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一度助かった命をもう一度助けたい。難病にかかった猫に未承認の薬で治癒の可能性を

生後8ヶ月の猫のいりこが、致死率99.9%の難病【FIP】猫伝染性腹膜炎と診断されました。現在の日本の医療ではFIPを治癒できる見込みがなく、安楽死も勧められる病気です。しかし、日本未承認の新薬MUTIANという薬の投薬を84回完了させると治せる可能性が高くなります。

現在の支援総額

1,015,000

202%

目標金額は500,000円

支援者数

265

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/03に募集を開始し、 265人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2020/04/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,015,000

202%達成

終了

目標金額500,000

支援者数265

このプロジェクトは、2020/03/03に募集を開始し、 265人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2020/04/26に募集を終了しました

生後8ヶ月の猫のいりこが、致死率99.9%の難病【FIP】猫伝染性腹膜炎と診断されました。現在の日本の医療ではFIPを治癒できる見込みがなく、安楽死も勧められる病気です。しかし、日本未承認の新薬MUTIANという薬の投薬を84回完了させると治せる可能性が高くなります。

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2020/03/11 12:00

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