「阿波しじら織」とは?
「阿波しじら織」は、シボという独特の凹凸がある綿の生地で、縦糸と横糸の張力差により生み出されています。
シボがあることで肌触りがよく、軽くて着やすいため、夏に重宝されています。
昭和57年7月に天然の阿波藍料を使用した阿波しじら織が「阿波正藍(しょうあい)しじら織」として、経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されています。
そんな伝統工芸品を、身近に、日常的に使ってみませんか?
特に外国からも評価が高いジャパンブルーを、手にとってみてはいかがでしょうか。(ですが正藍は大変高価なものですので、気軽にお召し頂くためにも、主に藍と化学染料を併用して出来上がった生地を使用しております。)
ご支援頂いた資金は、ほぼリターンのお品の作成代になります。
なるべく品質を均一にするように心がけていますが、素人のハンドメイドですのでご了承ください。
もし資金が余るようでしたら、次回(現在企画中です。好評でしたらまたプロジェクトを開始いたします)の資金にしたいと考えております。
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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