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日本一熱い学生が集う共創の場を京都に創りたい!ー京都から世界中を熱狂の渦に。

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

現在の支援総額

3,680,000

122%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,680,000

122%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 313人の支援により 3,680,000円の資金を集め、 2020/04/19に募集を終了しました

若者が身近に繋がり、想いを語り合って、熱狂し、共にアイデアを実現させる-そんな場所を創りたい。想い・アイデアを持つ学生が、すぐ行けるコワーキングスペース「Voltage」-互いの強みを持ち寄り、「やりたい」をカタチする関西No.1のワークプラットフォーム。世界を変える挑戦を、ここVoltageから。

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メンバーの想い の付いた活動報告

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こんにちは!マルこと古川由貴です。これまで連載していた『メンバーの想い』もいよいよ最後回となります。本日をもって、メンバーの想いトップ画像が完成です!▲実は、『メンバーの想い』の投稿回ごとに担当メンバーの写真が増えていってたんです!笑今回は私が、Voltageに掛ける想いを言葉にしてみようと思います。これは、私が掲げる人生Vision。ーどんなに可能性が低くとも 周囲に左右されることなく 自ら掲げた目標に向かって 信念を曲げずに突っ走っている人そんな“頑張る人”の姿は、ヒトの心を打つ。だからこそ、応援したいと思う。その人の掲げる目標の達成に向け、共に走ろうと、心に決める。掲げる目標が高ければ高いほど、困難なことも多い。いくつもの壁にぶつかることになる。時には高く険しい壁にブチ当たる。一人では乗り越えることが厳しい壁に。そんな時こそ、仲間の出番。一人ひとりに強みもあれば弱みもあるから。互いの弱みを補い合いつつも、強みに注力できる頼もしい仲間とタッグを組んで、チームを組んで取り組むことで、一人では厳しい壁も乗り越えていける。そうやって目標へ一歩一歩近づいていく。そして目標を達成する。また、掲げた目標よりもはるかに高い地点へも到達できることもあるだろう。共にした目標の達成に向けて、達成するという強い想いを共有し、喜怒哀楽を共にしながら、ゴールに向かって突き進んでいく。達成へと一歩、また一歩近づいていくたび、想いも行動も加速する。そんな、想いも行動も加速させる最強のパートナーへ、最強のチームオーガナイザーへ、なりたいと思う。Voltageにおいても。そしてこれから歩む私の人生においても。・・・・・・・・・・・・・・・代表の田中優大含め、VoltageのVisionMissionに共感し、共に立ち上げようと参画を決めたメンバーには、頑張る人が多い。この人たちと、ゴールを共にし走り抜けたいと思った。まずはクラウドファンディングをメンバーと共に成功させる。Voltageクラファンリーダーとしてここまで突っ走って来れたのは、言うまでもなくメンバーがいたから。「最高の仲間がいるから。」これが私の参画理由。


