小さな町の小さなジュニアフットサルクラブから、オリンピックと共に町を地域を盛り上げたい!2020年1月16日、佐賀県初となる「beyond2020マイベスト」を内閣官房推進本部長から認証を受けました。全国で70例目。これは、東京オリンピックパラリンピックに合わせ、国民と一緒になって最高記録、マイベストを目指す!という取り組みです。ネイブルズでは、リフティング練習の取り組みとして、ボールネットを全員に提供し、使い庭先でも簡単に練習しながら記録更新を目指すとして、毎月の記録を通して成長を感じるというプロジェクトをスタートしました。少しでも上手くなってフットサルを楽しんでもらいたくみんなで実施しています。この認証が話題となり、東京/武蔵野大学有明キャンパスでは、2月21~24日のシンポジウムでご紹介、また、明日16日の熊本マラソンのイベントではbeyond2020ブースにてご紹介されるとのことです。オリンピックの年に合わせて地域も盛り上げることも大切ですが、子供たちのスポーツと健康を考えながら、体力、運動神経、免疫力のアップが目的で、これらは成長において大切なことです。健康管理についてはクラブでもしっかり取り組まないといけないこと。今後もしっかり指導していきたいと思います。
はじめまして。この度、Boosterよりクラウドファンディングをスタートしました、getail(ジティール)代表の森本です。佐賀県江北町でジュニアフットサルクラブを運営しながら監督として指導をしています。このプロジェクトは、子どもたちの冬場の生活について、健康を維持する方法を考える意味でスタートしています。食べ物や運動から免疫力や体力を作ることも必要ですが、何より日頃からの自己管理自己防衛も必要です。現在、世界的にも問題になっているコロナウイルスの流行から、マスク不足が深刻です。外的要因からの二次感染を防ぐ意味でもマスクは絶対だと考えています。私自身が不織布の使い捨てマスクが肌に合わなく使えないのですが、このマスクは洗って使えることでエコにもつながり、指導者として見本となる素晴らしいことだと考えています。今でもマスクの売り切れが続いており、ニュースでは布マスクの必要性を訴えていました。偶然プロジェクトがこのタイミングになってしまいましたが、皆さまが意識して″使い捨て″を考えるいいきっかけになれば嬉しいです。