ウズベキスタンの世界遺産ではじまる日本人写真家初の"常設"写真展を充実させたい!

シルクロードの国ウズベキスタンを10数年にわたって撮影し、昨年写真集を出版した写真家・秋野深の常設写真展が城壁に囲まれた世界遺産の街ヒヴァにて4月下旬より始まります。近年注目が集まり世界中からの観光客が訪れるウズベキスタン。現地の世界遺産における日本人写真家初の常設展です。

現在の支援総額

300,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/16に募集を開始し、 22人の支援により 300,000円の資金を集め、 2020/03/15に募集を終了しました

ウズベキスタンの世界遺産ではじまる日本人写真家初の"常設"写真展を充実させたい!

現在の支援総額

300,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数22

このプロジェクトは、2020/02/16に募集を開始し、 22人の支援により 300,000円の資金を集め、 2020/03/15に募集を終了しました

シルクロードの国ウズベキスタンを10数年にわたって撮影し、昨年写真集を出版した写真家・秋野深の常設写真展が城壁に囲まれた世界遺産の街ヒヴァにて4月下旬より始まります。近年注目が集まり世界中からの観光客が訪れるウズベキスタン。現地の世界遺産における日本人写真家初の常設展です。

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ウズベキスタンのヒヴァを拠点に活動したウズベキスタン最初の写真家・映像作家と言われるフダイベルゲン・デバノフ(1879-1938)という方がいて、彼の生涯について一写真家の視点で現在リサーチをしています。

それに関連して、ウズベキスタン、ヒヴァを撮影してきた日本人写真家として地元のテレビ番組に出演しました。リサーチにあたって、いつかぜひお会いしたいと思っていたデバノフの親族で自身も写真家であるアブドゥラ・ユスポフ氏にこの番組でお会いして一緒に出演するという偶然にも恵まれました。

番組は、フダイベルゲンン・デバノフの写真・映像資料を中心に、ウズベキスタンを撮り続けてきた日本人写真家の私とアブドゥラ・ユスポフ氏や地元の研究者たちの交流を通して、ヒヴァの文化遺産を紹介するという40分近いドキュメンタリー番組です。

取材を受けたのが、2024年4月から常設写真展を開始しているヒヴァのタシュハウリ宮殿ということもあって、私の写真展や活動についても番組内でかなり時間をさいて紹介してくださいました。

40分近い番組のごく一部をまとめたダイジェスト版です。

↓↓↓↓↓

https://www.jinakino.com/mp4/HorazmTV-720P-digest.mp4

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