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ー様々な大学が集まる京都の中心地で、 熱狂した場所から生まれるものに興味がある 僕がVoltageは面白い場所になると思っている理由は2つあります。1つは自分がこれまで狭い価値観や少ない情報の中で生きてきてしまったという思いからくる理由で、もう1つはSNSでいろいろな情報を知れる時代において実際に空間を共有するということが重要になっているという思いからきています。僕は高校まであまりいろんな価値観、世界観に触れずに生きてきました。中学で私立中学に進み、そこで優秀な成績をとり高学歴な大学に進むものだという考えにのまれ、高校ではひたすらに勉強して京都大学に入学するも中高の科目の中では一番好きだったはずの理科に全く興味が持てず、その冬にたまたま見かけたカンボジアの学校建設プロジェクトに衝動的に参加してその春に初めてカンボジアに行きそこで世界の広さを感じ始めて理系以外の学問について興味を持つと同時に自分には何かするべきことがあるのではないのかという考えを持つようになりました。その夏にもっといろんな場所を見ようという思いと自分の将来についてもっと考えようという思いからウガンダや東南アジアを2か月間回り、その時にウガンダで参加したボランティアとベトナムで参加した商品企画のインターンでビジネスの面白さと可能性を感じました。高校まで理系で勉強しかしてこなかったものの大学に入り考え方が完全に変わるという経験をしたことから京都にもいろんな考え方に感化され自分の価値観や考え方が変容するような場所があればいいなと思っていました。それに加えて最近はSNSで様々な人の考えを知ったり、いろいろな情報を得ることができる時代になりましたがその分実際に会ってその空間の熱量を共有して話し合ったりすることの重要性が上がっていると思います。いろんな考えを知ることはSNSなどでできても本当に全く違う考え方の人に感化されたり自分の考えが変容したりするのは実際にその空間の空気や熱量を共有しないと難しいと思うからです。そしてのような実際に人と人とがリアルでかかわりあう空間でこそ面白い発想やアイディアが生まれると思っています。 このVoltageは京都の多くの大学の学生が集まる立地にあり、更にクリエイターから起業を目指す様々な学生が集まる場所になるからこそ様々な視点や考えに触れることができ、更に熱狂を目指す場所であるからこそ、そこにいる人たちが空間と熱量を共有でき、お互いの考えをぶつけ合ったり、新たな考えに感化されて新たな発想やアイディアを生み出せる空間になるのではないかと思っています。2020年3月吉日小八重 良輔


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僕は一言で言えば子供のような大人です。そう思わせるのは僕の持つ2つの心です。1つは好きなものに真っ直ぐに向き合っている時のワクワクした心。そしてもうひとつが「Beyond borderしているなぁ」と感じる時の新鮮な心です。好きなことはとことん好きだし、嫌いなことはとことん嫌い。1つ目の心で言うと、小さい頃野球をしている瞬間です。気づけばほとんどの時間を野球に費やしてたみたいな感じの心です。2つ目のBeyond border、これは例えば、1人で海外に行って新しい経験をするあの瞬間のことです。この2つの心、僕は一生大切にしたいです。大人になるにつれて、知りたくないことも知って汚れていく部分もあります。そこで原点回帰する時の中心にある心ですね。僕はシンプルに自分のこの2つの気持ちに向き合って「Voltage」に関わろうと思いました。そしてここでさらにBeyond borderできる経験をしたいと考えています。そしてこの事業にコミットした暁にはより自信に満ちた人間になっていることを願っています。また人生のコンパスと夢をよりブラッシュアップしたいと考えています。そして今後Voltageに関わってくださる人へ。人生、Simple is the best.僕達と一緒にあの頃のように共にワクワクしませんか?共にBeyond border しませんか?きっと夢と希望に満ち溢れた場所になります。自分に熱狂できる「voltage」で共に明るい未来を想像しましょう!


