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【古くなった母の花屋さんをリニューアルOPENしたい!!】

ガンになってしまった母の花屋さんを受け継ぐため、ぼろぼろになった花屋を改装したいと思っております。ワタシ自身は母の影響でお花屋さんになり、色々な所で修行をして2014年には自分でお店をOPENしましたが2019年末「母がガンを宣告されました」急な出来事で母の花屋を受け継ぐことになりました。

現在の支援総額

531,335

26%

目標金額は2,000,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/31に募集を開始し、 97人の支援により 531,335円の資金を集め、 2020/05/07に募集を終了しました

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【古くなった母の花屋さんをリニューアルOPENしたい!!】

現在の支援総額

531,335

26%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数97

このプロジェクトは、2020/03/31に募集を開始し、 97人の支援により 531,335円の資金を集め、 2020/05/07に募集を終了しました

ガンになってしまった母の花屋さんを受け継ぐため、ぼろぼろになった花屋を改装したいと思っております。ワタシ自身は母の影響でお花屋さんになり、色々な所で修行をして2014年には自分でお店をOPENしましたが2019年末「母がガンを宣告されました」急な出来事で母の花屋を受け継ぐことになりました。

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こんにちは!花屋のサワケイタです。


コロナウィルスによる営業の被害を受けている店はもう計り知れないくらい、ありますよね。

ワタシの花屋の近くだと「飲食店、ゲストハウス、美容室など」色々な店から客数が激減しているという話を聞きます。

その中でもお店の並びに「行列が出来る海鮮丼屋さん」などがあります。ここはほぼ毎日2時間待ちくらいのが出来ていたのですが、今では並ぶ方がいなくなっている状況になっております。

コロナウィルスのよる「外出自粛」は花屋さんにも影響があります。

どんな影響があるかはまた別の機会にお話しします。

今回のお話は『個人事業でやっている花屋さんが貰えるコロナウィルス』についての助成金、補助金についてお話いたします。


1つ目は【持続化給付金】です。これは経済産業省から発表されている給付金で返済不要のお金です。

・給付の対象は「前年同月比で50%以上減少している」事業者に対して、最大100万円の給付があります。

個人事業であれば最大100万円の給付があります(法人は最大200万)

これはもらいやすい給付金なので、必ず申請しましょう!!

2つ目は【東京都感染拡大防止協力金】です。こちらは東京都で発表している給付金で東京の事業者限定になってしまいます。こちらも返済不要のお金です。

・4月16日から5月6日まで休業や時間短縮の営業をすれば、50万円の支給があります。(2店舗以上で100万円)

しかしこの制度、実は「花屋」は対象外となっております。


でも支給される花屋さんもあります。それは

「レッスンや教室などをメインに行っている事業者」です。

対象施設一覧に「生け花・茶道・書道・絵画教室」があります。

それなのでその場合は対象施設となります。


また当店の場合だと「エステを併設している花屋」なので対象施設になります。

聞いた話では「美容室は対象外の施設なのですが、併設しているまつエクサロンやネイルサロンは対象施設」という話があったので当店も対象になるかなと思い調べてみました。


このように現在日本ではコロナウィルスに関して国が色々な制度を設けて、支援してくれています。

そんな制度があるのに調べないのはもったいなです。

どうしようと嘆く前に色々調べて、支援してもらい、その後は自分で考えて事業を発展させることが重要だと思います。

これからも色々な制度が発表されたら、発信していこうと思います。

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