はじめに・ご挨拶
任意団体 福祉の笑 代表 野口義江と申します。
現役で介護福祉士として介護施設にて従事させていただいております。
昨今の福祉の現場として改善せねばならぬ事が多々あります。しかし、改善するにも国や行政との折り合いがつかないのが現状です。
今、まさに福祉の手助けが必要とされている方々が沢山います。
その方々が自分らしく生活が出来る様に支援していく事を目的として任意団体 福祉の笑を設立いたしました。
このプロジェクトで実現したいこと
福祉の笑の活動の一環として
志を持った介護士の方に応援をする為、Tシャツ、ネックストラップ、タオルのグッズ販売を行っています。
商標登録を行うことによって「これでも介護志」にブランド力を持たせ発信していきます。
プロジェクトをやろうと思った理由
グッズには「これでも介護志」の文字と会のキャラクター「ぶぴこ」をあしらっています。
しかし、これでも介護志は商標登録されていない為、万人が使用出来る状態でありました。
その為、冷やかし行為をされる方もいます。
私達は志(プライド)を持った介護士を見下したり、無下にする方々を到底許す事が出来ないため、商標登録し、志を持った介護士を守ると決意しました。
現時点で特許庁の査定結果は通過しております。
これまでの活動
2019年4月 ぶぅたの会~1人会長~発足
2019年8月 福祉の笑に改名 会員3名入会
2019年10月 広報部長 就任
2019年11月 「これでも介護志」「ぶぴこ(ロゴ)」 商標登録申請
2020年2月 交流会開催(神奈川)
2020年3月 交流会開催(埼玉)
2020年4月 福祉の笑 創立1周年イベント(群馬)
資金の使い道
商標登録にかかる費用に全額使用させたて頂きます。
リターンについて
10000円 福祉の笑 代表よりお礼メール
10001円 福祉の笑 代表よりお礼メール
福祉の笑グッズ 半額 販売
上乗せ支援機能をご使用された方は合計金額に合わせたリターンをさせて頂きます。
実施スケジュール
2019年 11月 商標登録 申請
2020年 2月 商標登録審査通過
2020年 未定 登録書 到着
最後に
福祉の笑はイベントや交流会を通じて福祉で頑張る従事者を応援していきます。
今後は障害、児童に対しても活動、応援を行っていき、将来的には総合福祉施設の設立を目指していきます。
まだまだ、手探りの状態ですがどうか宜しくお願いします。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、必ず計画を実行し、リターンをお届けします。
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