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ー「熱狂」って何だろう。「Voltage」に関わりたくて仕方なかった理由は、それが分からなかったから。私はとにかく、人が困っていたり悩んでいたりすると、気になって悔しくて仕方ない人間でした。小学校まで7年間水泳をしていましたが、母の家事を手伝えるように中学は家庭部で3年間活動したり、人手不足の登山部に体験入部で戦力にならないと言われたのが悔しくて、レギュラーになり高校生活を捧げたり。誰もやらない班長や委員長も好きで。誰も注目しなかったことに光を当てて、面白がることが好き。そんな私は大学に入っても、頼られる度区切りの良いプロジェクトに尽くしていましたが、満たされた団体や場所からは自然と離れることに。勿論、頼られて嬉しいことも、既存に新しいものを積み上げる経験もたまらなく楽しかったです。でも、「自分の」面白いを理由に始めることがなくて。今まであったものや頼られたことを面白がって、何でも好きになる力は誰よりも負けない私には悔しさでもあり、もやもやしていました。そして、そのようないくつかの団体では、とりあえず入ってモチベーションが分からずに辞めていく人も絶えず、辛いこともありました。1つのプロジェクト完了の先を求めていく状態が私にとって「熱狂」になったのかも知れません。だけど、なんでそうしたいと強く思えないのだろう。ー自分の面白いが原動力になって、共感できる人と共に歩めたらどんなに楽しいのかな。そんな時に出会ったのが学生組織「京都実業プロジェクトMEY」。自分の面白いを理由にしようその一言に惹かれて入りました。「京都実業プロジェクトMEY」は、自分が面白いと思えるかどうかを誰もが大切にしてくれる場所。何にも分からなくても突き進むしかなかった。言いたいことは言う。そうしてやってきたプロジェクト立案やアイデア企画。まだまだ小さな挑戦ばかりですが、チームで乗り越えたり失敗したり。全てのイベントが忘れられません。 ……私、こういう場所が欲しかった。「Voltage」は、私が面白いと思う場所です。自分がやりたいことを素直に話せる場所、皆に応援してもらえる場所、変わるきっかけになる場所。行き詰って苦しかった自分が「京都実業プロジェクトMEY」に出会えて変われたように、1人でも多くの人にとって大好きな場所になって欲しい。今は、「Voltage」の立ち上げについて昼夜問わず考えています。「Voltage」から始まるプロジェクト、全てに決められた役割はありません。自分が夢中になって自然とできた「やりたいこと」ーそれが役割になることが理想です。それは運営メンバーも同じ。関わってくださる方と共に熱狂して「Voltage」があるべき姿を描いていけたら、こんなに嬉しいことはありません。 ここ京都は、日本一学生の多い場所。熱い想いを秘めた人が集まり、語りあい、共創が始まれば、そこから生まれるパワーはどんなに強いだろう。共にわくわくしてくださる方、ぜひ応援よろしくお願いします。


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「田中優大、起業します!」ある日の学生組織「京都実業プロジェクトMEY」でのミーティングで、日頃から「スピード感✖行動力=成功」と言っているVoltage代表田中がいきなりそう言った時は「また急にすごいこと言っとるよ」と思っていたのですが、話の内容を聞いていくと、この学生エンゲージメントスペースVoltageの目指す世界に共感し、その想いの熱量に魅了されました。そしてVoltageのvisionにもmissionにも含まれている「熱狂」という言葉について向き合い、自分の人生でいままで何かに熱狂したことがあるか考えた時、僕の場合、まず思いついたのは高校留学での友達作りでした。留学先の学校には日本人が数人いて、彼らは常に日本人で集まりグループをつくり日本語で会話をしていました。それがどうしても許せなかった僕は彼らに日本語で話しかけれても英語でかえしました。すると彼らから「なんやこいつ」なんて言葉をかけられ、僕はもちろんとても嫌な気持ちになりました。そこでより一層外国人の友達が欲しいという気持ちが高まり、クラスで席が隣になった現地の学生につたない英語で一生懸命話しかけてみたり、1年間で6つの部活にはいってみたり、できる限りの努力をしました。すると、だんだんと現地の学生や他の国から来た留学生と友達なることができ、遊びに行くことも増え、それに比例して英語で会話することも増え、気づいたら友達と本当に楽しく生活しながら友達を200人作り、帰国時の英語力テストの点数も他の国に留学にいった同期達の中でも1番伸びていました。ただ、外国人の友達を増やして遊んだり話をする機会をつくるかばかり考えて日本の家族のことや学校の勉強のことなどは置いてけぼりになっていました。本当は日本の家族や学校の勉強についてもしっかり考えるべきだったのかもしれませんが、当時は自分の英語での会話力が伸びていく実感や友達が増えていく楽しさにハマってしまっていて、他のことは本当に考えれませんでした。おかげで今でも頻繁に連絡をとる外国人の友達もできたし、4年越しに今年の夏にその子達に会いに行ったりできて、留学中に友達作りに熱狂したことはとてもいい選択だったと思っています。2020年3月吉日髙永雅人