はじめに・ご挨拶
概要でも説明した通り、「ググっても出てこない情報を提供したい」その想いからこの「Vcheck」というサービスを始めたいと思った。まずは、その背景から説明したいと思う。私は、2017年からモスクワ国立大学に交換留学をし様々な活動を行ってきた。そのうちの1つに、ロシアのイノベーションセンター「スコルコボ」に魅力と可能性を感じ、イベントや投資家のピッチ、スタートアップの交流会などに参加するようになった。「スコルコボ」は米国のシリコンバレーと同様にロシア政府が巨額なマネーを突っ込んで「IT」「宇宙」「原子力」「生物・医学」「エネルギー」の5分野のスタートアップを支援する巨大なプロジェクトだ。
その「スコルコボ」で出会った起業家や投資家をの話を聞き、私はある彼らの問題に気がついた。それは日本でも世界でも共通する問題のように思える。それは、ビジネスの拡大に必要不可欠な「資金調達能力」の欠如であった。
自分はロシアと日本のハーフであり、幼少期はロシアの思い出の方が多いぐらいロシアとの関わりが深かった。家庭でもロシア語が話されロシアの価値観のもとで育ったと言っても過言ではない。自分なりにもロシアのことは詳しいはずであった。しかし、留学をし様々な人と関わったことでロシアを「なめてた」自分を恥じた。モスクワ国立大学には1970代からプログラミングに特化した学部がある(日本では90年代)。ロシアの大手IT企業ヤンデックスが主催するワールドカップのハッカソンでは、ロシア人が一人で参加し余裕で優勝をしている(知り合いの東大生が4人で参加し4位に入賞)。サイバーセキュリティでは世界を先導している技術と優秀な人材を有している。軍事・宇宙面でも世界トップである(中々民営化が進まないのが問題であるが徐々にスタートアップに反映はしているイメージだ)。スタートアップ企業の技術力も世界最高峰であり日本では中々知られていないのが現状である。
このようなロシアの可能性に気づき、またそれと同時に問題も見つけた自分は何ができることはないかを試行錯誤したことでこの「Vcheck」というサービスを思いついた。
そこでサービスの概要について説明しようと思う。「Vcheck」は「イケてる」ビジネスやスタートアップを見つけるプラットフォームである。また、ユーザーは投資家(資金調達を可能にする投資家)とトレンドにある株を買う投資家、スタートアップ企業、その他の一般のユーザーももちろん使用できる。このサービスを使用することで、投資家にとってはどこに資金調達できるかを探す手段となる。スタートアップ企業にとっては自社を掲載することで資金調達の可能性が芽生える。また、海外市場とも繋がれる機会もあり、海外法人を立てるのに役が立つ。このプラットフォーム内には独自ルートで入手した情報を元にレポートも執筆することから世界のスタートアップのトレンドやビジネス紹介に繋がることから一般ユーザーに対しても魅力的だと思う。
ではもっと詳しく説明しようと思う。最近は日本でも「帝国データーバンク」のような会社調査プラットフォームがある。しかし、このような企業は自らの主観で会社の分析をしている。「Vcheck」では登録したスタートアップの内なる者が会社の資金調達情報、自社分析などの枠を自社説明文のところに記述する。要するに、SNSのように会社のプロフイールを充実させた会社ほどフォローワーが増えるように資金調達や認知度を広めるために使用できる。それに加え、「Tiktok」や「インスタ」のような機能を入れることでスタートアップを身近にする。
概要はこのような感じで少し堅苦しかったかもしれませんが、ここまで読んでいただいたということは少しでも賛同していただいたということなので、嬉しい限りです。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現したいことは以下の通りだ。
➀ロシアでのデューデリジェンス向上、②スタートアップ事業を盛り上げる世界観を作る、③投資を必要とする企業、救うべき企業に適切に投資をする、④ビジネスマッチング、⑤ロシアのステレオタイプを崩す、⑥ロシア進出のマップを提供、⑦日露の共同繁栄が目的として作られました。
これらはもちろん目標であり理想である。まずは、日露でこのようなプラットフォームを始動させ日露でのスタートアップ文化を盛り上げて行きたいと思う。日本の江戸時代では商人はどのような事業をやりたいかをみんなそれぞれビジョンを持ちながら話していたそうだ。このような文化をもう一度波及させたい。人それぞれが、自由に生きていけるような文化は日本には少ないようなイメージがある。もっと自由に、楽しく、やりたいことをやっていこうぜ、という気持ちが詰まったプラットフォームにしていきたいと思うので、少しでも賛同した方はご支援頂けると嬉しいです。いけるぞと思った方は、その直感当たってます。
これまでの活動
・慶應義塾大学総合政策学部(2020年3月卒業)
・モスクワ国立大学 政治学部Conflictology学科(2018年7月卒)
・サンボ(ロシアの格闘技)パリ・グランプリ83kg級3位、ブダペスト・グランプリ74kg級初代チャンピオン、二階級世界ランキングにジョイン、モスクワ学生柔道大会4位
・世界有数大手外資ITコンサルに10月入社
・現在は某不動産投資会社の社内SEを担当
・卒業論文は「シリア紛争のMASを使用したコンピューターシミュレーション」
・TBSモスクワ支局での1年6ヶ月インターン
資金の使い道
システムの開発・アプリケーション開発(50万円〜80万円)、広告(10万円ー20万円)、渡航費(10万円)。基本的にロシアのエンジニアとのすり合わせによる。
実施スケジュール
資金調達が完了次第、3月下旬からアプリケーション開発とWeb開発の両方を始める。
それと同時にスタートアップ企業に対する営業により認知度をまずは日露双方で広める。
4月中旬からサービスの開始。広告で認知度を広める。
最後に
どのくらいの人が「自分の好きを、仕事にしているのか」。
これからは、この自由が国と人を引っ張る。
そのようなサービスにする。
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。




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