✔︎向上心はあるが一歩踏み出せない。
✔︎自分の進んでいる道はこれで合っているのかわからない。
✔︎自分の将来が全く見えない。
✔︎理想ばかりで現実をみることができない自分が嫌だ。
これらは、同志社大学 新2回生 古林樹龍 の問題点の一部。
1つでも当てはまった人、共感してくれた人がいたなら、少し読み進めてほしい。
古林樹龍は、“たかが学生”です。
計画力もない、継続力もない、行動力もない、ないないだらけ。
でも、1つ自信を持って言えることは最高で最強の仲間はいるということ。
この仲間がいなければVoltageのサービスの発想、クラウドファンティングのサイト作り、超最高にカッコいい内装などはできていない。
一人一人がかけがえのない存在で、一人一人が互いに支え合っている。
この最高で最強の仲間との出会いにより成長でき、
こんな古林樹龍でもVoltageの運営側として頑張れています。
結局、
「僕はこの仲間達と出会ったことがターニングポイントであり、環境を変えれば自分も変えることができる」
ということが言いたい。
僕は、Voltageが利用者のターニングポイントとなってほしい。
利用者が振り返った時に
「Voltageを利用して人生変わったわ」
などと言われるような環境を提供したい。
とは言っても、そんな場所やサービスを提供するのは簡単ではない。
でも、このチームでならできる気がする。
いや、する。最高で最強の仲間達と。
あなたも、最高で最強の仲間をゲットしちゃいませんか?
そして、環境を変え、自分も変えちゃいませんか?
そのための一歩として、Voltageを一緒につくりませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後まで読んで頂いたということは、あなたに少しでも響いたと思っていいのでしょうか?笑
響いていてくれたら幸いです!
気軽にご連絡・ご質問ください!!
これからもVoltageお願いします!
残り18日、古林樹龍がんばっていきまーす!!!
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