぎわいの場をつくる! そして、いろんな人が交流し、持続可能な社会について考える場を作りたい!! その拠点を中高生自身の手で作ります!

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こどもタウンは中高生と小学生が、よのなかのしくみを楽しく学び合う「仮想の街」です。

中高生が、実際の社会で目にするまちのしくみを再現し、小学生と社会のしくみを楽しく学び合います。

このまちでの主役は、こどもたち!みんなで協力して、こどもタウンというまちを成長させていきます!!


どんなところ?

市民となるこども達は、働いてお金を稼ぐことができます。

ただし、そのうち一部は税金として役所に納めなければなりません。


市民であるこども達は、自分のことだけ考えていればいいわけではありません。

何か問題があれば、街のみんなで話し合い、新しいルールができるかもしれません。

ルールを守らないと、場合によっては裁判にかけられ、罰金を取られることもあります。

しかし、このルールを変えるのもこども達です。


何ができるの?

こどもタウンでできる体験を、ファクトリーといいます。

さまざまな活動を通して「ひと」と「社会」を育てる空間という意味があります。


体験は、中高生のお兄さん・お姉さんが優しくサポートをしてくれます。

体験が終わると、「itto(イット)」という通貨がもらえます。この通貨を使って、こどもタウンの中で買い物ができたり、サービスを受けたりすることができます。


入場の際に、郵送でお送りした参加ハガキを確認後、参加費を支払い、ハガキと市民証を交換します。市民証はこどもタウンの一員である証です!

絶対になくさないように気をつけましょう。


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