こんにちは。エンゲージメントスペースVoltageの古川です。この夏、Voltage2号店を名古屋にOPNEするにあたり、クラウドファンディングを実施しました。多くの方々に支えられて、開始5日目にして目標金額として掲げていた100万円を達成することができました。また、4月29日の23:59をもってプロジェクトを終了し、最終的には総支援者数88名,総支援金額1,368,000円で幕を閉じることができました。▼プロジェクト詳細はコチラ▼https://camp-fire.jp/projects/view/2842513月27日(土)から4月29日(木)にかけて34日間にわたる今回の挑戦。無事成功して終えることができましたのは、言うまでもなく、我々の想いに共感しプロジェクトの拡散やご支援にご協力いただいた方々がいらっしゃったからです。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。今回のクラウドファンディングプロジェクトを通じていただいた沢山のご声援を胸にこれからも精進してまいりたいと思っております。今後とも、エンゲージメントスペースVoltage並びに株式会社VMKをよろしくお願いいたします。
達成報告 の付いた活動報告
まずはじめに、ご支援いただいた皆様、応援してくださった皆様へ。本当に、心より感謝いたします。まだ何も実績のないVoltage及びメンバーを信じて背中を押してくださったことが、今回のクラウドファンディングの結果となり、それはVoltageの信頼の財産としてこれからもずっと残り続けます!私は、このような多くの人に応援される場所としてスタートが切れたこと、それがクラウドファンディングをやって得た結果の中で一番嬉しくてなりません。そして、今後のVoltageについて。Voltageはただ「場所」ではなく、「人」が主体の場所。まず最初にこのVoltageをつくる「人」は紛れもなくメンバー。だからこそ私が思うVoltageの強みは、メンバーの姿勢が創る環境にあると思います。何よりも隣にいるメンバーや自分のモチベーションが下がっていたら、来てくれる学生や関わる社会人について‘想像’し続け、ワクワクを共有する。懸念点を指摘されても批判されても、素直に耳を傾け改善する。そして、自分が活躍できることを自分で‘創造’すること。これは、Voltageメンバーに私が教わったことでもあり、私がこれから他者や社会に関わる時に大切にしたいことです。何ができるかを、全て個人に一任してくれたメンバーのみんな。役割や肩書、経験に関わらず、いつだってやりたいことと向き合える環境をみんなが創っていました。これはこれからのVoltageの環境をつくる根幹になると思います。そして、メンバーが作った環境を完成させるのは、今この文章を見て下さっているあなたです。夢や熱意をもった皆様と出会える日を心待ちにしています。あなたは、あなたが社会にできることを。私は、私が社会にできることを。Voltageからは、Voltageにしかできないことを。未来が見えないなら、見たい未来を一緒に創りたいです。京都から、常識の逆転を共に起こしましょう。これからもどうぞ気軽にお問い合わせください!
クラウドファンディングが終了しました。結果は「368万」と目標金額の300万を大幅に超えました。しかもご支援してくださった数が313人。感無量です。実際に支援してくださった方、応援してくださった方、拡散してくださった方など本当に様々な方に支えられてこのような結果になりました。 本当にありがとうございました。 しかしもちろんこれで終わりなわけがありません。ここからが勝負です。 「僕たちが掲げたビジョンを実際どのような形で実現していくのか?」「どれだけの質のサービスやイベントを提供できるのか?」 これからは理想や思いを誰にもわかる形として提供できなければなりません。 関西を盛り上げるには若い学生のチカラがかなり必要です。関西の学生が何かに熱狂して大きなエネルギーを生み出すことができれば、大きく変わってくると思います。 その手段の一つとしてVoltageを利用して頂きたいです! 熱いメンバーが待ってます。共に「熱狂」していきましょう!!
「想い」で人間がこんなにも動いてくれるものなのか!と感動しました。人間がこんなにも素敵なものなのかと、損得感情を超えられるものなのかと。もともと人間が大嫌いな性格でした。しかし、こうやって想いをもって活動していく中で好きになることが出来ました。今回のクラウドファンディングを通してさらにもっともっと好きになることが出来ました!仲間・支援者・イイねやRTをしてくれた方には心から感謝しています。コロナという状況も相まって、とても「人」に会いたいという感情が溢れます。初めての経験です。おかげさまでより人間らしく生きていけるようになりました。このクラファンへの挑戦は自分の人生の中でも、ある程度のターニングポイントになった気がします。ほんまになんかワクワクします。(笑)これからどうなっていくんだろう?どんな世界を見せられるのだろう?想像が絶えないです。これからもVoltageのメンバーとして精一杯頑張っていきたいと思います!【これから】クラウドファンディングに背中を押されて、これから僕も大きな挑戦をしようと思っています。Voltageのメンバーとは違った背景があるので、想いも少しだけ違うところがあるからです。自分の実現したい世界やオモシロイことを目指していきたいと思います。やり方は違えど、目指すモノは一緒です。Voltageであることは間違いないです。これからは僕自身の“想い”をもって、熱狂を生み出していきたいと思います!そんな勇気と学びをくれたVoltageのメンバーやクラファンに関わっていただいた皆さんに改めて感謝をします。これからもよろしくお願いします。よかったらTwitterフォローしてください↓↓https://twitter.com/0120Kyota山内響太
こんな体験を大学生時代に経験できたことは間違いなく、私の人生の財産です。知っています。Voltageにとって、クラウドファンディングを終えた今、ここからが始まりです。それでも、「諦めずに最後までやりきる」「達成できると信じ抜き、行動する」「ピンチの時こそ、チャンスに変える」みんなで乗り越えたクラファンを経験できたからこそこんな言葉に、胸を張って「本当にそうだ」って言えることができます。それは、ただ達成したという結果からだけではなくメンバーが日々、目標に向かって行動して、それが実を結んだ瞬間を目の当たりにしたからです。また、この2ヶ月間、自分の中でいろんな感情と出会いました。楽しい嬉しい悲しい悔しい苦しい、、、その中でも「悔しい」という感情は、大学生活で初めて溢れ出ました。メンバーに支えられた部分が大きかった分、それを返すことができないことに、すごくもどかしさを感じたから。だからこそ、「このクラファンで感じたこと、得たこと。」では終わらせず、生きた経験になるように今後の活動でも、自分の最大限の力をぶつけながら挑戦していきます。最後にはなりましたが、今このように達成後、活動報告を書けているのも、Voltageを応援してくださった、すべての人のおかげです。たくさんの方の想いがこのVoltageには乗っているんだっていうことに自覚を持ち、これからも感謝を忘れず、メンバーと共に活動していきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。そして、今後ともVoltageをよろしくお願いします。