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【ハルト】中央大学から世界へ!中大初HultPrizeリージョナル出場!!

社会起業家コンテストHult Prizeに今年度中央大学から初参加にしてBogotaで行う地域予選参加を約300,000人の中から勝ち取りました!学生には高額な渡航費が未達なためご協力お願いします!!!!

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は800,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/21に募集を開始し、 2020/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,000

0%達成

終了

目標金額800,000

支援者数1

このプロジェクトは、2020/02/21に募集を開始し、 2020/03/10に募集を終了しました

社会起業家コンテストHult Prizeに今年度中央大学から初参加にしてBogotaで行う地域予選参加を約300,000人の中から勝ち取りました!学生には高額な渡航費が未達なためご協力お願いします!!!!

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はじめに

はじめまして!Hult Prize中央大学キャンパスディレクターの遠藤祐香です!

中央大学ではHult Prize学内予選が初めて開催されました。学内予選初開催かつ準備期間が2週間と短いにもかかわらず、今回私たちの大学には、30万人の中から予選参加を勝ち取ったチームがあります。 そのチームが4月にBogotaで行われる地域予選に行けるように皆様のご協力よろしくお願いいたします!

解決したい社会課題

「アフリカや南アメリカをはじめとした新興国で、エコストーブなどの林業を通じたエネルギー事業で自給自足を実現し持続可能な社会に貢献する」ことがSHOTTOKEのアイデアです。

エコストーブとは暖房としてはもちろんですが、調理の際などに使用されています。これは廃材を使用することができる点や、燃焼効率が高いことから石油やガスを使用するよりも”エコ”だと考えられています。実際に林業先進地域のオーストラリアや岡山県真庭市の一部ですでに使われていますが、林業の割合が高いアフリカや南アメリカでは技術的な問題で普及していません。

SHOTTOKEはエコストーブをこれらの地域で普及させるために、エコストーブの販売・製造のみならずエコストーブのもととなる森林の管理をコミュニティレベルで進めることで現地で雇用も生み出します。

持続可能な社会の創出とともに現地の雇用という社会課題を解決することが、SHOTTOKEのアイデアの核となる部分です。なお現時点ではまだアイデアをブラッシュアップしている途中の段階なので今後さらに細かい部分を詰めていく予定です。



このプロジェクトで実現したいこと

Bogotaで開催される地域大会に参加することは、私たちのエコストーブ事業をビジネス化させるための大きな一歩になります。この大会に参加して認められた場合、次に国連本部で行われる最終審査(ファイナル)へとつながるアクセラレータプログラムへ進む権利が得られます。また、アクセラレータプログラムと最終審査ではもちろんですが地域大会にも世界の大企業の役員が多く集まるためビジネスアイデアを発展、実現させる大きな一歩になります。

私たちはこの地域予選に参加して、審査員の方をはじめ多くの方からフィードバックをいただき、最終審査(ファイナル)に残り、事業資金の100万ドルを勝ち取ることをプロジェクトの最終目標としています。

(SHOTTOKE チームメンバー一同)

資金の使い道

目標金額 800,000円

【内訳】
・渡航費 640,000円
  航空機代 150,000円/人
  ホステル 4,000円/泊×2日
  移動費 700円/人
  生活費 3,000円(2日分
 1人当たり約160,000円×4人分=640,000円

・手数料(14%₊税) 約140,000円


実施スケジュール

2019年12月22日(日) 中央大学学内予選

2020年1月上旬 メンターの先生、企業の方からのアドバイス

1月中旬ー3月下旬 アイディアのブラッシュアップ、検証

4月24日ー26日 地域予選本番@Bogota

5月下旬 フィードバック、リターン開始

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最後に

SHOTTOKEは、短い準備期間にも関わらず300,000組の中からボゴタで開催される地域世界大会への出場を果たしました。これは彼ら一人一人が環境問題に対して改善にしたいという意欲とビジネスアイデアを広めたい意欲があったためです。彼らならきっと最終審査まで残ることができると信じています!

ぜひSHOTTOKEの活動にご支援よろしくお願いいたします!

(HultPrize中央大学キャンパスディレクター 遠藤祐香)


チーム/団体/自己紹介・活動実績など

チーム名:SHOTTOKE(ショットケ)

チームメンバー(五十音順):浮須俊樹(中央大学法学部2年)
              大川圭希(中央大学経済学部2年)
              多田淳平(中央大学経済学部2年)
              宮崎将太郎(中央大学商学部2年)

チーム説明
チームメンバー全員が環境問題に関心があります。普段からゼミなどで各々リサーチなどを通して見識を深めてきました。

また全員が途上国支援や開発学などの学部横断的なゼミに所属しており、他の学生よりも知識があります。ターゲットに途上国を加えたこともそれが背景です。途上国支援・開発学の知識と、学部をまたいでメンバーを構成していることで多角的な見方や豊富な人脈を生かすことができる点がチームの強みです。


Hult Prize at Chuo University Facebook: https://www.facebook.com/Hult-Prize-at-Chuo-University-113760649996503/
Email; hultprizejapanchuo@gmail.com

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